🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中 @marony38 タイ人ベリーピッカーは、フィンランドとタイで人身売買として国際問題になっている案件です。 リンク先には漫画の五コマ目があり、ご本人はそれを把握しているようですが、美談のように切り取り発信するのは間違った認識を広めるのでやめて欲しいです。 twitter.com/cicasca/status… 2023-09-21 21:06:32
タイ首都バンコクのギャラリーで開かれている、アニメや漫画の作中で死亡したキャラクターの肖像画の個展で、「進撃の巨人」のキャラクター、エルヴィン・スミスの前で敬礼をするギャラリーのキュレーター(2021年7月8日撮影)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【7月18日 AFP】タイ・バンコクのギャラリーの壁を、数十枚のアニメキャラクターの肖像画が飾っている。絵の下には、その早すぎる死を悼むファン用に花などを手向けるための小さな棚が設置されている。 お気に入りのアニメや漫画のキャラクターの死を悼みたいと思ったタイ人アーティスト、ジンニパー・ニワーサブット(Jinnipha Nivasabut)さん(22)は、肖像画50枚を制作し、個展「2D Afterlife」で発表した。 作品の主要コンセプトは、「なぜ架空のキャラクターの死が、実在の人間にこれほどの影響を与えられるのか
国際協力機構(JICA)と小学館が協働し、人身取引の実態を描いた漫画を制作しました。タイトルは『わたしをとりまく世界の話』。JICA公式サイトにて無料で読むことができます。 売春宿に売られてしまった少女の物語 主人公はタイの片田舎に住む17歳の少女・シリアット。病気の両親に代わって家族を支える彼女でしたが、工場の少ない給料では生活もギリギリ……。そこでバンコクに住む昔なじみの女性・メイに仕事の相談をします。 都会で働けば、家族の生活が楽になり、自分も少しオシャレができて、妹たちをいい学校に入れてあげられる。そんな希望を胸に、旅費や仲介料を借金で工面したシリアット。紹介された「レストラン」へと向かった彼女を待っていたのは、地獄のような「売春宿」でした。少女はだまされ人身取引の被害者となってしまったのです。 都会で働いて、生活を少し豊かにしたいだけだった…… 同作を執筆したのは、累計300万部
6月、インドネシア教育大学で日本への就労を希望する学生に対し、俳句やアニメなど日本の文化を紹介する授業が開かれた。「皆さんは日本の漫画やアニメは好きですか」。講師を務める送り出し機関の関係者がこう問うと、多くの学生が笑顔でうなずく。「では自分の好きな漫画やアニメのキャラクターを書いてみましょう」と促すと、学生は苦もなく自分の好きなキャラクターを描いていく。「ドラえもん」に「美少女戦士セーラームーン」「ドラゴンボール」など日本でも不動の人気を誇る漫画、アニメのキャラクターの数々だ。 日本人なら誰でも知るマンガやアニメの知名度はインドネシアでも高い。ただ意外だったのは、日本で人気ではあるものの、上述のキャラクターと比べ「国民的」とまでは言えないキャラクターを少なからぬ学生が描いていたことだった。ヒーローマンガ「ワンパンマン(ONE-PUNCHMAN)」の主人公「サイタマ」だ。 タイの出版社が集
ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 1993年の日本は冷夏で、その年のお米の収穫量は圧倒的に少なくなってしまいました。政府は米の緊急輸入を決定し、タイ米やカリフォルニア米などが輸入されることになりました。 当時、テレビでは基本的に「海外産のお米はおいしくない」(だからおいしく食べられるレシピを紹介する番組を見てね)というスタンスでした。 これを見ていた小学生の僕はものすごく気になったのです。だって今までの人生で、米がうまいかまずいかなんて、気にしたことがなかったから。米なんて単体で食べませんし。「お米がお
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ドラえもん 仏教壁画でかくれんぼ タイの寺 画家ラッキアンさん 2011年2月7日 13:00 カテゴリー:アジア・世界 描かれているドラえもんはどれも小さく、教えられなければそれとは分からないほど仏教壁画の中に描かれたドラえもんよく見ると、のび太くんの顔(右の四角の中央)もドラえもんを描いたラッキアンさん ●お参りに来ない子どもに親しんでもらいたいから 仏教の教えを説いた荘厳な壁画。極彩色の絵をよく見てみると、エッ、まさか、何で! タイのお寺で仏教壁画の中にドラえもんが描かれていることが分かり、話題を集めている。 (バンコク進藤卓也) このお寺は首都バンコクから車で北に約2時間、スパンブリー県のサンパシゥ寺。仏堂の壁面を埋める絵画の中に4カ所、ひょっこりとドラえもんが、うち1カ所にはのび太君も描かれていた。 「だって僕、子どものころからドラえもんが大好きだったんです」と絵を描いたラッ
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