たかとら @D_tracker_taka 道の駅でコーヒー飲んでたら族車軍団がふかしながら入って来て 元気やなぁ…と思って見てたら、後からランボルギーニとかの集団が入ってきて族車を遥かに上回る爆音で駐車場内で吹かしまくって、それを見てた族車のニーチャンが 「めっちゃ迷惑やろアレ…」 って言っててコーヒー吹きそうになったw 2021-07-24 16:28:57
ブドウ畑で「ギョロリ」とにらみを利かせる1万個の目玉――。 山口県周南市の観光農園「日の出農園」では、収穫前のブドウに目玉を印刷した袋が取り付けられ、訪れた人たちの目を引いている。 目玉の袋は、カラスなど野鳥の食害に頭を悩ませた園主の倉光唯夫(ただお)さん(82)が、たくさんの目玉で驚かせて寄せ付けないようにと、約15年前に取り入れた野鳥の撃退法。 しかし、効果があったのは1~2年で、袋は破かれ、ブドウをついばまれるようになった。その後、空砲や花火を試してみたが、思うような効果は上がっていないという。 「目玉がみんなこっちを向いている」と泣き出す子どももいたが、「訪れた人たちがカメラを手に喜んでくれるので、やめるにやめられなくなりました」と倉光さん。25日の開園を前に「今年は晴天に恵まれ良い出来栄えです。うちの目玉商品をぜひ味わって」と話していた。
山口県周南市で、21日夜から22日にかけて、4つの住宅で5人の遺体が相次いで見つかった事件で、警察は、近くに住む63歳の男が2つの住宅に火をつけた疑いがあるとして、殺人と放火の疑いで男の自宅を捜索しました。 この家の窓には貼り紙があり、警察は、その内容が放火への関与を示すものとみて男の行方を捜査しています。 21日午後9時ごろ、山口県周南市金峰で、60メートルほど離れた木造平屋建ての2つの住宅が全焼し、焼け跡から合わせて3人の遺体が見つかりました。 警察は、亡くなったのは、それぞれの住宅に住んでいた、貞森誠さん(71)と妻の喜代子さん(72)、それに山本ミヤ子さん(79)の3人とみて確認を急いでいます。 さらに、22日正午ごろ、同じ金峰地区にあり、およそ200メートル離れた別の2つの住宅で、殺害されたとみられる男女2人の遺体が見つかり、警察によってそれぞれの家の、河村聡子さん(73)と石村
4日午前10時15分頃、山口県下関市の中国自動車道上り線の下関ジャンクション(JCT)付近で、乗用車など24台が絡む事故があった。 県警高速隊によると、2人が病院に運ばれたが、意識はあり命に別状はないという。 同10時45分から小月インター(IC)―下関JCT間の上り線が通行止めになっている。同隊で事故の原因などを調べている。
山口県防府市で、存命なら186歳となる男性が戸籍上は生きている状態にあることが26日、わかった。江戸時代の1824(文政7)年生まれで、幕末の志士・坂本龍馬より12歳も年上になる。 同県ではこのほか、光市で1845(弘化2)年生まれの165歳の男性、周防大島町で164歳の男性、下関市で158歳の女性が戸籍上で「生存」していた。 所在不明の高齢者が相次いでいることを受け、山口地方法務局が今月17日、同県内の全19市町に調査を依頼。26日までに回答があった17市町では、「戸籍上生存」の100歳以上の高齢者が9414人いたという。生きていれば160歳以上が12人、150歳代が33人、140歳代が186人に上るといい、同法務局は「まさかこんなにいるとは」と驚いている。 各自治体は今後、こうした戸籍について法務局の判断を仰ぎ、許可が出たものから順次抹消するという。同法務局戸籍課は「生きている可
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