ひきつづき東京在住 @sleeve_pear 今クレヨンしんちゃんで「30年前にタイムスリップする」というおはなしやってるんだけど、「オトナ帝国から30年前は万博やってた頃」だけど「2022年の30年前はクレヨンしんちゃんが始まった1992年」なので、風景の感じがオトナ帝国とぜんぜん違う。 pic.twitter.com/WdwhRfE921 2022-12-24 16:57:51
粟津潔(1929-2009)というクリエイターの肩書を1つ挙げるなら、グラフィックデザイナーになるでしょう。しかし、その表現の領域は、絵画やポスターから、マンガ、映画美術、さらにパフォーマンスや空間設計まで、一人の人間がここまで? と驚くほど多岐にわたります。関連するキーワードをランダムに挙げてみても、『サンパウロビエンナーレ』『大阪万博(日本万国博覧会)』「天井桟敷」、メタボリズム、出雲大社、高速道路の標識フォント(!)まで、重要にして多様な並び。 そんな粟津の活動のうち、これまで未調査だったパフォーマンスの世界にあらためて注目し、その全体像に新たなかたちを与える意欲的な展覧会『粟津潔、マクリヒロゲル1 美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス』が金沢21世紀美術館で開催中です。そこでは鷲尾友公、環ROY、スガダイローら気鋭の表現者たちも、粟津のジャンルを超えた開拓精神に共鳴した「パフォー
映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」プレミアイベントが万博記念公園の自然文化園内にある「太陽の広場」周辺で開催されるのに合わせて、総費用8000万円をかけて「ともだちの塔」になっているそうで。改造されてしまったのは塔の中央部分の「現在の太陽」と頂上にある「未来の太陽」の2カ所。工事自体は1月16日から始まっており、本日1月19日限りで撤去されるとのこと。 というわけで、直径11.5メートルのバルーンや200トンのクレーンでつるされたともだちのシンボルマークなどを見に行ってきました。 フォトレビューは以下から。 現地に到着。駐車場から既に何かアヤシゲな塔が見えてます。 記念撮影する人がひっきりなしに来ている感じ 木々の後ろにでーんとひかえているので、何やら不気味感が倍増 ニヤニヤしてます 見下ろしてます さらに接近することに。行けるところまで行ってみましょう。 手前にある木のせいで異様な
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