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パキスタンとwikileaksに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • ウィキリークスで“タダ漏れ”された「秘密資料」の読み方:日経ビジネスオンライン

    7月26日にウィキリークス(Wikileaks)が公開した7万5000点のレポートは、アフガニスタン駐留米軍の最前線の部隊が、日々のミッションの後につけている任務報告書で、部隊にとっての日誌のようなものである。ウィキリークスは米軍内部の漏洩者から9万1000点におよぶこうした秘密の報告書を受け取り、今回7万5000点を公開した。残りの1万5000点は、米軍の情報源となっているアフガン人の身元が判明してしまうなどの理由から、今回は公開が見送られた。 報告書は、日々の任務を終えた指揮官たちが、時間をかけずに記録ができるようにシンプルなフォーマットになっており、「日時」「出来事の種類」「カテゴリー」などの各欄に入力し、事件や事故で死傷者が出た際にはその数を入力すればいいようになっている。例えば「2004年3月5日」に起きた「敵による行動(Enemy Action)」で、「攻撃(Attack)」に

    ウィキリークスで“タダ漏れ”された「秘密資料」の読み方:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):米軍事機密文書9万点超、民間サイトが公開 政府は抗議 - 国際

    【ワシントン=村山祐介】アフガニスタン駐留米軍などの機密文書9万1千点以上が25日、民間のウェブサイトで公表された。米ホワイトハウスのジョーンズ大統領補佐官(国家安全保障担当)は同日、「米国の安全保障を脅かすものだ」と公表を強く非難する声明を発表した。  公表したのは、政府や企業関係者らからの内部告発文書を公開している「ウィキリークス」。同サイトによると、今回の文書は2004年から10年にかけてのもので、兵士や情報機関の関係者らが作成した。  事前に文書の提供を受けたニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、文書にはパキスタンの情報機関がタリバーンに接触し、過激派組織を育成したり、アフガン指導者の暗殺計画立案に関与したりしたことなどが示されているという。英ガーディアン紙(電子版)は、これまで公表されていなかったアフガンでの複数の事件で、数百人の市民に犠牲が出ていたことが明らかになったと指

    laislanopira
    laislanopira 2010/07/26
    日本版ウィキリークスはいつ。
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