ネット記事、まとめサイト「○○が炎上、批判殺到!」←実際は全然炎上してない このパターンで騒がれることが最近特に増えてきてる 特にオタクは主にTwitterで声が大きい存在で被害者意識が高くフェミへの敵対心が凄いからフェミがこう言ってたっとでも書けばすぐに飛びついて騒ぎを起こしてくれる 燃やす側としてこんなにありがたい存在はいない トレンド入りまでしてたオタク趣味に対しての騒ぎ方は特に酷かった(書く気はないのでオタク趣味 炎上で出てきた画像を見て欲しい) タチが悪いのは本心か開き直りか対象を叩ければそんな事はどうでもいいと思ってる人が少なからずいる事 騒がなければ勝手に鎮火するものを自ら火に油を注いで騒ぎ楽しんでる 正義面で正論言うのは気持ちいいのだろう エア炎上という言葉がYahooトレンドに載っているけどこれが定着することも難しそう
この件について時系列順にまとめます。 09/03 21:00 崩壊3rd 公式生放送 - 2018/09/03 21:00開始 - ニコニコ生放送 崩壊3rd 第11回 公式生放送20180903 - YouTube ニコニコ・YouTube同時でゲーム『崩壊3rd』の公式生放送が行われ、22:46に放送終了 ↓ 09/04 00:45 【miHoYo】崩壊3rd Act.529 5chの崩壊3rdスレで放送中に写ったスマホ画面のカレンダーが31だったので生放送ではなく録画だったのでは?という疑惑が持ち上がり、スクショが投稿される。*1 ↓ スクショにルナルナが写っていたため、「可愛らしいウサギのアイコンが写り込んでる 消して差し上げろ 」「べつにルナルナ入れてること自体は普通だからいいんだけど 女性声優のファンって一部過激な人もいるからこういうのは無かったことにしてあげた方が…」といった
京大高等研究院の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。おめでたいことだ。 その前に、NHKはノーベル賞にちなんで特別サイトを開設(「ノーベル賞 まるわかり授業」)。 バーチャルユーチューバーのキズナアイが、「ノーベル賞 まるわかり授業」を行うということで、話題を呼んでいた(バーチャルYouTuberによるノーベル賞解説 NHKサイトが話題)。 ところがこのサイトは、その後、違う意味でネットで話題を呼んでいる。 太田啓子弁護士が、性的に強調された描写、女性の体をアイキャッチに使うことについて疑義を呈し、「NHKノーベル賞受賞サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」とツイートしたからだ。 これに反対するひとたちは、別にキズナアイは性的じゃない、女性からも支持を得ていると反論、太田弁護士に賛同する人は「乳袋(という表現があるのを初めて知った)」やへそが出ている時点で、やはり性的ではないか
コミケの受難とひとつの"うわさ" 世界最大規模の同人誌即売会、コミックマーケット(通称コミケ)が今夏も開催されました。92回目を迎えた今回は、3日の開催期間中にのべ3万2千のサークル(団体)が参加、50万人が来場し、会場の東京ビッグサイトは大盛況でした。 現在、第一線で活躍する漫画家・小説家の中にも、コミケで同人活動していた作家は多く、まさにクリエイターのゆりかごのような存在と言えるでしょう。 そんなコミケにも、受難の時代がありました。1988年から1989年にかけて日本を騒がせた幼女連続誘拐殺人事件で宮崎勤元死刑囚(2008年執行)が1989年に逮捕され、元死刑囚が収集していた本やビデオが山積みの部屋が報じられると、宮崎の"オタク"という属性に世間の注目が集まりました。そして、宮崎が過去にコミケにサークル参加していたため、報道直後に開かれたコミックマーケット36には、メディアが取材に殺到
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
ぼくたちの美少女ゲームクロニクル2 先日、こちらの本を購入しました。「ぼくたちの美少女ゲームクロニクル2」です。 いきなり本題と逸れて何だという感じですが、後に繋がるので興味のない方は読み飛ばして下さい。 本書の内容を簡単に説明すると、95~05年までのアダルトゲームの歴史を紹介していくという、アダルトゲーム業界が斜陽になった昨今で、非常に意欲的かつニッチな需要の一冊となっています。 巷に溢れる「エロゲー名言集」などの安っぽい本と違い、ちゃんとエロゲーへの愛が溢れるライターさんが、丹精込めて一作一作レビューしていくので、エロゲーマーには堪らない本です。因みに「エロゲー名言集」的な本は、基本的にKey作品やType-moon関係の話しか載っていないので、読むだけ損です。ちょっとエロゲ好きな中高生に話聞いたほうがマシなレベル。 似たような主旨の本に、「パソコン美少女ゲーム歴史大全1982‐20
ドナルド・トランプの支持者の大半は、アニメで自慰行為をする寂しい男たちだ————。政治コメンテーターのリック・ウィルソンが先日、テレビ番組で放った一言がネット上で波紋を呼んでいる。 炎上を狙った発言であることは明らかだ。ウィルソン本人もわざとトランプ支持者を煽ったのだとツイートした。彼の言うアニメとは、「ヘンタイ」と呼ばれる日本のアダルトアニメのことである。しかしなぜウィルソンは、アニメオタクを侮蔑の対象に選んだのか? いつの時代も、熱烈なオタクたちは社会に不安をもたらす存在と見なされてきた。70年代、「スタートレック」のファンは気色悪い、偏執的だと中傷され、80年代にはRPGの「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が悪魔崇拝を助長するとしてバッシングを受けた。 今日、大衆文化とオタク文化の境目は限りなく曖昧になった。『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』に万人が熱狂し、それらの作品のファンがメ
風のうわさにそんな話を聞いた。谷川さんって詩の人? そうそう、詩の人。 谷川俊太郎さんは現在83歳。1948年、17歳から詩の発表をはじめ、21歳で書いた「二十億光年の孤独」でデビュー。誰でもわかる言葉で現代的な詩を書きつづけてきた。最近は萩原朔太郎などと並んで「国語の教科書の人」という感じになっている。 そんな詩の人がオタクって本当なのか。真相を追求すべく、連休のよく晴れた日、都内某所の谷川さん宅におじゃましたのであった。 ●MacBook Proで詩を書いている 「これなんだけどね、Palmがなくなったとき買ったやつで<sup>※</sup>」 谷川さんはこちらがソファに座るなり、なにやらいろいろ机に広げはじめてしまった。ああ、これはソニーのPDA『CLIE』ですかね……ってええと待ってくださいね。まず、詩を書くのにパソコンを使ってるって話ですけど。 「いまメインで使ってる
大々的なプロモーションを行わずにリリース後1カ月で数十万ダウンロードを突破したのが、ニュース配信アプリの「ハッカドール」です。ハッカドールは一般的なニュースアプリと違い、美少女の2次元キャラクターがニュースを配信してくれ、しかも配信されたニュースが興味のないものだった時は、配信した2次元キャラクターを調教して自分好みのジャンルを教えることが可能なアプリ。そのハッカドールの企画・開発を手がけたプロダクトオーナーの岩朝暁彦さんにインタビューして、開発秘話や今後の目標などを根掘り葉掘り聞いてきました。 ハッカドール :君にシンクロするニュースアプリ 〜アニメ・ゲーム・マンガ〜 https://hackadoll.com/ GIGAZINE(以下、G): 今日はさまざまなことを根掘り葉掘り聞きたいと思うので、よろしくお願いします。 ハッカドールのプロダクトオーナー岩朝暁彦さん(以下、岩): よろし
星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の公開に先駆けまして、大塚氏から緊急寄稿がありましたので急ぎ僕のブログを通じて公開いたします。タイトルは「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」。 先日発表されたKADOKAWA・DWANGOの誕生が放つ巨大な重力から逃れて生きることは、ライトノベル、漫画、アニメ、ゲーム、ネットなどのただ中で生きている僕たちにとってはほぼ不可能な状況になることでしょう。だからこそ、僕たちはたった今、個人個人が真剣にこのKADOKAWA・DWANGOの合併劇について考えるべきなのではないでしょうか。そういった意味で、この緊急寄稿は必読のテキストであると考えます。 また、新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』では、「メディアミックス」の誕生の原点とされる80年代史と角川源義、
週刊アスキー 1/24号(862号)特集『2011年インターネット事件を追う!』で取材に応じてくれた、“いまいち萌えない娘”をつくった神戸新聞社 デジタル事業局・矢野正樹さんのインタビュー全文を掲載! “萌え”という概念に一石を投じた、いまいち萌えない娘はいかにして生まれたか、その秘密を聞いてみた。 Q 求人広告に“いまいち萌えない娘”が登場した経緯は? まず、弊紙『神戸新聞』を販売している兵庫県には、サブカルチャーに関する観光資源がたくさんございます。例えば手塚治虫先生が育った街・宝塚市には“手塚治虫記念館”が、横山光輝先生の故郷である神戸には実物大の“鉄人28号”ができました。また、西宮市内が『涼宮ハルヒ』シリーズの舞台としてアニメファンのみなさんからは“聖地”と呼ばれていますし、神戸市内では数々の映画・ドラマ・アニメの撮影地や舞台として使用されています。 神戸新聞では、これらを観光資
6月3日深夜の『MAGネット』でアニメ実況しているシーンを見て「何のためにアニメを見ているんだろう?」と疑問に思ったことを発端とした支離滅裂なお話。 ・全てはは「コミュニケーション」に収束していく? ・コミュニケーションに偏重化した未来を妄想 ・「コミュニケーション=快感」説 ・重厚長大なゲームはもういらない? 続きを読む
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