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マンガとネットと原発に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 「美味しんぼ」“風評”釈明で識者の見解集約 次号で特集記事掲載へ (オリコン) - Yahoo!ニュース

    小学館のビックコミックスピリッツ編集部は1日、公式ツイッターで、28日発売の『スピリッツ22・23号』に掲載された『美味しんぼ』(雁屋哲作・花咲アキラ画)で、風評被害を助長するような描写があったと指摘されたことを受け、同誌の次号誌面と公式HPに「識者の方々のご見解やご批判を含むご意見を集約した特集記事を掲載する予定」と発表した。 問題の描写は、福島第1原発から戻った主人公らが鼻血や疲労感に襲われたほか、双葉町元町長の井戸川克隆氏が「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」などと発言している部分。 同編集部は、多数の批判と意見が届いたとし「すべてを真摯に受け止め、今後の誌面作りに活かしてまいります」と釈明。さらに、次号は28日時点ですでに「制作済み」であるとし、「5月19日発売の25号と小誌公式HPにて、識者の方々のご見解やご批判を含むご意見を集約した特集記事を掲載する予定

  • 美味しんぼ雁屋哲と小学館の関係について二、三の噂

    美味しんぼが売れすぎるものだから、雁屋哲は小学館の編集部の誰も何も言えないアンタッチャブルな存在になっているというのは、十年以上前に聞いた話。 一度連載を辞めたあと、部数が落ちたのと、単行があまりにもドル箱過ぎたから経営判断もあって三顧の礼で復活。 それでますます何も言えなくなってしまった。 俺はこんなの業界人ならだれでも知ってる常識みたいな話だと思ってきたので、どこからもこの話が出てこないのが不思議でしょうがない。 たしかに小学館の上のほうにも、熱心に反原発デモなどに顔を出したりしている左の人はいる。でもそれたぶん関係ない。 はっきり言うけど、スピリッツ編集部も「被害者」と言っていいと思う。 いまどうやって雁屋の首に鈴をつけるか協議してるんだろうけど、雁屋はもう一生遊んで暮らせる金を持ってるから怖いものなし。 おそらくこの後、さらに炎上するのは間違いないだろう。 どうすんだこれ。

    美味しんぼ雁屋哲と小学館の関係について二、三の噂
  • 『鼻血「美味しんぼ」批判』に対する編集部コメントを見て思う事(追記あり) - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 4月28日、この日発売のスピリッツ22・23合併号に掲載された「美味しんぼ 604話」の内容があんまりという事でネット内で炎上騒ぎとなり、それに対してスピリッツ編集部から、以下の様なコメントが発表されました。 (クリックで拡大→) この内容に対しても早速このようなtogetterが作成され、炎上の炎は鎮火する気配もなく、それはとうとう新聞各社の報道でも取り上げられるほどの事態となりました。 ツィッターでは今だに書き込みが行われている状況ですが、これについては私も色々思うところがあるので、改めて今回こちらで取り上げる事と致しました。 編集部コメントには、 鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図は無く、 取材先の皆様の実体験や作者の実体験について、 作中登場の実在の医師に見解を問う展開となっております。 とあります

    『鼻血「美味しんぼ」批判』に対する編集部コメントを見て思う事(追記あり) - 杜の里から
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/02
    漠たる不安に配慮しない掲載形態
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