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ネタと生物と観光に関するlaislanopiraのブックマーク (11)

  • 入社初日に女性も含め全員丸刈りをさせられる企業が凄い あまりのインパクトにテレビや新聞でも報道

    まかいの牧場【公式】 @makaino_farm まかいの牧場毎年恒例の『羊の毛刈り入社式』が無事に終了いたしました😃 協力してくれたヒツジは、なぎちゃん4才🐑 新入社員は緊張していましたが、笑顔でインタビューに答えていました✨ 羊の毛刈り体験は、明日からスタートです😄土日祝日11時に体験できます🐑 #まかいの牧場 #入社式 pic.twitter.com/Ab0RZZzKnH 2023-03-31 12:30:04

    入社初日に女性も含め全員丸刈りをさせられる企業が凄い あまりのインパクトにテレビや新聞でも報道
    laislanopira
    laislanopira 2024/04/08
    最近ここに行ったけど、富士山がものすごくきれいだった。「まかいの」=馬飼野、って意味らしい。一瞬魔界かと思った
  • 絶景の野付湾、氷上チカ釣り体験

    凍りついた水面に丸い穴を開けて釣る魚といえばワカサギが有名だが、北海道の野付半島ではチカというしゃれおつな名のワカサギよりちょっと大きい魚が釣れ、シーズンになると地元の人を中心に釣り人のテントが、凍りついた海の氷平線をむこうに回してに立ち並ぶ。 チカはべておいしいだけでなく、コミュニケーションを生み出す。そんな地元のつながりに少し飛び込ませてもらった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:新型コロナが生んだ民芸・オリジナルマスクコレクション > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 吹雪の氷平線に並ぶテント群 1月の終わり、野付は朝からやや吹雪いていた。どうしたものか

    絶景の野付湾、氷上チカ釣り体験
  • ラッコの水槽にiPhoneを落としてしまい、ラッコにより徹底的に叩き割られる

    今月12日、ポルトガルにあるリスボン水族館で観光客がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまうという出来事がありました。 リスボン水族館は人気の観光地であるため、この出来事は複数の観光客によって撮影され話題になっています。 この日に訪れていた観光客の1人であるジョエル・ガンツさんによると、男の子がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまったそう。 ラッコはiPhoneを見つけるとそれを大事そうに抱え、飼育水槽の岩場に移動するとiPhoneを叩き始めました。 男の子と一緒に来ていた女性がラッコに返すよう求めるジェスチャーをしながら必死に叫び続けましたが、ラッコはお構いなしに岩に打ち続けていたのだそう。 専門家によると、おそらくラッコはiPhoneを貝殻か何かと勘違いして、それを叩き割ろうとしていたのかもしれないとのこと。 ジョエルさんは館内を1時間見て回り、再びラッコの水槽に戻るとラッコはま

    ラッコの水槽にiPhoneを落としてしまい、ラッコにより徹底的に叩き割られる
  • 群馬サファリパークは動物を見なくても、ゲームコーナー&ライド遊具で十分楽しめる!?

    富岡製糸場からも近い群馬県の定番お出かけスポット「群馬サファリパーク」。 サファリパークといえば当然、クルマに乗って動物を見るところ……と思われがちですが、「群馬サファリパーク」は必ずしも動物を見なくても楽しめるスポットなんです。 どうやら、ゲームコーナーや遊園地のライド系遊具がすごいらしくて……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:日初代・iPhone3Gを発掘したら思った以上に何もできなかった > 個人サイト Web人生 温泉の近くには珍スポットがある理論 普通だったら、1時間に1人も入って来ないよう

    群馬サファリパークは動物を見なくても、ゲームコーナー&ライド遊具で十分楽しめる!?
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 冬のとしまえんプールは釣り堀になる

    夏は水着の若人達でにぎわう『としまえん』のプールだが、冬になると竿を手にした釣り人が集まる場所となる。そう、釣り堀になるのだ。その名も『としまえんフィッシングエリア』である。 流れるプールにイワナが泳ぎ、波のプールでニジマスが跳ねる、そんな冬のとしまえんプールをご案内します。

  • 黒潮に乗って「カツオ人間」が勝手に来たので編集部戸惑う

    「会社にカツオがいます」 電話の向こうでスタッフが焦っていました。カツオといってもきっとおいしくべられるカツオでもなければ、「サザエさん」のカツオでもありません。思い当たるのは「彼」しかいません。 思い当たる奴 カツオ人間。 銀座にある高知県アンテナショップ「まるごと高知」の特命課長を務めるマスコットキャラクターで、「カツオ」のぶつ切り頭と、ふんどし姿の人間を合わせたような姿をしているアレです。見た目のシュールさで度々ネットで話題になりました。 先日、カツオ人間から宣伝したいので編集部に行きたいとていねいなアポイントがあったのですが、それが今日だと了解した覚えはありませんでした(当)。なのになぜいる? せっかくウチでゴロゴロ仕事していたのに台無しじゃないですか。 居座るカツオ人間。困るスタッフ おとなしく帰ってもらおうと思ったのですがどうも居座っているとの知らせが。仕方がなく出社するこ

    黒潮に乗って「カツオ人間」が勝手に来たので編集部戸惑う
  • 礼儀正しい…ヒグマグッズがタイ人観光客に人気 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道登別市の「のぼりべつクマ牧場」が販売しているエゾヒグマのクリアファイル(税込み200円)が、タイ人観光客らに人気だ。 拝むような姿が、同国の伝統的なあいさつ「ワイ」に似ているためという。 牧場によると、この姿は観光客に餌をねだる時の“決めポーズ”。昨年2月、視察に来た駐日タイ王国大使がこの姿を見て「親近感を覚える」と話したため、昨年8月に商品化した。 東南アジアの観光客が「仏教の教えを守る礼儀正しいクマだ」などと次々に買い、1000枚をほぼ完売、追加発注した。牧場の原真支配人は「クマ牧場の名が世界に広がるかも」と期待している。

    礼儀正しい…ヒグマグッズがタイ人観光客に人気 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • ニューレオマワールド(1)

    レオマワールドは平成3年(1991年)、バブルの真っ盛りの時期に開園した巨大テーマパークである。「レオマ」の名前の由来は、社長が大西さんだったので、「レジャーは大西にまかせろ」の頭文字を取ったのだそうだ。ところが、交通の便が悪かったので、案の定客足が落ちて、2000年に閉園。大西さんの会社は潰れてしまった。 2004年に運営会社を変えて「ニューレオマワールド」として再開園。加ト吉、おもちゃ王国などが4つのエリアをそれぞれ担当している。 今回、私が見たかったのはレオマアニマルパーク。 日振動物(綾川町の動物リース会社)が運営しているらしい。「オリエンタルトリップ」という、アジア各地の建物を再現したエリアが動物園になっているらしい。どんなふうなのだろう?(ワクワク) 案内看板にしたがって走っていくと、やたら長い駐車場があったので、適当なところにバイクを停めた。エスカレーターで登り切ったところ

  • オープンしたての「沼津港深海水族館」へ。目と舌で深海魚を味わうワンデートリップ - 沙東すず

    「みんなシーラカンスのことを生きた化石生きた化石って言うけれど…生きた姿をおがむ機会が一生ないのなら、どれだけ前から同じ姿で生きているとしても、わたしにとってはシーラカンスは生きてないのと同じでは?」 冷え性に悩まされるあまり、そんな厭世的なグチをつぶやいていたある日。 沼津港深海水族館・公式サイト 静岡県は沼津に、深海魚を専門とする水族館が2011年12月10日にオープンしたという情報が!さすがに生きたシーラカンスはいないものの、貴重な生冷凍のシーラカンスを展示。そのほか、駿河湾で採取した深海生物などを展示するとのこと。人智を超えた姿の深海生物たちを目にすれば、この世の憂さも多少は晴れるに違いない…。 漁港で深海魚ランチをキメる 年末のある日、東京から新幹線「こだま」で三島駅まで一時間弱、さらに東海道線で5分で沼津駅にやってきました。静岡に来るたびに、脳内のイメージよりもだいぶ東京に近い

    オープンしたての「沼津港深海水族館」へ。目と舌で深海魚を味わうワンデートリップ - 沙東すず
  • ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず

    巨大な虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は

    ボルネオ家族旅行・テングザルを探すマングローブクルーズ - 沙東すず
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