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ネットと日本語と世代に関するlaislanopiraのブックマーク (10)

  • LINEで句点「。」は誤解を招く… “マルハラスメント”とは? 若者世代「冷たい、怒ってる、冷めてる、もう会話が終了という意図なのかなと」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    今、「マルハラ」という新たなハラスメントが注目されている。 【映像】「w」「笑」20代に聞いた、正解はどっち? 「承知しました。」という一見、何の変哲もない表現が若者たちにとっては淡々としすぎていて、怒っているように感じられるという。これは「マルハラ」と呼ばれ、若者たちにとっては「。」が怖く、新しいハラスメントになっている。また、「連絡ください。」「すぐ来てください。」「はい。」など、最後に「。」がついた文面も怖いと感じているようだ。 心理学が専門の明星大学大学院・藤井靖教授は「LINEとかコミュニケーションアプリの特徴って連続的にトークがずっと残っているというコミュニケーションの特性がある」と話す。 「連続性を有するコミュニケーションを前提とした媒体に育ってきていると、句点が入ることはバスッとその連続性みたいなものが断たれて、関係が切られたような感じがしたり、これは何か厳しいことをしっか

    LINEで句点「。」は誤解を招く… “マルハラスメント”とは? 若者世代「冷たい、怒ってる、冷めてる、もう会話が終了という意図なのかなと」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • おじさんがLINEで「。」を付けるのに違和感→実際自殺相談機関にもマニュアル化されてる話だった

    うなぎ(steel_eel) @dancing_eel おじさんはLINEで文の終わりに「。」をつけるのはどうして?みたいな内容の漫画を見て「えぇ……」となったけど「逆にどこに「。」付けたら納得するんだよ」みたいに批判的ツイートしてる方々も文末に「。」を付けてないのを見て「やっぱりつけないんじゃないか!!」ってなっちゃった。 2022-08-10 11:39:09 如月 宗一郎 @S_kisaragi これ、けっこう深刻な問題で、自殺相談のような十代向けの対応をする機関では、「ツールはLINE」で、かつ、「親近感を出すために句読点をつけない」のがマニュアル化されていた。それくらい句読点に対する(年長者への)忌避感が若い世代にはある。 twitter.com/dancing_eel/st… 2022-08-10 12:55:29 如月 宗一郎 @S_kisaragi ちなみに、ソースはNHK

    おじさんがLINEで「。」を付けるのに違和感→実際自殺相談機関にもマニュアル化されてる話だった
  • 絵文字や句読点マシマシでドン引きされがちな「おじさんLINE」をボタン1つで作り出せる「おじさん文章ジェネレーター」

    3qgtさんが開発・公開している「おじさん文章ジェネレーター」は、ぐれさんさんが開発した「ojichat」をウェブサービス化したもので、「顔文字や絵文字を乱用する」「句読点を多用する」「やたらとご飯に誘う」「褒め方が絶妙に気持ち悪い」「名前はちゃん付け」など、中年男性が若い女性に対して送るメッセージの特徴をつかんだ文章を自動で生成してくれます。PC・スマートフォンのブラウザから無料で利用可能です。 おじさん文章ジェネレーター https://reverent-shirley-368990.netlify.com/ ojichatという天才的なアプリケーションが誰でも楽しめるようにウェブサービス化しました。生成した文章はそのまま送ることもできるので是非使ってくださいネ???????? #おじさん文章ジェネレーター https://t.co/5rqFTRcO3a https://t.co/Go

    絵文字や句読点マシマシでドン引きされがちな「おじさんLINE」をボタン1つで作り出せる「おじさん文章ジェネレーター」
  • 「マジ卍」は既に死語、SNSに見る女子学生の流行語の傾向とは?

    「り」「マ?」「マジ卍(マンジ)」――。何のことかご存じだろうか。2017年ごろに女子高生や女子大生のSNS投稿で流行した言葉だ。「り」は「了解」を、「マ?」は「マジで?」を意味する。「マジ卍」は感情の高ぶりを表す言葉で意味はない。大人には理解不能で話題を呼んだ。 「り」と「マ?」は今も使われているが、「マジ卍」は死語となった。SNSで見かける機会はほとんどなくなっている。 いつの時代も若者言葉はあっという間に流行し、瞬く間に廃れる。昭和に流行した「ナウい」「花金」「マブダチ」といった言葉もそうだっただろう。今と昔の違いは、SNSが流行に大きく影響することだ。 2019年6月から7月にかけて、マイナビと若者向けマーケティング企業のAMFがそれぞれ2019年上半期の若者流行語ランキング調査を発表した。過去のデータも振り返りつつ、流行語から若者SNS文化のトレンドを分析しよう。なお今回は流行し

    「マジ卍」は既に死語、SNSに見る女子学生の流行語の傾向とは?
  • 10代女子8000人が選んだ「流行りの若者言葉・略語」ランキング、3位タピる、2位パリピ、1位は?|@DIME アットダイム

    あたり前田のクラッカーだが、「チョベリバ?」「ナウい?」はもう古い。 今流行っているのは、もっと、もっと喋る手間を減らした究極の略語「り」。 Simejiが発表した『10代女子が選ぶ 流行りの若者言葉・略語TOP10』で、なんと「り」が堂々の1位を獲得! ちなみに「り」は「了解」という意味で、一時期は「りょ」と省略されていた。それでは、ランキングTOP10を見ていこう。おけまる? 10代女子8,000人が選んだ!「流行りの若者言葉・略語TOP10」 2位は「パリピ」今ではテレビでもよく使われているので、ご存知の人も多いはず。パーリーピーポー(Party People)の略で、湘南やフェスなどに出没する。 3位は「タピる」タピオカドリンクを飲むこと。昨年に引き続き、今年の夏も大人気のタピオカ。新たな動詞が誕生していることからも、その美味しさとリピート率の高さがわかる。 4位は「とりま」以前か

    10代女子8000人が選んだ「流行りの若者言葉・略語」ランキング、3位タピる、2位パリピ、1位は?|@DIME アットダイム
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 「OK」を「おけ」 10代の半数が表現 | NHKニュース

    メールやSNSなどで「OK」という単語をひらがなで「おけ」などと表現することがある10代の若者が半数に上ることが文化庁の調査で分かりました。こうした表現は、いずれも入力ミスがきっかけで使われるようになったとみられ、専門家は「若者の間で入力ミスであろうと、とにかく早く返信したほうが仲間に信頼されるといった思いが強い。若者が常にせかされた社会で生きていることの表れだ」と分析しています。 このなかで、メールやSNSなどで「OK」という単語をひらがなで「おけ」と、また、SNSに画像などを掲載する時などに使う「UP」という単語をひらがなとアルファベットが混じった「うp」(うぷ)と表現したことがあるか聞きました。すると、「使うことがある」と回答したのが、10代が50%ちょうど、20代が36.6%に上るなど、若者の間では日常的に使われていることがわかりました。 これらの表現は入力ミスがきっかけで使われる

    「OK」を「おけ」 10代の半数が表現 | NHKニュース
  • LINEは本当は「ラ」を強調する頭高アクセントだった!?:日経ビジネスオンライン

    「“ラ”イン」アクセントの衝撃 若者になくてはならない通信手段となった「LINE」が、新たにインターネット通販サービスを開始するとテレビが報じた。LINEの舛田淳執行役員が登場し、話し始めたその言葉に、私は仰天した。 (編集部注:この記事は2013年9月19日に掲載した記事の再掲載です) 「~我々はラインを通じた新しいショッピング体験を提供したい~」 驚いたのは発表された物販事業についてではない。 そこで発音された「ライン」という、言葉の頭にアクセントをおいた話し方についてだ。 ユーザーはもとより、報道する側も「ライン」は「平板アクセント」が普通だ。ところが、会社を代表してプレゼンをはじめた舛田執行役員は「ライン」と「ラ」を高く発音したのだ! ツイッターが世間に登場した頃、ニュースでは「ツイッター」と、「イ」にアクセントをおくアナウンサーが多かったが、急速な普及とともに、今ではどこのメディ

    LINEは本当は「ラ」を強調する頭高アクセントだった!?:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/19
    大阪弁ではまた違うかもなあ
  • 最近増えてる? 妙な「ありがとう」 NHKニュース

    例えば会社で部下に「コピーをとって」などと用事を頼んだときに、部下から「ありがとうございます」と言われたら、どう感じるでしょう。 日語の使われ方を調査・研究しているNHK放送文化研究所によりますと、来は感謝の気持ちを表す「ありがとうございます」ということばの、これまでと違った使われ方がこのところ目立ち始めているということです。 もともと「ありがとうございます」は、「有り難い」から生まれたことばです。 「自分の希望がかなうことは、なかなか『あるものではない』」という気持ちが「有り難い」になり、それをかなえてくれた人に「ありがとう」と伝える、来は相手がしてくれたことへの感謝の気持ちを表すことばなのです。 ところがこのところ、恩恵を受けた(与えた)とは考えにくい場面で「ありがとうございます」が使われるケースが、目立ち始めているということです。 例えば、上司)「これ、10部コピーをとっておい

    laislanopira
    laislanopira 2013/02/21
    「よろこんでー!」みたいな気持ち悪さ/ 丁寧語や感謝の濫用?
  • 新語・流行語大賞のオルタナティブ探訪:日経ビジネスオンライン

    「現代用語の基礎知識」(自由国民社)が12月1日、「ユーキャン新語・流行語大賞」(以下、新語・流行語大賞)のベストテンと大賞(ベストテンから選出)を発表しました。大賞は「なでしこジャパン」。以下、ベストテンには「絆」「スマホ」「どじょう内閣」「どや顔」「帰宅難民」「こだまでしょうか」「3.11」「風評被害」「ラブ注入」といったキーワードがランクインしました。ベストテンの半分が震災関連の言葉でした。 ところで、筆者が知人などに新語・流行語大賞の話題を振ると、次のような返事を聞くことが少なくありません。「この賞って、ピンとこない言葉が選ばれていることが多いよね」。そんな声を聞くたび、万人が納得できるキーワードを選び出すことの難しさを思い知らされます。 ただ新語・流行語大賞にはすでに30年近い歴史があります。長期間にわたって同じ姿勢(選考基準や方法)で言葉を記録してきた賞です。その蓄積を今後も生

    新語・流行語大賞のオルタナティブ探訪:日経ビジネスオンライン
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