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すみません、あまりに心苦しいのでもう少しだけ。これはプラネテスのアニメ版とは関係ありません、大元のボクの原作漫画のみのお話です。 まずそもそも、かじった知識でウソばかり描いて関係諸方にご迷惑をおかけしているのはボクでして、たいへん申し訳なく思っております。 続きます。
先にひとつ結論を言っておくと、今回の「キン肉マン」ネタバレ騒動は原作者・ゆでたまご嶋田氏に全ての原因があり、結果がこれからついてくるだろうということだ。 今日は具現を呈します。WEB『キン肉マン』の勝手なスクショのことです。特に今回のラストはスクショだらけ。私は悲しくなりました。これ以上続けるなら集英社さんと共にそれなりの罰則をかんがえます。週プレでの紙の本をたのしみにしているんです。どうかスクショはやめてください。 — ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) August 31, 2020 まず、騒動の発端となったツイートはこれである。このツイート単体での訴えはもう散々言われてるように支持されている。『自己顕示欲を満たすためやバズり狙いで漫画の画像録ってSNSにアップっていうのはまあ、正直行儀悪いし怒られたら止めなよって行為だし、ぶっちゃけ犯罪と言われても文句言えないくらいだよね
「なかむら@漫画厨(@nakamura_comic)」「なぎ@異世界に転生したい(@nagi_comics)」「えま@旬な漫画をつぶやくネコ(@ema_comics)」――こんな名前のアカウントがTwitterのタイムラインに流れてきたことはありませんか。 一般人を装い、オススメの漫画を紹介していたこれらのアカウント。しかし、実際は電子書籍サイトがプロモーション目的で運用していたものだったことが分かりました。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング)」に該当するのではとネットでは指摘されており、運営会社は2月20日、編集部の取材に対し「誤解を招く表現となってしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題となっていたアカウント 筆者のタイムラインに流れてきていたツイート。プロモツイート機能を使っているため、ツイート下部に「プロモーション」という表記が付いているが、ツイート自体に
映画「アナと雪の女王2」の“ステマ(ステルスマーケティング)問題”で、関わっていた漫画家への批判が今も続いています。ディズニーは12月11日、公式サイトであらためて謝罪するとともに「クリエイターのみなさまに責任はございません」と強調しましたが(関連記事)、「漫画家側もステマと知っていて加担していたのではないか」という疑念が全て晴れたわけではありません。 しかし、漫画家側の謝罪文を読むと「依頼主からPR表記は必要ないと説明があった」「広告代理店がPR表記をつけないよう依頼してきた」といった内容も見られ、一部では「漫画家には本当にステマという意識はなかったのでは」といった声もあがっています。一体なぜ、今回のような「ステマ騒動」は起こってしまったのか、漫画家側は本当に「PR表記はなくても大丈夫」と思っていたのか。編集部では、過去に同じような案件に関わったことがあるという漫画家に匿名で話をうかがい
保坂展人世田谷区長が10月3日(@hosakanobuto)、漫画家の山本さほさん(@sahoobb)にTwitterで謝罪しました。オーストラリアの姉妹都市交流のプログラムで、世田谷区役所の担当者が自分たちのミスで発生させたダブルブッキングの会場キャンセル料を「謝礼から差し引く」などありえない発言をしていたためです。 衝撃の発言 これは、山本さほさんが10月2日にTwitterに投稿した『区役所と仕事したまんが』で明らかになりました。漫画内では会場のキャンセル料が発生したことについて「僕も悪いですが山本さんがお店に連絡しなかったのも悪くないですか」「こうなったのも山本さんに責任があるんですから」といった発言があったとのこと。しかし、山本さんはこのキャンセルが発生した店のことについては、その時まで一切知らなかったそうです。 これは大変 !?!? これはプロのメンタル いったん話を打ち切りプ
きじ0621🐣 @kiji0621_ サイバーエージェント 天野俊吉「『ポプテピピック』の“絵”がマジで苦手。ノリも苦手。」とツイート ↓ 10分後に大川ぶくぶ本人がRT ↓ 大川ぶくぶ「俺サイバーエージェントと仕事してんだけど」 ↓ 天野俊吉、焦って即ツイ消し ↓ 憤怒ツイートに謝罪←今ここ サイバーエージェントはAbemaTVの運営 pic.twitter.com/cVMZybBOAR 2018-05-16 22:44:43
赤松 健 @KenAkamatsu 埼玉県警:成人漫画作者に「配慮を」 わいせつ事件受け - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… ★毎日新聞だけ、「今後描かないと了承した」という報道になってますね。まだ分かりませんが事実なら大変困ったことです。今週末の日本漫画家協会の総会でも問題提起します。 2017-06-14 13:18:44 リンク 毎日新聞 埼玉県警:成人漫画作者に「配慮を」 わいせつ事件受け - 毎日新聞 「放射能の調査」と称し少女の体を触ったとして、埼玉県警に強制わいせつ容疑などで再逮捕された男(35)が「成人向けの同人漫画をまねてやった」と供述したため、県警が漫画の作者に模倣した犯罪が起こらないよう配慮してほしいと要請していたことが分かった。警察が犯罪に模倣されないよう著作物の作者に申し入れをするのは異例。 197 users 252
まんだらけ(東証マザーズ上場)は7月25日、渋谷店(東京)が、実在の人物を題材にした同人誌を写真付きで同店公式Twitterアカウントからツイートしたとして、「配慮に欠ける投稿をしたことにより、該当のジャンルに関わる方々にはご心配・迷惑をおかけしました」と謝罪した。ツイートしたアカウントは停止するという。 問題になったのは、同店の女性向け同人誌を扱う「まんだらけ渋谷店☆女子部」のTwitterアカウント。7月23日、同店に入荷した中古の成年向け同人誌について、ファンであれば誰のことか分かる形で実在する人物の名前を挙げた上で、同人誌の表紙の写真付きで「店頭にコーナー作って出しておきますね」などとツイートした。 実在する芸能人などを題材にした女性向け同人誌(“ナマモノ”と呼ばれる)は、少数の理解あるファン同士によるクローズドなコミュニティーで楽しむことが前提になっている。このため、同人誌が関係
9月12日発売の「月刊コミックビーム」10月号の付録・謹製『テルマエ・ロマエ』手ぬぐいについて、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者ヤマザキマリさんが「わたしはそんなものが出るなんて一切教えてもらえていなかった」とツイートし、話題になっています(追記:続報はこちら→月刊コミックビームが「作者に無断で配布」を否定)。 付録は、テルマエ・ロマエにも登場するシャンプーハットやラムネ瓶のイラストがデザインされた手ぬぐいです。10月号から連載される予定だった同作の新シリーズがヤマザキさんの体調不良により延期されたため、そのお詫びとして企画されたと、公式サイトは説明しています。 ところがヤマザキさんはそれを知らされていなかった様子。現物は見ていないものの、手ぬぐいの絵はヤマザキさんが描いたものではないと説明しています。ちなみに8月号の付録も知らなかったとのこと。「原作者は知らなくて良い事なのか、これも」と嘆
フジテレビへの絶縁宣言で注目を集めているマンガ家の佐藤秀峰氏が、「売ってもらったクセに思い上がるな!」などとバッシングを受けていることを自身のTwitterで告白。「描いたらまた嫌な思いをするのかな? 」と苦悩を吐露している。 佐藤氏は先月25日に投稿したツイートで、フジテレビの“アポ無し”取材や、自身の著作「海猿」の関連書籍が契約書なしに販売されるなどといった度重なる非礼な行為に激怒し、「フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました」と絶縁宣言し、大きな話題となっていた。 その後、佐藤氏のもとにはメールやTwitterを通じて、「死ね」や「作品は作者の物じゃない、ファンの物だ」といった中傷、バッシングがあるという。さらに31日には「売ってもらったクセに思い上がるな!海猿はファンのものであってお前のものじゃない!」との声が寄せられ
芳文社や小学館などの一見、二次創作を全面的に禁止しているように読める各社のガイドラインは、健全なファン活動を規制するものではないですよ、という出版社の中の人達(小学館、講談社、少年画報社)の解説。タイバニのサンライズのガイドラインについての解説もあります。 関連:『芳文社のアレ』 http://togetter.com/li/399750 『TPP、著作権問題続報。アメリカから非親告罪化、画像やテキストの全著作物の私的ダウンロードを罰則化の要求出る!』 http://togetter.com/li/242959 【追記】11月2日にINTERNET.Watchに取り上げられました。 続きを読む
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