顔以外だいたい3Dモデル(コイカツ)でかいたまんがの前編+後編!相変わらず長い!
先日話題になってた、この方。 pixivに投稿しました 【マンガ】私が大好きなアニメを見れなくなった理由 #pixiv https://t.co/lWUzNTYHk3— みこと/micorun (@micorun) 2016年3月1日 昨晩このマンガをアップしたところ、数多くの意見、RT、イイネを頂きました。 内容に関しましては賛否両論あるようですが、どの方の意見も仰る通りであり、自分自身も考えさせられる面も多くありました。 まずは沢山の、ほんとに沢山の方にこのマンガを読んで頂けたことに、感謝を申し上げます。— みこと/micorun (@micorun) 2016年3月2日 ともだちの辛辣な意見に自分が好きなものを傷つけられた体験談。 ここまでならよくある話。 まぁ、そんなこともあるよねー、と。 【スポンサーリンク】 機を見るに敏 しかしここからが違う。 『私のマンガが一瞬で100万人に
数日前に、『5分で分かる!日本近代史』というWEB漫画作品が話題になっていた。江戸時代から現代までを、「国防の観点からまとめ」たとのことだが。 【学習まんが】「5分で分かる!日本近代史」/「まー九郎」のマンガ [pixiv] デフォルメされたキャラクターは可愛らしく、絵柄は完成されている。背景も資料の引き写しでなく空白でもなく、WEB漫画としては描き込んでいる部類だ。 しかし国防に限っても、5分で江戸時代から現代までまとめられるわけがない。はてなブックマークでほぼ批判意見は出つくしていると思うが、あえて細かく批判を加えていく。 はてなブックマーク - 【学習まんが】「5分で分かる!日本近代史」漫画/まー九郎 [pixiv] まず、黒船来航に対して降伏すれば皆殺しにされると恐怖し、「防衛するしか……ないっ!!」*1と叫んでいるのだが……江戸幕府から明治政府への移行すら描かれていない。攘夷運動
俺はずっとそう思っているのだけれど、pixivはそんな絵にお金を払うなんて邪なことをしたくないのかと思ってたらそうでもないらしい。ならば言うけれども、pixivはユーザー間でイラストを売買できるようにすれば良いと思う。つまり、絵師が絵を描いて、買いたい奴がその絵を購入する。そのときにpixivは手数料をもらう。売買された絵の権利は全て購入者に譲渡されて、好きなように使って良い。iStockphoto.comみたいな感じで。 自分が購入したイラストを他人に見せびらかすことが出来るシステムをつくれば、たぶん熱狂的なファンがついてる絵師なんかはどんどん高値で絵が売れるだろうと思う。自分で値段をつけて売っても良いしオークション形式で売っても良い。 購入したイラストをポスターやトレーディングカードにして販売できるようにすれば面白いかもしれない。イラストを所有している権利者のみに販売できるようにすれば
先週のアクセスランキングにはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)関連の記事が2本ランクインした。うちの1本は、イラストSNS「pixiv」にWBCにちなんだイラストが投稿され、盛り上がっていることを伝える記事。WBCで日本が優勝したその日に、優勝を祝う手の込んだイラストが多数投稿されていて驚いた。 pixivは、開設から1年半で月間PVが6億を突破するなど、あっという間に人気サイトへ成長した。英語版「Wikipedia」にもpixivの項目が追加されるなど、海外からの注目も高まっている。 pixiv開発者ブログによると、中国のテレビ局・上海国際チャンネルの番組「音楽物語 in JAPAN」で3月29日、pixivが特集されたという。日本の若者文化を紹介する番組で、pixivの使い方を解説したり、pixivフェスタをレポートする内容だったようだ。 pixivのTwitter公式アカウ
2009年03月17日 06時00分更新 文● 村山剛史(構成) 聞き手●アスキー総合研究所所長 遠藤 諭 撮影●吉田 武 前編はこちら イラストコミュニケーションサイト「pixiv」を運営する「ピクシブ」は2008年11月1日に、社名をこれまでの「クルーク」から変更した。だが、実はこのクルークという社名自体も、pixiv以前に自社開発したサービス「crooc」(クルーク)のスマッシュヒットを受けて、創業時の社名「ウェブッテネット」から変更したという経緯がある。 ミクシィ(前イー・マーキュリー)のように、自社サービスの認知度が社名のそれを追い越した場合、社名をサービス名と同一にすることは、ブランドマネージメントという点で十分メリットがある。だが、2度にわたって社名を自社サービス名に合わせた事例というのは、さすがに珍しいのではないだろうか。 パナソニックの例を出すまでもなく、社名の変更には並
イラストやマンガでコミュニケーションするという、異色のウェブサービス「pixiv(ピクシブ)」。 現在のmixiは、主に日記を公開することで、他者とのつながりを持つ場として機能している。一方、pixivは日記の代わりにイラストを公開することで、他者とつながる点が最大の特徴だ。各ユーザーは他者のイラストにコメントやタグ、評価点を付けることによってコミュニケーションを図る。さらに、気に入ったイラストをブックマークしたり、作者をお気に入りに追加することもできる。 pixiv(ピクシブ) http://www.pixiv.net/ イラストを介したコミュニケーションサービス。会員登録したユーザーには、自作イラストをアップロードできるページが与えられる。これは、「mixi」などのSNSにおけるトップページに相当し、「マイミクシィ」や「お気に入り」に近似する機能も備えている。 サービス開始は2007年
英語版の「Wikipedia」に、イラストSNS「pixiv」の項目が追加されている。pixivの歴史や機能などについて詳しく説明されており、解説の量は、「mixi」や「ニコニコ動画」の項目の2倍以上ある。 pixivの項目では、サイトの歴史や、トップページ、ユーザーページ、タグなどの機能、イラスト投稿企画、3月1日まで開催されていた「pixivフェスタ」についてなどが、それぞれ長文で詳しく解説されている。 pixivの月間ページビューは5億で、そのうち約6%は海外からのアクセス。日本以外では、台湾、中国、米国の順でアクセスが多いが、中国語版Wikipediaにはまだpixivの項目がないようだ。 英語版のWikipediaにはmixiやニコニコ動画など日本の人気サービスの項目もあるが、解説の詳しさはpixivが圧倒的。解説のワード数を比較してみたところ、pixivはニコニコ動画の約2倍、
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