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ネットと芸術と科学に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • インターネットラッキーってなんだ!? 話題の理系アーティスト、スプツニ子!さんにインタビューしてきた

    インターネットラッキーってなんだ!? 話題の理系アーティスト、スプツニ子!さんにインタビューしてきた2011.02.01 23:00 美人過ぎる理系アーティストのスプツニ子!さんをご存じでしょうか。様々なアート作品を生み出している25歳の女性で、代表的な作品である「生理マシーン、タカシの場合。」は、ネットを通じて世界中で話題になり、スウェーデンの新聞にまで取り上げられました。 そしてそして「生理マシーン、タカシの場合。」は、YouTubeアワード2010を受賞! 一躍時の人となったスプツニ子!さんが東京現代美術館の「トランスフォーメーション展」へ出展しているというお話を伺ったので、これまでの活動と、これからについてインタビューしてきました。 ギズモードゲスト編集長いちる(以下いちる):今日はよろしくお願いします。 スプツニ子!(以下スプ子):こちらこそよろしくお願いします! いちる:まず、

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  • 名和晃平「ダウンロードされた情報としての彫刻」(1/3)

    名和晃平, 第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラディシュ2010 展示風景, 撮影:表恒匡, Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE 特徴的な素材使いで知られる名和晃平氏は、自身の昨品をインターネットから「ダウンロード」されたものであると見立てる。SCAI THE BATH HOUSEで開催中の展覧会「synthesis」では、モチーフである鹿の剥製が「コピー&ペースト」された。ここでは、氏独特の物質の位置づけから、マテリアルの役割を考えたい。 聞き手=藤村龍至 感覚を「合成」する 藤村:先日のSCAI THE BATH HOUSEの個展では「合成」というキーワードを掲げていらっしゃいましたが、例えば、クリストファー・アレグサンダーは『形と合成に関するノート』で、フォームとコンテクストの合成ということをいっていました。名和さんにとって「合成」とは何

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