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ネットとデモとドラマに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • オンラインテレビ「HKTV」から見る、香港テレビ業界の今後

    この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを週替わりでお届けします。 今回は香港から、長年の波乱を経て2014年11月にデビューしたオンラインテレビ局HKTVに関連する香港テレビ業界の歴史と論争を振り返ってご紹介します。 香港テレビ市場の歴史 香港といえば金融と貿易の都市というイメージが強いですが、実は香港のテレビ業界にも歴史と実績があります。香港の人口はたった700万人なのにも関わらず、人口が3億人以上の米国と、ほぼ同等の予算をかけたテレビ番組が定期的に制作されています。これは驚くべきことではないでしょうか。 香港のテレビ局は、1967年設立のTVB(無線電視)と1957年設立のATV(亞洲電視)があり、約50年に渡り独自の広東語番組を制作、放送してきました。 しかし近年では、特に独占的に番組

    オンラインテレビ「HKTV」から見る、香港テレビ業界の今後
    laislanopira
    laislanopira 2015/01/21
    新規テレビ局の認可が下りなかったためオンライン専門で出発した独立系放送局
  • フジテレビ - 一人でお茶を

    最近、ネット発の抗議デモに見舞われたフジテレビ。 韓流ブームごり押しをやめろ! という主張が前面に出てくるため、嫌韓の一種に見え、じっさい以前からネット上で嫌韓・憎韓に熱心な勢力も参加してくるため、排外主義のデモと見なしてしまいたくなるが、どうもそれだけでは片づけられないもやもやとしたかんじがあった。 四国新聞に掲載された中村うさぎのコラムを読んで、少しそのもやもやが晴れたような気がした。2ちゃんねるでは叩かれていたが、中村うさぎは、テレビ局の偏向に抗議するデモはあってもおかしくない、でも、何故この時期に韓流が目の敵にされるのか、韓流ごり押しへ抗議が収斂する形になってしまうと、たとえば原発報道への批判が結果としてかすむのはおかしいんじゃないか、そういう疑問を呈していた。 私も、韓流ブームだけが攻撃の的になるのには違和を感じるし、そこにネット上の嫌韓派が便乗して、デモの性格が排外的なものにな

    フジテレビ - 一人でお茶を
    laislanopira
    laislanopira 2011/09/08
    なぜこれまで左翼的といわれてきて叩かれてきたNHKやTBSではなく、フジテレビにデモが向かうのか。フジの全局あげたブーム作りの手法に対してたまっていた視聴者の不満が韓流で限界に
  • コデラノブログ4 : 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ - ライブドアブログ

    2011年08月20日12:21 カテゴリネット放送 「嫌なら見なければいい」に感じるズレ フジテレビに対するネットの反感に対して、複数のタレントが「嫌なら見なければいい」という趣旨の発言をしたことが波紋を広げている。これに対する推理作家の深水黎一郎氏による、「そうではなく、マスメディアのあるべき姿が問われているのだ」という反論は、民営によるテレビ局運営の根幹に関わる問題を指摘している。 来ならば元テレビマンである筆者がその点を深く掘り下げるべき立場なのだが、その前に「嫌なら見なければいい」という発言に感じる違和感について、少し思うところを話しておきたい。 「嫌なら見なければいい」と同じようなことは、TwitterBlogでもたびたび起こっているが、ネットならばこの理屈は通ると思う。ネットのサービスの大半は、見たい人が情報を引っ張るPull型サービスであり、読者は「わざわざ見に行ってる

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