龍國竣/リュウゴク @Ryuugoku アレクセイ・コンダコフによる作品。ウクライナのアーティスト。現代的な景色の中にフォトショップによって古典絵画から引用した人物たちを配置しました。神々が日常生活と交わる様子を表現しています。(Alexey Kondakov) pic.twitter.com/EGHb0paWmx 2016-10-09 22:15:27
9月10日、ウクライナで、実際に眠っている美女が来場者のキスで目覚めれば、美女と来場者が結婚するという「眠れる森の美女展」が開催されたが、美女役の女性が、女性の来場者のキスで目を覚ますという「珍事」が発生。同国では同性婚は認められていない(2012年 ロイター/Reuters TV) [キエフ 10日 ロイター] ウクライナの首都キエフで、実際に眠っている美女が来場者のキスで目覚めれば、美女と来場者が結婚するという「眠れる森の美女展」が開催された。しかし美女役の女性が、男性ではなく女性の来場者のキスで目を覚ますという「珍事」が発生し、話題を呼んでいる。ウクライナでは同性婚は認められていない。 「眠れる森の美女展」は、アーティストのタラス・ポラタイコ氏が開いたもので、会場のベッドで眠っている女性に来場者が目覚めのキスをし、女性が目を覚ませば結婚するというもの。事前に美女役の女性と来場者は、キ
ウクライナのある美術館で、美女と即結婚できるかもしれない、一風変わった展示会が開催され話題を呼んでいる。 英紙デイリー・テレグラフやウクライナ紙キエフ・ポストによると、この展示会が開かれているのは、キエフにあるウクライナ国立美術館。8月22日から9月9日までの期間限定で、ウクライナ系カナダ人の芸術家タラス・ポラタイコ氏が展示会「Sleeping Beauty」を開いている。日本語で言えば「眠れる森の美女」を題材にした展示会という意味だが、会場に用意されたのはベッドのような台の上で目を閉じて横になっている美女が1人――と、極めてシンプルな展示品だ。 「眠れる森の美女」の話で有名なのは、魔法によって長い眠りについていた姫が、王子のキスで目を覚ますシーン。ポラタイコ氏は、そのシーンを本当に再現してしまおうと、今回の展示を企画した。 開催にあたり、彼は8月上旬に5人の美女を採用。彼女らは期間内に最
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