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島田英二郎 @asashima1 他者に共感する能力は本当に重要だと思う。他者というより、「現在」「ここ」「自分」から隔たったものに共感する能力というか。何度なく言ってることだが、自分のアタマのなかにあるモノだけでモノをつくっていると「今ここにいる自分」からどうしても離れないと思う。 2016-03-09 17:34:45 島田英二郎 @asashima1 司馬遼太郎先生が「できるだけたくさんの史実を並べてみると、その間から煙のようなものがたちあがってくる」みたいなことを言ってたけど、とにかく自分のアタマの外にあるものをすべてアタマのなかに並べてみて、その間から立ち上がってくる煙をつかってものをつくるのがいいと思う。 2016-03-09 17:36:13 島田英二郎 @asashima1 昔ある作家が言ってた。スタッフの人がネーム描いてもってくるんだけど、「どうも自分のアタマのなかの材料
「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? 作者: 村上春樹,安西水丸出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/03メディア: ムック購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (155件) を見る 『「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか』という本より。 村上さんの元オウム信者たちへのインタビュー集『約束された場所で』を読んだ読者からの、「オウム信者の人たちは、この世の中に『忘れられた人々」であり、オウムというのは、彼らにとっての『自分たちだけの入り口』だったのではないか?」という質問に対して、村上さんはこう答えておられます。 <村上春樹さんの回答> 我々はみんなこうして日々を生
ヤマダトモコ @yamatomo413 1,一昨日あたりから物議をかもしている“「男には大島弓子は分からない」発言の悲しさ anond.hatelabo.jp/touch/20141227… ”について。この発言は、朝日カルチャーセンターで2008年11月29日に行われた「大島弓子の作品読書会」がもとになっています(つづく) 2014-12-29 02:30:06 ヤマダトモコ @yamatomo413 2,その時もこの発言。正確には「男の人は大島弓子をわかりたがるよね」は、物議をかもしていました。当時の自分のmixi日記(「大島弓子読書会で思ったあれこれ」2008年11月30日mixi.jp/view_diary.pl?…) を捕捉し、ツイートさせていただきます。(つづく) 2014-12-29 02:30:58
もういいかげんイタリアの話にも飽き飽きしてるかもしれませんが、お許しください。 だいたいイタリア、それもローマなんて、いまどきはしゃいだ紀行文を書くのが恥ずかしいくらい、誰でも彼でも行っている。以前にも書いたように、あらゆる旅番組、ガイドブック、情報誌、エッセイが、かの地の情報であふれかえっており、まあ、はっきりいってインフレ気味だ。 自称イタリア通、イタリア在住者、日本に来ているイタリア人……以外にも、仕事でしょっちゅう渡航しているビジネスマン、毎年のように観光ツアーでどこかの外国に行っているおじちゃんおばちゃんはゴマンといて、めったに海外旅行などしないマンガ家の拙い旅行記など、なんの価値もないのは重々わかっている。何を書いたところで「知ってる」「いまさら」といわれるのがオチだ。たいていの日本人は、青森県五所川原市や熊本県人吉市よりもラツィオ州ローマ市のことに詳しい。 だが、申し訳ない。
面白法人カヤックには、カヤックスタイルと称する「仕事をする姿勢として大切にしている7つのキーワードがあります。その中の1つに「それって漫画っぽい?」というキーワードがあるぐらい漫画的であることを重視している会社です。 今週は、その面白法人カヤックが漫画をどのように仕事に生かしている会社なのか?ということについて書きたいと思います。 一口に漫画と言っても様々なジャンルがあり広すぎますので、僕らのイメージする「漫画っぽさ」についてもう少し解説するのであれば、それはバトルを中心とした少年漫画っぽさと言えるでしょう。1970年代生まれであるカヤック創業者3人の人格形成における大事な時期である小学生を過ごした時代が、週刊少年ジャンプの1980年代から1990年代にかけての黄金期(勝手に僕らはそう思っています)と、もろにかぶっていることに影響を受けています。 それでは、バトルを中心とした少年漫画のどの
「自明性」をめぐって 2010年7月27日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 最近「自明性」ということについて考える……というよりは、それを「問題にせざるを得ないのではないか」と感じてしまうことが多い。 なんだか知らないが、漠然と「これって当然そうでしょ」と思われていることを調べてみたら「じつは全然そういうことではなかった」という事例につきあたったり、「こんなの普通知ってるよね」的な態度でいわれていることに対して「そんなの説明されなきゃ絶対わからねえ」と思ってしまったりすることがやたら多いのである。面倒くさいから私だってそんなことに突っ込みをいれたくはないのだが、そういう場合、どうもまずそこを問題にしないと話が通じない気がする。 先日これと似たような感覚について千野帽子が、
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