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マンガと炎上と差別に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • バスティアン・ヴィヴェス展覧会中止までのいきさつ (その1) - きがりのポレポレ日記

    12月15日、来年のアングレーム国際漫画祭で開催予定だったバスティアン・ヴィヴェスの展覧会が中止になったというニュースが日語のニュースサイトに載りました。 しかしこの騒動の発端となった署名活動などについては言及がなかったので、唐突に思われた方も多いようです。 その数日前からフランス語ではこの件についてかなりの情報が飛び交っていましたが、ジャーナリストのジェローム・ラシャス氏の記事がいちばんフラットで問題の全体を把握しやすいように思えました。ということで以下がその記事の翻訳です。 ラシャス氏に翻訳してブログなどに載せてもいいか尋ねたところ、元記事のリンクを貼るという条件で快諾してくださいました。 元記事はこちらです お断りしておくと、この記事は12月12日に書かれたもので、展覧会の中止を求める署名活動が起きたことを伝えるものです。まだ展覧会の中止は決定されていません。 以下ジェローム・ラシ

    バスティアン・ヴィヴェス展覧会中止までのいきさつ (その1) - きがりのポレポレ日記
  • 『ルックバック』犯人描写に修正 ジャンプ+編集部「偏見や差別の助長避けたい」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 少年ジャンプ+編集部が、藤本タツキさんによる読み切り漫画『ルックバック』の一部表現の修正を発表しました。「ジャンプ+」上では既に修正版が配信中です。 ジャンプ+『ルックバック』配信ページより 『チェンソーマン』で知られる藤さんによる、7月19日公開の読み切り作品。同作はその内容のセンセーショナルさから、公開直後にはTwitterトレンド1位を記録。これまでに閲覧数500万以上を記録するなど、大きな評判となっていました。しかし作中の一部表現を巡り、特定の精神疾患を持つ人への差別を助長するのではないかとの批判も見られ、議論を呼んでいました。 今回修正されたのは、作中の殺人犯まわりの描写。修正前は、犯人が自分の作品を盗作されたと訴え、幻聴や被害妄想により凶行に及んだかのように描写されていました。修正版ではこうした描写が差し替えられ、より

    『ルックバック』犯人描写に修正 ジャンプ+編集部「偏見や差別の助長避けたい」
  • 萌えの論理そのものを「現実から違う」と問題視したSJWラディフェミから萌えを守れと大炎上! #operationmoe

    ●事の発端。 http://archive.is/K4VCK (英語/アーカイブ) http://tinlion.blog40.fc2.com/blog-entry-59.html (日語) 事の発端はこの記事。タイトルは『萌え、ミソジニーとマスキュリ二ティ:アニメの可愛さの問題とそれの解決案。』 過去にファンサービスに胸の大きさとか、アニメ・マンガをフェミ視点で叩きまくった記事を書いた人が書いた記事だが、 読んでみたら内容をはだいたいこんな感じ。 萌えのオリジンである「女性的なものを好む男たち」の性的ノルマティビティへの反逆をたたえながらも、 萌えの共感性をそのままにして、男性へのアピール性を排除した萌えが理想形としている。 要するに、萌えは(フェミ視点で)西洋コンテンツでは夢見るしか無い女性の扱いっぷりを描くが、 それが全て「男性のまなざし」にもとづいているのが為にリアルな女性の行動

    萌えの論理そのものを「現実から違う」と問題視したSJWラディフェミから萌えを守れと大炎上! #operationmoe
  • うかつにジャンル全体を批判すると死ぬ - 脳髄にアイスピック

    別名主語がでかい奴は全方位から殴られる問題の話をしよう。 #有害都市 内部で描かれたアメコミに関する描写が不適切で大炎上 - Togetter ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 - WINDBIRD というわけで、最近俺の中で話題になってたこれら二つのエントリである。 上のエントリはともかく、下のエントリはタイトルとは関係ないじゃんと、思われそうだし未来の俺が読み返したときに「なんで下のエントリもセットで紹介してんの? トラックバック送ってのアクセス流入狙い?」とか思ったりしそうなので、一応説明しておくと、最近のtwitterではtweet内に「最近のラノベ」という単語を入れておくと、どこからともなくラノベ天狗なる存在が現れ、発言をRTした後罵倒したり嫌味を言ってくるという都市伝説が確認されているからで、ようするに夜中に蛇を吹くと口笛がやってくるようなものである。蛇を吹くという言葉

    うかつにジャンル全体を批判すると死ぬ - 脳髄にアイスピック
  • 「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室:朝日新聞デジタル

    戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を大阪府泉佐野市教委が1月、市立小中学校の図書室から回収し、子どもたちが今月19日まで読めない状態になっていたことがわかった。作品に「差別的表現が多い」として問題視した千代松大耕(ひろやす)市長(40)の要請を受け、中藤辰洋教育長が指示したという。 市教委は20日、各校に返すとともに、差別的表現について何らかの指導をするよう求める方針だという。 市教委や校長らによると、昨年11月、中藤教育長が一部の小中学校に「市長が『ゲン』を問題視している。図書室から校長室に移して子どもらの目に触れないようにしてほしい」と口頭で要請。今年1月には、市立小中学校18校のうち、「ゲン」を所有する小学校8校、中学校5校に対し、市教委に漫画を持ってくるよう指示した。集めた作品は市教委が保管していた。 松江市教委で「暴力描写が過激だ」として市立小中学校の図書室で閲覧を制

    「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/20
    「差別語」が思想狩りの名目にされている。きちがいやこじきに配慮しているように見えて、特定の政治思想にあわないものを根絶やしにする気満々
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