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ネタとドラマと差別に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)

    「今クールのドラマで何がオススメですか? やっぱり『ふてほど』が面白いですよね!」 「『ふてほど』観てます? 面白いですよね~」 同業者のライターや友人知人から幾度もこの問いをされては、都度「面白いですよね。危うさはありますけど」と答えてきた。すると、ほとんどの人(主に40〜50代以上の男性だが、女性も少なからずいた)がポカンとするので、自分の気になる箇所を話すと、「そういう見方もあるんですね」と多くの人がテンションを下げて言う。KYが楽しさに水を差したといった顔をされるのは、少々しんどい。 これは、宮藤官九郎脚×磯山晶プロデューサー×阿部サダヲ主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称『ふてほど』の話だ。 舞台は1986年。中学校の体育教師で野球部顧問の小川市郎(阿部)は17歳の娘・純子(河合優実)と暮らすシングルファザーだが、ある日偶然乗ったバスがタイムマシンだったことから、

    『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)
  • 続・なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか | Blog | Pen Online

    この記事は『なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか』の続編となっています。ご覧になっていない方はまずそちらをお読み下さい。 上の記事では、渡辺直美さんのビヨンセ芸を例に、見た目を笑いのネタにすることが日テレビから消えるという予言をしました。 たくさんの方から賛否両方のお言葉を頂き、すべて真摯に受け止めさせていただいています。 残念ながら一部の読者の方は私が渡辺直美さんを批判していると受け取ったようで、それは私の狙いではなかったのでもう少し説明をさせていただきたいと思います。 見た目を笑いのネタにすることが日テレビから消えるという予言。 これは私が「そうなって欲しい!」と言っているわけでも、「アメリカが正しい!」と言っているわけでもありません。 単純に地上波テレビがスポンサー企業からお金をもらって番組を作っている以上絶対に起きることです。 なぜなら「見た目を取り上げて笑いのネタにす

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