リチャードツァオ(e32732) @TW_e32732 これギャグ漫画風なんだけど、地元をよくしようと己の権勢全ツッパして地元に高速道路や新幹線などのインフラ通しまくった首相がいたんだけど、結果給料が良い都心部に出やすくなって若い人がいなくなったって結果が出た県があってね… twitter.com/ito_44_3/statu… 2023-04-17 16:39:49
内閣府が少子高齢化や人口減少について考えてもらうための冊子「きみに質問BOOK」に、漫画「さよなら絶望先生」(久米田康治さん原作)のキャラクターを起用したことが分かりました。内閣府のページでPDFで公開されています。 「きみに質問BOOK」は主に学校などで配布される予定で、読者=“きみ”が12歳から100歳になるまでに直面するさまざまな問題を、「さよなら絶望先生」に登場するキャラクターたちと考えます。 表紙から漂う絶望感 糸色先生、冒頭からキレキレ ちょっと婚姻届け取ってきます 絶望先生こと糸色望(いとしきのぞむ)が「人口が減っていくのは、いいこと? よくないこと?」という人口減少についての問題提起から始まり、引きこもり少女、小森霧からの「結婚ってした方がいいの?」などのグサッとくるセリフに合わせて成長していく“きみ”。 100歳になったころには難民少女、マ太郎から「日本という国は、ずっと
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