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ネタと四国と生物に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 「“箱入り娘”はオスでした」 高知の水族館のカピバラ | NHKニュース

    高知市の水族館が去年の夏にメスとして譲り受け育ててきたカピバラが、最近になってオスであることがわかりました。水族館は「“箱入り娘”として育ててきたので驚いたが、変わらず愛情を注いでいきたい」と話しています。 水族館では2匹ともメスだと聞いていましたが、生後10か月になり、バァラの鼻の周りが黒くなって盛り上がってきたことに飼育員が気づきました。 カピバラのオスの鼻には「モリージョ」という突起物があるのが特徴で、獣医師に診せたところ、バァラはオスだと確認されたということです。 水族館では来館者への説明に追われていて、4日は2匹の展示施設の前で飼育員が「重大発表があります」と呼びかけ、急きょ作った性別の見分け方を紹介するイラストを見せながら、バァラがオスだったことを説明していました。 小学生の男の子は「人間は性別がすぐわかりますが、カピバラは見ただけではわかりづらいのでオスだと知って驚きました」

    「“箱入り娘”はオスでした」 高知の水族館のカピバラ | NHKニュース
  • イオンモールにイノシシ「危ない、逃げて」 5人けが:朝日新聞デジタル

    高松市香西町の複合商業施設「イオンモール高松」に23日午後6時50分ごろ、イノシシが侵入し、客や店員、警察官ら5人の足にかみつくなどしてけがを負わせた。駆けつけた警官が店にあったショッピングカートなどで追い込み、15分ほどで網で捕獲。イノシシは店内で死んだという。 香川県警によると、イノシシは雌で、体長1・1メートルほど。イオンモールの入り口から侵入し、1階専門店街の通路を東に走り、東端の専門店内で取り押さえられたという。同市内の男子中学生(14)がイノシシが倒した商品棚で左足を打ったほか、店員ら3人が足をかまれ、警察官1人が手の指をかまれたという。 イオン内にある店舗の女性従業員によると、当時、「危ないです。逃げて下さい。近寄らないで下さい」という館内放送があり、その後「捕まえました」と放送が流れた。買い物に来ていた高松市内の男性(60)は「人が30~40人ぐらい集まって大騒動になった

    イオンモールにイノシシ「危ない、逃げて」 5人けが:朝日新聞デジタル
  • 黒潮に乗って「カツオ人間」が勝手に来たので編集部戸惑う

    「会社にカツオがいます」 電話の向こうでスタッフが焦っていました。カツオといってもきっとおいしくべられるカツオでもなければ、「サザエさん」のカツオでもありません。思い当たるのは「彼」しかいません。 思い当たる奴 カツオ人間。 銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」の特命課長を務めるマスコットキャラクターで、「カツオ」のぶつ切り頭と、ふんどし姿の人間を合わせたような姿をしているアレです。見た目のシュールさで度々ネットで話題になりました。 先日、カツオ人間から宣伝したいので編集部に行きたいとていねいなアポイントがあったのですが、それが今日だと了解した覚えはありませんでした(当)。なのになぜいる? せっかくウチでゴロゴロ仕事していたのに台無しじゃないですか。 居座るカツオ人間。困るスタッフ おとなしく帰ってもらおうと思ったのですがどうも居座っているとの知らせが。仕方がなく出社するこ

    黒潮に乗って「カツオ人間」が勝手に来たので編集部戸惑う
  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • ニューレオマワールド(1)

    レオマワールドは平成3年(1991年)、バブルの真っ盛りの時期に開園した巨大テーマパークである。「レオマ」の名前の由来は、社長が大西さんだったので、「レジャーは大西にまかせろ」の頭文字を取ったのだそうだ。ところが、交通の便が悪かったので、案の定客足が落ちて、2000年に閉園。大西さんの会社は潰れてしまった。 2004年に運営会社を変えて「ニューレオマワールド」として再開園。加ト吉、おもちゃ王国などが4つのエリアをそれぞれ担当している。 今回、私が見たかったのはレオマアニマルパーク。 日振動物(綾川町の動物リース会社)が運営しているらしい。「オリエンタルトリップ」という、アジア各地の建物を再現したエリアが動物園になっているらしい。どんなふうなのだろう?(ワクワク) 案内看板にしたがって走っていくと、やたら長い駐車場があったので、適当なところにバイクを停めた。エスカレーターで登り切ったところ

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