【読売新聞】 ジャニー喜多川氏による性加害問題で、旧ジャニーズ事務所の元所属タレントらでつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属し、性被害を告発後に死亡した40歳代の男性の遺族が14日、代理人の弁護士を通じてコメントを出した。
インターネットが大好きだった。現在アラサーだけど小学校低学年の頃からネットに入り浸ってた。 人付き合いが苦手でリアルでは周りに合わせてニコニコしてるだけ、家に帰ってきたら疲れすぎて寝ちゃうみたいな私にとってはネットは天国だった。好きな人とだけ好きな話が好きなだけできるし、ニコニコ動画で「www」って書き込むだけだけどなんだかみんなで仲良く楽しんでる感じがして楽しかった。こう書くと笑われるだろうけど。 大学生になっても社会人になってもネットとSNSに入り浸り続けてたけど、コロナあたりから何かが変わった気がする。 うまく言えないけど、ネットが変わってしまった。 「それ匿名掲示板でも叩かれるんじゃないか」と私でも引くレベルの暴言や悪口や冷笑を普通の人が普通につぶやくのが増えた気がするし いわゆる「釣り耐性」がない人が、アフィカスや政治的扇動に釣られまくって踊らされている。 特に前者は深刻だと思う
突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」 東京都立大学教授で経営学者の高橋勅徳氏が40代男性の婚活について、婚活パーティと結婚相談所での自身の経験も踏まえて分析した『婚活戦略』は学術書としては異例の反響を呼んだ。その高橋氏が今度はマッチングアプリでの婚活を題材に、物語仕立ての『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディアパブリッシング)を著した。 マッチングアプリでも、一般的には高収入、容姿端麗といったハイスペであれば異性から選ばれやすいと言われている。しかし高橋氏は、検索・比較可能なすべてのスペックは相対化されて陳腐化し、最終的には「この人と恋愛できる(できそう)か」が決め手になるしくみになっている、と言う。どういうことなのか? 婚活で会
はてなーなのに東野さんに絡む暇空こそ昔から害悪ツイッタラーだった本質なの分かってなかったの? https://b.hatena.ne.jp/site/kuuhaku2.hatenablog.com/ こうやってクソ絡みを繰り返してる害悪はてなブロガー、ツイッタラーだったのが暇空じゃん。 本質というか、自認してる通りアスペ気質があるから他人の気持ちなんか全く考える能力は無いし、 彼の妄想した内容こそが真実に違いない!と本気で言ってる人間が暇空だ。 アスペの俺が同棲解消し、おちんぽ騎士団を憎むようになったわけ https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919 暇空が影響力持ったのってマジで迷惑だな。 26万フォロワーのアスペがファンネル飛ばしてくるの嫌すぎる。 まぁTwitterなんてクソみたいな空間はサイコパスみたいなキチガイしか
別れました @ofpk_z 失礼を承知で申し上げますけれど、僕は稲森さんの商売道具である「見た目」を求めているのであって、稲森さんの性格とか言葉を求めているわけではないんです。 稲森さんが1人の人間だというのは承知していますが、Twitterでお友達みたいにリプライされると抜けなくなるのでやめてほしいのです。 twitter.com/inamorimiyuu/s… 2022-10-12 14:23:40 別れました @ofpk_z ちなみに女友達では抜けない派の僕ですが、友達になる前の「知り合い」くらいなら抜けるので、この歪んだ思いのために女友達はあまり作らないようにしています。 2022-10-12 14:28:46
twitterで語られる断片的な内容だけで批判するのもなんだかなーと思ったので、仕事のBGM代わりにYouTuberにあげられていた音声を全部聴いた。(この行為についての是非については一番最後で語る) 全部で1時間47分も話していたのだが、最初の30分だけでもうかなりきつかった。 最初に結論を述べると、ソーシャルアクティヴィストを名乗る面々、完全にアウトだと思う。 小木さんもかなり問題あるがそれをぶっちぎる勢いでソーシャルアクティビストさんがひどい。「どっちもどっちが成立しない」レベルでSAがクソ 今回わざわざちゃんと話を聞こうと思ったのは、小木さんの方もあんまり信用できなくて「どっちもどっちなんじゃないか?」と思ったからだ。 私はもともと勝部氏も石川氏も大嫌いなので、他の人だったら聞くまでもなく勝部氏や石川氏アウトで結論付けていたと思う。というか最初はそうしようと思っていた。 ただね、今
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで連載し、更新されるたびに関連ワードがトレンド入りしていた漫画「同人女の感情」シリーズ。最終回を迎え、11月12日には、書籍版『私のジャンルに「神」がいます』が発売されました。 本作は、二次創作を楽しむ女性たち――「同人女」たちの悲喜こもごもが描かれたオムニバスストーリー。読んだ人の心を揺さぶる二次創作を生み出すひとりの書き手・綾城さんを中心に(同人女のカルチャーではこういう作り手を「神」と呼びます)と、神に出会ってしまった読み手や、神に置いていかれた読み手、神に影響されて変化していく書き手たちの姿が描かれています。 どのようにして本シリーズは生まれたのか。ねとらぼは作者の真田つづるさんにメールインタビューを行いました。 『私のジャンルに「神」がいます』真田つづるさんにインタビュー! 「同人イベント中止」で生まれたシリ
「若者の恋愛離れには、SNSの普及にも一因がある」──「婚活」の名付けの親で、恋人や夫婦の関係性を研究する中央大学文学部の山田昌弘教授は、日本の恋愛の現状をそのように指摘する。1人で過ごしていてもSNSを利用することで寂しさが紛れ、SNSでのやりとりが活発になるあまり、恋愛に時間を掛けづらくなるという。 山田教授は、恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」(ペアーズ)を運営するエウレカと共同で、日本の恋愛・結婚の現状を調査。20~30代の独身者の74%が「交際相手はいない」状況だった。うち55%は「交際したい」と回答したが、ほとんどが「身近に出会いがない」「交際相手の活動をしていない」という。
「なんとかしてこの体験を書かねば、吐き出さなければ、今後自分は文章を書いていくことができなくなってしまう。」 本書『ストーカーとの七〇〇日戦争』あとがきで、著者の内澤旬子氏が綴っている言葉。 本書はすでに発売直後に東えりかと栗下直也がHONZで紹介している。それでも、著者の命を削るような文章に駆り立てられるものがあり、私もここで書かずにはいられなくなった。 * お気に入りの「島の暮らし」のすべてが引き剥がされていった 著者は2014年に小豆島に移住し、インターネットを通じて知りあったAと8ヶ月ほど交際。だが、様々な違和感から別れを宣告したところ、電話とメッセージが止まらなくなった。脅迫じみた内容も届くようになり、警察署に相談に行くことに。そこから警察官、刑事、検事、弁護士などを介しながら、逮捕、示談、裁判…とAとの“戦争”の日々が繰り広げられる。 ストーカーによる傷害事件は、時々ニュースで
anond:20190324040152 俺は元増田にとって「虐めてた側」の男オタクだ 当時の女叩きの激しさは虐めと言って差し支えないレベルだったと思うし、それ自体を正当化するつもりはないんだけど、元増田読んでなんか噛み合わねーなと思う部分があったんでちょっとだけ言わせてくれ 多分増田は 「男オタクは女を見下してるから虐めてた」と思ってるかもしれないけど 実際は逆で「女という強力過ぎる存在から守るために虐めてた」っ感覚が正しい より正確に言うと、女そのものではなく、ネットに「モテ」という価値観が産まれることを防ぎたかった 当時のインターネットは例えるなら男子校のようで、「モテ」の価値観から解放された楽園だったんだよ そいつが何ができるのかだけで評価され、「キモい」とかいう(少なくとも異性経験のない男オタクにとっては)自分の努力ではどうしようもなく、他者の気分次第で決まってしまう意味不明な価
吉川ばんび 佐々木さんの書かれた「『キモくて金のないおっさん』を救うために、本当の正義の話をしよう」を拝読しました。「弱者として認定してもらえない人たち」の問題は私も記事にしたことがありますが、非常に根深い問題ですよね。 佐々木俊尚 「誰が社会的弱者を選別するか?」というと、メディア側なんですよ。そして選別されたのは「美しくて儚げで、可愛げのある弱者」、例えば身体障害者やLGBTの方がそうですよね。 吉川 マスメディアの力によって世間へ広く認知され、注目されたことで「守らないといけない弱者だ」と大衆に認められた人たちですね。 今までの価値観での「弱者」ではもはや語れない 佐々木 一方で「キモくて金のないおっさん」は、認められなかった弱者の象徴だと思うんです。昔は総中流社会で安定していたから、普通のサラリーマンは、大した取り柄がなくても働いていて、かつて宮台真司さんが「終わりなき日常」と言っ
昨日、同棲していた子と別れた。 大前提として俺はアスペだ。診断を受けたことはないがそう言われたことは数知れず、人の気持ちがわからないと言われる。仕組みとかを分析するほうが楽だ。アスペは共感性の欠如と定義する。 今回別れた理由は、同棲している彼女が、ゲームで知り合ったおちんぽ騎士団と、ヨチヨチイチャイチャしてるのが気持ち悪く耐えられないから止めてくれ、と言ったのが発端だった。 彼女は、これはあくまで冗談だし、セックスとかはしてない、だから全く浮気ではないしそれを気にするあなたは気持ちが悪いという。俺は、浮気を疑うとかではない、そいつらが会いにさえこれない地方のただのおちんぽ騎士だというのは知っている、だが気持ちが悪いから辞めてくれと言った。ここには妥協点さえ見つからなかった。 だから別れることになった。それまでもいろんな事があったのでこの一点だけではなく、彼女は俺のアスペな色んなことにストレ
「上司が前時代的思考の持ち主だったので会社を辞めた」 「芸能事務所のオーディションに合格してデビューできると思ったのになかなかデビューさせてもらえなかった」 「アニメの監督が(以下略)」 ネット上ではしばしば、こういったトラブルについての話が話題になる。 このような話はたいていどちらか一方だけの言い分によって構成されており、もう一方の当事者の主張については通常知る術がない。 そんな非常にアンフェアなものであるにもかかわらず、Twitterやはてブのコメントなどでは、その一方的な主張を元に、やれこんな非常識な奴はさっさと淘汰されるべきだの、やれ男が悪い、女が悪い、与党が悪い、野党が悪いだのといった評論がなされる。 しかし、実際の出来事を知っている人間が、ネット上に書き込まれた(一方的な)話を見たら…。 ネット上に書き込まれたことが、実際に起きたことに比べて大きく歪曲されていたら…。 そしてそ
男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ
バ美肉だ恋声だと仮想現実・インターネットをエンジョイしているお前達、その先にある絶望を知れ。 いいか、よくきけ、お前達のなかから、これから一年二年と経つにつれ、どんどんトランスジェンダーが生まれていくだろう。 後天的なトランスジェンダーだ、これは予想ではない、予言だ。 お前達は、褒められるだろう。 お前達は、日常的に女として扱われる/扱われているだろう。 お前達は、女であろうと振る舞おうとする/振る舞っているだろう。 お前達は、これこそが本当の自分ではないかと認識し始めるだろう。 この先に待つものは何か。 ずばり、性自認の上書きだ。 上書きされた性自認とお前達は戦うだろう。 その戦いに勝てた者は良し。 負けた者は、そこに待つ絶望と対峙することになる。 絶望と対峙する覚悟はあるか。 無ければこの大波から、一歩下がってしっかりと状況を見極めろ。 この波は、既にインターネットに何度か来ている。
news.yahoo.co.jp 新潟の女児殺害の報道、胸が痛くてみれません。山口メンバーの件も然り。 私が男性だからか、被害者の声を聞く機会もなく、報道をみても「自分はそんなことしない」で思考停止に陥ってました。実態を知って考えたいので、女性の方、教えて下さい。 未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を — りょうたっち (@ryoutacchi3) May 16, 2018 Twitterで、りょうたっち (@ryoutacchi3)さんという男性が取った、女性に対して、「未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を」経験したことがあるかないかと問うたアンケートが、回答者10万票を超えて、ちょっとした話題になっています。閲覧用を選択した人を除けば、およそ8割の人が「ある」と回答する結果になりました。この回答結果は、りょうたっちさんにとっては、とてもショックだったようです。
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実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 偶数月2日発売(次号は4月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼降雪地帯、海・川の近く、足立区、沖縄ほか 住みたくない場所▼古いだけなのにノスタルジーだと通ぶるバカから大絶賛 超老舗ラーメン全部まずい▼女性がマスクを付ける最大の目的はキモいおっさんに顔を見られたくないから▼ガーシー参院議員・FC2高橋理洋・与沢翼なども潜伏…詐欺師たちの楽園ドバイ▼温泉むすめ・たわわ・AV新法 ほか「女性の尊厳」を盾に他者を攻撃するツイフェミの暴走▼元共産党員・篠原常一郎が語る 仁藤夢乃代表Colabo問題&共産党と貧困支援事業の関係▼女を喰い物にして生き抜くホストの集金方法とは▼存在感ない野党のラストチャンスは理念なき野合▼山上のテロが招いた歪な社会 統一教会バッシングで日本は信教の自由がない暗黒社会に▼織田信長VS徳川家康クズ比
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