タグ

マンガと福岡と司法に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 「薬屋のひとりごと」作画担当、4700万円脱税の起訴内容認める - ライブドアニュース

    所得を申告せずに約4700万円をしたとして、法違反(単純無申告)に問われた南区、漫画家、池田恵理香被告(36)の初公判が31日、福岡地裁(武田夕子官)であった。池田被告は起訴内容を認めた上で「数年分まとめてするつもりだった」と述べた。 池田被告は「ねこクラゲ」のペンネームで活動し、人気小説「薬屋のひとりごと」の漫画版の作画を担当している。 側は冒頭陳述で、池田被告が2010年に漫画家として活動し始め、知人からの必要性を教えてもらっていたと指摘。申告の必要性を認識していたが、漫画の締め切り期限を優先し申告しなかったとした。 また、過去にもの期限を守らずに数年分まとめて申告することを繰り返したと指摘。担当編集者が「問題を起こせば連載が打ち切りになる。するように」などと指摘したとする供述調書や、「薬屋のひとりごと」の原作者も「税理士に相談したほうがいい」などと助言していたという供述調書も読み上げ

    「薬屋のひとりごと」作画担当、4700万円脱税の起訴内容認める - ライブドアニュース
    laislanopira
    laislanopira 2024/06/01
    過去の滞納歴があったり編集者の忠告を聞き流したり、本人が先延ばしにしてどうしようもなくなった感が強い
  • 居酒屋店長の過労死を認定 いとこの告発漫画が話題に:朝日新聞デジタル

    福岡市の居酒屋チェーンの男性店長(当時53)が勤務中に急死したのは過労が原因だったとして、福岡中央労働基準監督署が労災と認定した。7日付。店長のいとこがネットで公開した過労死を告発する漫画が話題となっていた。 遺族が昨年12月に労災申請していた。遺族によると、福岡市西区の「わらわら九大学研都市駅店」の店長だった男性は昨年6月、開店の準備中に倒れ、致死性不整脈のため亡くなった。遺族側代理人の松丸正弁護士によると、労基署は3カ月間で月あたりおおむね80時間の時間外労働があり、店長としての精神的負担もあった、と認めたという。 遺族側は長時間労働の根拠として、男性のスマートフォンに残されたGPSの位置情報の履歴を提出していたが、労基署は出退勤記録や店員からの聞き取りなどを基に、労災と認めたという。 「わらわら」を経営するモンテローザは「真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めて参ります」とコメント

    居酒屋店長の過労死を認定 いとこの告発漫画が話題に:朝日新聞デジタル
  • 1