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ネタと文化と愛知に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 愛知県民「野外学習でトーチトワリングやるの愛知だけらしい」に驚きの声「えっ全国区じゃないの?」→他県民「何これ」

    こめの @ariyasiki ヘーマジかよ〜、野外研修ってかリーダー研修でも練習させられるキャンプ基技能的な感じだと思ってたわい。作り方から習ったしな 2016-05-01 15:09:04 そんたく鶏ささみくん @65318E_ 小学五年のときに名古屋の子供は中津川に行かされるんだけど、ほの宿泊実習でトーチトワリングするからって校庭でずーっと雑巾縛り付けた棒振り回す練習してたなそういえば わたしは転校しちゃって出来なかったけど 2016-05-01 17:10:21

    愛知県民「野外学習でトーチトワリングやるの愛知だけらしい」に驚きの声「えっ全国区じゃないの?」→他県民「何これ」
    laislanopira
    laislanopira 2016/05/03
    全国の学校は組み立て体操をやめてこれをやろう
  • エビフリャー - Wikipedia

    タレントのタモリはエビフライと名古屋弁の訛りを掛け合わせ「エビフリャー」の造語を生み出し揶揄したが、これは日人のブランド志向に潜む権威主義を戯画化したものと指摘されている。 エビフリャーは、エビフライを名古屋弁風に訛って表現した単語。名古屋弁で耳に残る「〜みゃあ」などの語尾の発音を茶化している[1][2]。 この表現は1980年代初頭にタレントのタモリによって考案されたもので[2][3]、愛知県名古屋市を揶揄する言葉として[4]、あるいは「名古屋ではエビフライがよくべられている」というイメージとして広まった[1]。1980年頃はまだ、エビフライが愛知と名古屋の名物という意識はなく[4]、日常的に「エビフリャー」と呼ぶ者もいなかったといわれる[1][5]。その後エビフライを名古屋名物と勘違いする風潮に飲業界が着目し[6][7]、新しいメニューが多く作られていった[1][4][8]。月刊

    エビフリャー - Wikipedia
  • あくびするひな人形 愛知・弥富の服部家住宅で公開:朝日新聞デジタル

    愛知県弥富市荷之上町石仏にある国指定重要文化財の服部家住宅で、江戸時代から同家に伝わる「古今雛(こきんびな)御殿飾り」の公開が始まった。 居眠りやあくびをする従者がいたり御殿の階段をのぼる使者がいたり、表情や動きが楽しい華やかな雛人形だ。徳川美術館(名古屋市)で2000年に公開して以来14年ぶり、戦後4回目のお披露目という。 展示は4月2日まで、午前10時から午後3時。3月27、28日は休み。弥富ふるさとガイドの会員が案内する。文化財維持協力費として観覧料千円が必要。未就学児は入場できない。 問い合わせは市歴史民俗資料館(0567・65・4355)へ。(佐藤雄二)

    あくびするひな人形 愛知・弥富の服部家住宅で公開:朝日新聞デジタル
  • 中日新聞:騒音配慮し“無音盆踊り” 東海市:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 騒音配慮し“無音盆踊り” 東海市 2009年8月1日 朝刊 愛知県東海市大田町で1、2の両日開かれる夏祭り「ザ・おおた・ジャンプフェスティバル」(中日新聞社後援)で、大田コミュニティの住民らが、イヤホンで曲を聴きながらの「無音盆踊り」に挑戦する。常識破りの試みは、将来を見据えた騒音防止と地域振興のリハーサルでもある。 当日は通常の盆踊りとは別に、FM電波に乗せた曲を参加者が携帯ラジオのイヤホンで聴きながら踊る時間を設けた。各日1回、15〜20分間の予定で、ラジオ50個を用意。イベント委員長の米穀販売業月東(がっとう)由典さん(34)は「手探りでいろいろ試したい」という。 地元では「新しい市の玄関口」として、2015年度の完成を目指し名鉄太田川駅周辺の整備が進む。完成後は駅前に祭り会場が移る見込みだが、病院が近いため騒音対策

    laislanopira
    laislanopira 2009/08/02
    発想が謎すぎる。MAD動画を実体化したがごとき風景>「例えば踊り手はイヤホンで聴く曲で踊り、会場では違う曲を流すと不思議な光景になるのでは」などと、前代未聞の試みの応用
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