高齢者はタンス貯金をしている人が少なくない。だが、その保管方法には要注意だ。 マレーシアで、高齢の女性が、長年コツコツと貯めてきた90万円分の紙幣が、見るも無残なボロボロの状態になっていたのだ。 いったい何が起きたというのか?紙幣のほとんどが食い荒らされており、全額を完全に復元することはできなかったようだ。
ウナギの稚魚(2019年3月21日撮影、資料写真)。(c)Niels Wenstedt / ANP / AFP 【4月15日 AFP】オランダ当局は14日、ウナギの稚魚約30万匹の密輸を試みたマレーシア国籍の3人をアムステルダムのスキポール空港(Schiphol Airport)で逮捕したと発表した。 逮捕されたのは男2人と女1人。3人は11日、スーツケース8個を持って保安検査を通過しようとしたところ、空港職員に止められた。ポルトガル経由でマレーシアへ向かう予定だった。 オランダ食品消費者製品安全庁(NVWA)は「スーツケースの中には水とウナギの稚魚が入った袋があった」とし、重量105キロ、数にして約30万匹を押収したと説明した。押収した稚魚はオランダ国内で自然に戻されるという。 ヨーロッパウナギは、国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト(Red List of Threatened
巨大な食虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は
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