幣束 @goshuinchou 「護鬼佛理天」 奈良県上北山村、林泉寺の境内に、その異形の神が鎮座する。ゴキブリテン。ゴキブリの神様。人類の敵が仏を護る天部の神になった。かっこいい。 もちろん経典に出てくるわけではなく、害虫駆除の会社がゴキブリの慰霊の為に建立した pic.twitter.com/opdV7WIa4x 2016-10-20 11:44:04
17日午後、奈良県南部の野迫川村の山林で山菜採りをしていた男性がクマに襲われ、腕や指にけがをしましたが、金属バットでクマを撃退し、命に別状はありませんでした。警察は村の住民に対し、現場付近に近づかないよう注意を呼びかけています。 警察によりますと、男性は午後2時半ごろから山林に入って山菜採りをしたところ、クマに突然襲われましたが、持っていた金属バットで撃退し、クマは再び山林の奥に入っていったということです。 野迫川村によりますと、現場は住宅がある地域から離れた山林の中で、警察や村は、村の住民に対し、山菜採りなどで現場付近に近づかないよう呼びかけるとともに、18日朝から地元の猟友会のメンバーとともにパトロールを行うことにしています。
金魚すくい日本一を決める「第17回全国金魚すくい選手権大会」に合わせ、奈良県大和郡山市の矢田コミュニティ会館で21日、「第6回大和郡山・金魚検定」が開かれ、県内外から51人が挑んだが、全4コースで合格者は出なかった。 同検定認定委員会が2006年から実施。合格ラインは8~9割とコースによって異なるが、難易度の高さで知られ、最上級の博士コースは、まだ合格者が出ていない。2コースで実施された第2、4回も合格者ゼロ、4コースで行われた昨年は「金魚修士コース」のみ1人が合格した。 今年も博士コースでは、「金魚のDNAの量は総合的にみておよそ何ピコ・グラムか」(正解=1・8ピコ・グラム)▽「金魚の人工授精で、雌魚の腹腔(ふっこう)に注射する生殖腺刺激ホルモン剤は」(同=ゴナドトロピン)――といった難問が4者択一で出題された。 全員不合格の通知が貼り出されると、受験者から「第2回、4回も難しかった。偶
強い日差しを避け、側溝に入って涼をとるシカ=奈良市登大路町 奈良県内は25日も晴れ間が広がり、強い日差しに覆われた。奈良地方気象台によると、奈良市の最高気温は35.1度と、この日もうだるような暑さに。同市の奈良公園そばの国道では、連日の暑さに耐えかねた数頭の鹿が、水のない側溝におなかをつけてくつろぐ姿がみられ、観光客がカメラを向けていた。 「奈良の鹿愛護会」によると、同公園では毎年この時期、川などに入って体を冷やす鹿の姿がみられるという。池田佐知子・事務局長は「暑さを少しでもしのごうと、涼しい場所を探して涼をとっているのでしょう。そっと見守ってあげて」と話している。
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