プリキュア → 穴埋め一発枠だったので好き勝手に作ったら爆発的ヒット ドラえもん → 連載の数日前までデザインが決まらず娘の人形からヒントを得てネコ型になった ドラクエのメインテーマ → 15分で考えた あとほかにある?
あいちゃん5歳@やる夫がセクロスに挑戦するようです作者 @otOgJ7srJZQoM7S ダンジョン飯の感想動画をよく見ているのだけど。 「ライオスこわい」「ライオスわからない」という多くの意見に混ざって、「みんながなにを怖がっているのかわからない」「え? ライオスはおかしなこと言っていないよね?」という戸惑いの少数意見が出てくる。 現世にも生ライオス、生悪食王がいる。 2024-04-16 21:22:27
福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 2024-01-31 11:43:26 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行本での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚本家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。 2024-01-31 11:55:22
こんにちは、藤原麻里菜です。私は普段、「無駄づくり」といって、あんまり役に立たない発明品を作る活動をしております。「イヤフォンを絡ませるマシーン」や「インスタ映えを台無しにするマシーン」など、今までで200個以上の無駄なものを作ってきました。やばい人生でしょ。
鬼滅の最終巻にウゲッとなる声ってあんまり聞こえてこないね 「子へ孫へ受け継がれる命!」みたいなやつ 「出産バンザイ、生命バンザイ、家族バンザイ」っていまどき流行らないよね? さんざん我々を苦しめてきた保守的な価値観と家族観を真っ向から打ち出した鬼滅が 令和になったのに老若男女(小さな子供たちまで)から熱狂的に支持されているんだよ どうなっちゃうんだろう日本 【追記】 蛇柱と恋柱は現代に転生して夫婦になってんだけど 最終巻で「子供が5人いる」とわざわざ加筆してあった 「多産」で愛情と幸福度を表現する価値観が古臭いというか昭和の亡霊というか もちろん女キャラの名字になってる子孫は皆無 これを小学生がキャッキャ言って読むんだよなあ 「長男だから我慢できたけど」と言って小さな家父長してる主人公はすでに「小学生の憧れの人第1位」だし こういう刷り込みが将来どう影響してくるのかって話
大阪府警富田林署で留置中に逃走し、行方をくらませていた樋田淳也容疑者(30)が9月29日、48日ぶりに逮捕された。しかも、逮捕されたのは富田林からおよそ360キロ離れた山口県周南市の道の駅。樋田は、盗んだ自転車でここまでたどり着いたという。さらに、自転車で日本一周をしているという無職の男(44)と一緒だった。約3週間前に愛媛県内の道の駅で知り合い、「一緒に道の駅で寝泊まりしたり、野宿したりしていた」という。 なんだか、似たようなストーリーを知ってるような……というお父さんもいるはずだ。事実、SNSにはこの事件について、「サイクル野郎」との書き込みが見られるのである。 なぜなら、1970年代に大人気だった自転車コミックの金字塔「サイクル野郎」には、日本一周を目指す主人公と脱走犯が旅をする話があったのだ――。 *** 速報「カネの話なんだろ」 辞職の柿沢副大臣「江東区長選での買収疑惑」について
「MMR マガジンミステリー調査班」という漫画をご存じだろうか。週刊少年マガジン(講談社)に不定期連載され、世界の超常現象や陰謀論、はたまた「ノストラダムスの大予言」などを検証した作品で、世紀末を控えた1990年代には一部に熱狂的な読者がいた。「MMRは、ある種の“黒歴史”です」。主人公のモデルで漫画原作者の樹林伸(きばやし・しん)さん(55)は苦笑いしつつ、今だから明かせる秘話を語る。 ■僕はあんな人間じゃない 樹林さんといえば、「金田一少年の事件簿」シリーズを筆頭に、怪事件を扱った「サイコメトラーEIJI」、“ヤンキー”が政治の道を歩み出す「クニミツの政」、さらにはサッカーがテーマの「エリアの騎士」…と代表作の枚挙にいとまがない漫画原作者だ。ワインを扱った「神の雫」は、ロングセラー。 その樹林さんが「黒歴史」と語る漫画「MMR」は、90年に週刊少年マガジンで始まった。作者は漫画家の石垣
10代の主人公は10代のうちにエンディングを迎えてその先が語られても20代まで。 20代の主人公は20代のうちにエンディングを迎えてその先が語られてもほんの一部だけしか語られない。 30代以上の主人公でも基本的には同じ、老人が主人公になると作中で死んだりする。 主人公が少年の頃からスタートして10年おきぐらいに物語を描いていくような作品が見たいんだよね。 少しずつ成長して少しずつ老けていく過程をどこまでも描ききってみて欲しい。
今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・ !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓
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