タグ

ネタと四国と建築に関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • しまなみ海道を望む尾道で自転車ごと宿泊できる複合施設「ONOMICHI U2」に泊まってきました

    広島県尾道市と愛媛県今治市を瀬戸内の島伝いに結ぶ「しまなみ海道」は、州と四国を結ぶ重要なルートであると同時に、CNN旅行記事で世界で最も素晴らしいサイクリングルート8選に選ばれるほど国内外の自転車乗りの間では人気の高いルートです。そんなしまなみ海道の州側の起点である尾道には、自転車を部屋に持ち込んで宿泊できるホテルなどが入ったサイクリスト向け複合施設「ONOMICHI U2」があるということなので、格的なサイクルシーズンが始まる一足前に利用してみることにしました。 Cycle, Travel and Good things|ONOMICHI U2 https://www.onomichi-u2.com/ ◆サイクリストの聖地「しまなみ海道」 しまなみ海道は尾道市と今治市を結ぶルートで、その延長距離はおよそ70km。自動車道は別の、自転車にピッタリなルートが設定されており、多くのサイ

    しまなみ海道を望む尾道で自転車ごと宿泊できる複合施設「ONOMICHI U2」に泊まってきました
    laislanopira
    laislanopira 2015/03/28
    倉庫を転用したむやみにおしゃれなレストラン・ホテル
  • 【情熱の力】驚異の独学建築、日本のサグラダファミリア/九龍城と称される「沢田マンション」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【情熱の力】驚異の独学建築、日本のサグラダファミリア/九龍城と称される「沢田マンション」:DDN JAPAN
  • 日本食研の「宮殿工場」で「晩餐館焼肉のたれ」やから揚げ粉をつくる様子を見学してきました

    ウィーンのベルヴェデーレ宮殿をモデルにした外観や調度品を中心にお伝えした前編に続き、愛媛県今治市にある日研の「宮殿工場」の奥深くに潜入。宮殿のような外観からは想像もつかない現代的な工場では「晩餐館焼肉のたれ」などの液体調味料とから揚げ粉・天ぷら粉などの粉体調味料が製造されています。 工場見学コースは「宮殿文化博物館」も兼ねていて、世界各地の調味料や器などの珍しいものも展示されていました。 見学レポートは以下から。 宮殿の1階奥では粉体工場が、2階では造粒所が、3階ではふるい機が、それぞれ見学できるようになっています。これらは見学ツアーで見ることは可能ですが、撮影は禁止。おそらく、日研の秘密が詰まっているのだと思われます。 4階の液体工場見学ルートには、19世紀のハプスブルク家の卓を再現した展示も。 キングバンコとクイーンバンコ、あるいは皇帝バンコと皇妃バンコと呼ぶべきでしょう

    日本食研の「宮殿工場」で「晩餐館焼肉のたれ」やから揚げ粉をつくる様子を見学してきました
  • 工場なのに宮殿、四国なのにウィーン、絢爛豪華すぎる日本食研の「宮殿工場」を見学してきました

    先日超格派ハム・ソーセージ「プロージット」全5種類をべ尽くし、ベーコンを超越したベーコンや「いままでべてきたハムはゴムだったのか!」と悔し泣きするほどのハムに新世界が開ける思いをしたわけですが、その「プロージット」を作っている日研の工場を見学してきました。 日研の社が置かれる愛媛県今治(いまばり)の地で編集部を待ち受けていたのは、工場を見に来たはずなのに宮殿を見ることになるという、頭の中が疑問符だらけになってしまう驚がくの体験でした。 宮殿工場訪問レポートは以下から。日研の社は愛媛県今治市富田新港1丁目3番、瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)に面した埋め立て地にあります。 大きな地図で見る すぐそばは東村海岸公園。夏は遊泳できるそうです。 工場へ近づくと日研の赤い星のマークの建物が見えてきます。 かなりインパクトのある外観なので最初はこれが「宮殿」なのかと思ったのですが

    工場なのに宮殿、四国なのにウィーン、絢爛豪華すぎる日本食研の「宮殿工場」を見学してきました
    laislanopira
    laislanopira 2010/10/26
    やっぱり社長の暴走って面白い
  • 直島銭湯 I ♥ 湯、ついに開湯!

    大竹伸朗が大阪の建築集団・グラフと組んで、直島に作っていた銭湯「アイ・ラブ・湯」が先週、ついにオープンしました。 公式ウェブサイト:http://www.naoshimasento.jp/#/ja フェリー・ターミナルそばの住宅地に忽然と出現した「アイ・ラブ・湯」は、巨大なアートワークであると同時に、長らく銭湯のなかった地域住民にベネッセからプレゼントされた、実用的な公共浴場でもあります。 「アイ・ラブ・湯」については、これからたくさんの報道が出てくると思うので、ここで詳しく紹介はしませんが、とにかく大竹くんの最大の作品であるとともに、最高傑作でもあります。2006年10月に東京都現代美術館で、『全景』と題された回顧展が開催され、それは生まれて以来50年以上にわたる「絵とともに生きた人生」の集大成でしたが、今回の「アイ・ラブ・湯」は、いままで大竹伸朗がたどってきたアーティストとしての道程を

    直島銭湯 I ♥ 湯、ついに開湯!
  • asahi.com(朝日新聞社):「城」をヤフオクに 愛媛県、元ラブホテル競売 - 社会

    愛媛県がネットオークションにかけるお城の元ラブホテル=松山市下伊台町  愛媛県は10日、5層天守がある「城」を土地つきでヤフーのインターネットオークション(13〜26日に参加受け付け)にかけると発表した。県税滞納者からの差し押さえ物件で、最低売却価格は1億4500万円。  道後温泉から2キロの松山市の山間にあり、5年前まで約30の個室があるラブホテルだった。約1万5千平方メートルの敷地に、鉄骨造り瓦ぶきの2〜5階建ての3棟(築21〜28年)が並ぶ。  不況で税収は落ち込む見通しだ。税務課の担当者は「別荘には広すぎるかもしれないが、ホテル業はもちろん、宅地開発もできる。1円でも高く買ってほしい」。

    laislanopira
    laislanopira 2009/02/13
    町から離れすぎているのが難点だなあ
  • 1