http://www.tommyjp.com/2011/12/blog-post_16.html この記事に対して 西岡氏( @raitu )が「アホか。真っ先に自分の顧客が誰で、その顧客が何を求めてるかを発見しないと生産性の尺度が決まらんだろうが」とコメントしたところ、記事を翻訳したナルシマツトム氏( @tommy_japanese )が、侮辱だと抗議、謝罪がなければ、告訴すると言ってきた。 元記事を書いた人間ではなく、翻訳者(おそらく無断翻訳)に対して侮辱が成立するかどうか?
「文化系のためのヒップホップ入門」の著者インタビューの後編(前編)。前回のテーマをざっとまとめると、インターネット以前にインターネット的な場を持っていたヒップホップと、インターネット後に生まれてヒップホップ的な場を形成していった初音ミク、という対比だった。 ではインターネットを得たことで独自の文化として拡張しつつあるヒップホップの今はどうなのか、というのが後編のテーマ。その展開を追うことでインターネットと音楽の関係がどうなるかを占う参考になるのではないか。 ではインタビューの続きをどうぞ。 ■Amazon.co.jpで購入 アルバムをiTunesで配信して、いきなりフリーダウンロード ―― 日本のネット界隈の音楽は、著作権も何もないカオスのような状態から始まって、メジャーの世界と折り合いを付けながらボーカロイド周辺が残った感じなんですが、ヒップホップはどうなんでしょう? 長谷川 今はヒップ
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