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ネタとスポーツと自然に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 『外道クライマー』スーパーアルパインクライマー宮城 解説 by 角幡 唯介 - HONZ

    宮城君から私のアウトルックの受信トレイに変なメールが届いたのは、もう4、5年ほど前になるかと思う。彼は、私が自分のブログに書いた北穂高岳滝谷第四尾根の登山の記事を読んでメッセージを送ってきたのだが、それがたしか、われわれの間に起きた最初の接触だった。 私が滝谷の四尾根を登ったのは5月の大型連休の話であり、春にこのルートを登るのはとくに珍しい記録ではない。それでも彼は一応「いい登山をしていますね」と社交辞令的な口上を書き、そのうえで私の記事を読んで自分もすぐに滝谷に向かったと記していた。 彼が興味を示したのは第四尾根ではなく、その途中で私が撮影した、より登攀的なC沢右股奥壁の氷壁の写真だった。たしかにこのC沢右股奥壁の氷はなかなか挑発的なルートで、氷自体はまだ登られていない可能性があるため私もブログに載せたのだが、宮城君は写真を見て瞬時にその魅力に反応し、すぐに滝谷に向かったというのである。

    『外道クライマー』スーパーアルパインクライマー宮城 解説 by 角幡 唯介 - HONZ
  • エベレストに「はしご」設置を検討、混雑緩和で ネパール政府

    世界最高峰エベレスト(Everest)登頂を目指し「ヒラリーステップ(Hillary Step)」に挑む登山家たち(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/Tshering SHERPA 【3月18日 AFP】ネパール政府は17日、世界最高峰エベレスト(Everest)登頂を目指す登山者らが最後に乗り越えなければならない「ヒラリーステップ(Hillary Step)」にはしごを設置する可能性を示した。登山者の混雑を緩和することが目的だという。 これに先立ち現地管理当局は先週、目に余る混雑で登山家たちがこれまで苛立ちを募らせてきたヒラリーステップをはじめ、複数箇所に追加のロープを設置する考えを明らかにしていた。 そしてネパール観光省がさらに一歩踏み込む考えを示し、安全向上と混雑解消に取り組むことを発表した。 観光省の報道官はAFPに対し、「4月~6月の登山シーズン中、ヒラリーステップでは渋滞が

    エベレストに「はしご」設置を検討、混雑緩和で ネパール政府
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/19
    登山路の混雑、登山家同士の乱闘…これは観光客様を安全に大量にさばくエレベーターが必要
  • 乱闘騒ぎ受けエベレストの保安体制見直し、ネパール

    ネパールのベースキャンプから見た世界最高峰エベレスト(Everest)山頂(2009年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/COURTESY OF PEMBA DORJE SHERPA 【2月23日 AFP】ネパール観光省は21日、世界最高峰エベレスト(Everest)で昨年4月に起きた欧州の登山家グループとシェルパ(ネパール人登山ガイド)らの乱闘騒ぎを受け、エベレストの保安体制を見直す方針を明らかにした。 同省のマドゥスダン・ブルラコティ(Madhusudan Burlakoti)氏がAFPに語ったところによると、エベレストのベースキャンプに兵士や警官らを駐在させ、「何か問題があった場合に」登山家らが通報できる形にする。政府拠点となるテントを設置し、医療支援や救助の要請を含め、登山家らが何でも当局に知らせることができる体制をつくる。 現状では4月と5月のエベレスト登山のピーク期間中、

    乱闘騒ぎ受けエベレストの保安体制見直し、ネパール
  • 入来、とうとう「ウナギ大使」に任命か - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    ネーチャー入来の勢いが止まらない。DeNAの入来祐作1軍用具担当(41)が、鹿児島・奄美大島の“ウナギ大使”に任命される可能性が11日、急浮上した。奄美市観光課の関係者が「入来さんの大活躍で、奄美大島のほのぼのとした、いい話題を提供いただいています。ウナギ大使とか、キャンプ大使とかいいですね。前向きに検討したいと思ってます」と明かした。 入来用具担当は、同市での秋季キャンプで精力的に仕事をするかたわら、球場近くの川で息抜きの魚捕りを楽しんできた。10日には体長約60センチのウナギを捕獲。この様子が話題となり、在京ラジオ局の番組に電話出演するまでになった。奄美大島は世界自然遺産の候補地となるなど豊かな自然が魅力。そのPRになっていることに加え、同関係者は「今は地元の子供も川でウナギやテナガエビが捕れることを知らない。その意味でも大変ありがたいんです」と自然で遊ぶ教育面での効果にも感謝した。

    入来、とうとう「ウナギ大使」に任命か - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    laislanopira
    laislanopira 2013/11/12
    ウナギが遡上する川を守ろうという広告塔にぜひ
  • 地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり

    たとえば世界一高い山であるエベレスト登山中のキャンプなども、不安定な気候条件もあって危険を伴う場面も少なくないですが、「地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ」の場合は何かの拍子にテントが外れてしまうだけで、すぐに命を落としてしまう危険があります。 そんなスリル満点の状況で寝泊まりを行う命知らずな冒険家たちの様子です。 命知らずなキャンプは以下から。The Most Dangerous Place to Camp: The Side of a 4,000ft Cliff Face Izismile.com - Extreme Hanging Tents (21 pics) ここは、カナダ北東部の北極諸島にあるバフィン島の山。にわかには信じがたい光景ですが、断崖絶壁にテントや荷物をつるして体を休めています。 もしも寝ぼけてうっかりした行動を取ってしまわないか不安になりますが、巨大な断崖絶壁に

    地上1200m超の断崖絶壁でのキャンプ、死を背中に感じながらの寝泊まり
    laislanopira
    laislanopira 2011/06/04
    素手でのクライミングといい、欧米人の冒険心は異常
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