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マンガと地方とオリンピックに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • #2020コミケ招致

    2020オリンピック招致の戦いは終わった。次は #2020コミケ招致 合戦だ! オリンピックとコミケが重なる事、そして東京ビックサイト改修工事も行われ、東京でのコミケ開催が難しいのでは・・・じゃあどこでやるの? ・・・という訳で早くも招致合戦が日各地から起こっています。 みなさんの郷土愛溢れるツイートをどうぞ。 続きを読む

    #2020コミケ招致
  • ラブコメ都市東京 ― マンガが描く現代の〈華の都〉

    Romantic Comedy as Tokyo: La Ville Lumiere in Contemporary Manga 下文は『10+1』12号(INAX出版、1998)の特集「東京新論」に寄稿した小論の転載である。 日のあらゆる街がミニ東京と化したとき、〈東京〉はいかに描出されるのか? 東京のいたるところがマンガと化したとき、マンガは東京をいかに描くのか? 八〇年代にこうしたパラドックスが発生した頃からすでに、東京とマンガの関係は逆転していたと言ってよい。つまり東京は、マンガに魅力的な舞台を提供する側から、もっぱらマンガによって魅力的なストーリーを付与される側へと転落したのである。あるいは今や、東京への失われた魅力の充填を求めて、東京を舞台にしたマンガが読まれていると言っても過言ではない。 いわゆる「漫画」がトレンディー・ドラマに原作を提供する先駆けとなった柴門ふみの『東京

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