タグ

ネタと社会と鹿児島に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 【重要なお知らせ】鹿児島県志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所ですが、令和3(2021)年元旦より志布志市役所本庁となります

    西村 @S_N1125 【重要】鹿児島県志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所ですが、令和3(2021)年元旦より志布志市役所庁となります。すなわち、志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所である期間は残り1週間となりました。テレビ等で紹介して頂き、有名にしてくれたことを感謝申し上げますm(_ _)m pic.twitter.com/cd2R42am3B 2020-12-24 13:47:24

    【重要なお知らせ】鹿児島県志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所ですが、令和3(2021)年元旦より志布志市役所本庁となります
    laislanopira
    laislanopira 2020/12/26
    “志布志”
  • 「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース

    昭和39年の東京オリンピックの聖火から分けた火を守り続けてきた鹿児島県の施設で、4年前にこの火が消えてしまっていたことがわかりました。2020年の開催地が東京に決まった際には、職員が再点火したものが「東京オリンピックの聖火」と紹介されていて、当時の所長は「夢を壊すようなことを言えず、葛藤があった。今は『聖火の火』と紹介するのをやめている」と話しています。 ところが、研修センターの元所長によりますと、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まる直前の平成25年8月ごろに、管理がうまくいかず、この火が消えてしまったということです。 開催都市が東京に決まった際には、多くのメディアから「東京オリンピックの聖火」などと紹介されましたが、実際には、このときはすでに職員が再点火したものだったということです。センターではその後、職員が再点火した火を消したうえで、「聖火の火」と紹介するの

    「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース
  • 粗大ゴミから銃弾・手投げ弾… 施設「事前に連絡して」:朝日新聞デジタル

    鹿児島県奄美市の名瀬クリーンセンターで、粗大ゴミと一緒に手投げ弾や銃弾が捨てられていたことが30日、わかった。いずれも実弾だが、火薬は入っていなかったという。ゴミとして捨てるのに問題はないが、同センターは「捨てる前に連絡を」と呼びかけている。 奄美署などによると、見つかったのは長さ約11センチ、直径約7センチ、重さ約550グラムの手投げ弾1発と、長さ約7・5センチの銃弾99発、弾倉1個。いずれも使用済みのものとみられるという。 23日午後、島内5市町村で19~23日に回収された粗大ゴミを仕分ける作業中、ゴミ袋の中から職員が発見した。ほかに紛れていないか確認するため、この日は作業を取りやめたという。 使用済みの実弾を捨てるのは違法ではないが、同センターは「火薬が入っているかの判断はできない。捨てる前に相談してほしい」と話している。(井東礁)

    粗大ゴミから銃弾・手投げ弾… 施設「事前に連絡して」:朝日新聞デジタル
  • 小学生が遊んでいるのは…不発弾!自衛隊が撤去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    27日午後4時頃、鹿児島県 鹿屋 ( かのや ) 市今坂町の農産物直売所「 鹿文 ( かや ) の 郷 ( さと ) 」駐車場で、5、6人の小学生が不発弾のような物を持って遊んでいるのを直売所の出入り業者が見つけ、県警へ通報した。 調べたところ長さ約28センチ、直径約7・5センチの不発弾と判明。信管が残っており、爆発の危険もあるため陸上自衛隊 目達原 ( めたばる ) 駐屯地(佐賀県)の不発弾処理隊が出動し、28日未明に撤去した。 市によると、駐車場の近くに一部が地表に出た状態で埋まっていた。小学生たちは27日午後3時半頃に地中から引き抜いた。けが人はなかった。旧日軍の砲弾とみられるという。 現場は市役所から西約2・5キロで、田畑の中に民家が点在している。市などは不発弾を駐車場に置き、周囲を土のうで囲うなどし、付近への立ち入りを一時禁止した。

    小学生が遊んでいるのは…不発弾!自衛隊が撤去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    laislanopira
    laislanopira 2015/12/28
    こういう劇的な展開の見出しが新聞各社では流行っているのか
  • 朝日新聞デジタル:怖さ、身にしみた? 水難よけの奇祭で子ども大泣き - 社会

    【動画】南さつまの奇祭ヨッカブイ=久恒勇造撮影大泣きする子どもをかますに入れる大ガラッパたち=南さつま市  鹿児島県南さつま市金峰町高橋の玉手神社周辺で22日、約300年の歴史があるとされる水難よけの奇祭「ヨッカブイ」があった。  鐘の音が鳴る中、頭からシュロの皮をすっぽりかぶり、夜着を羽織った裸足の青年7人の扮する大ガラッパ(カッパ)が、「ヒョーヒョー」と奇声を発しながら集落内を回った。  大ガラッパは手に持ったササ竹で見物人をたたいておはらいしたり、小さな子どもをかますの中に押し込んだり。異様な姿の大ガラッパに追い回される子どもたちは泣き叫び、水の恐ろしさを感じ取ったようだ。 続きを読む関連リンク動画ページ最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    laislanopira
    laislanopira 2013/08/23
    我が家でもやりたいので作り方を教えてくれないか
  • 1