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マンガと電子書籍とインタラクティブに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • ジャンプ+に載ってる漫画にド肝をぬかれた

    ※以下スーパーステマタイム 全漫画ファンに告ぐぞ! 今すぐ君のそのスマホにジャンプのマンガアプリをインストールして『キッカケはプラネタリウム』を読め!もちろん無料だ。短編だから五分空き時間がありゃ読める。通勤時間に、クソくだらないまとめサイトとか読んでる、クソみたいに無駄な時間があるなら、今すぐ読め! ジャンルはSF 。セリフはほぼ無い。プラネタリウム好きの大人しい女子と、彼女のことが気になる男子の淡いラブストーリー。努力も友情も勝利もないけど、ワンダーがあるから、はてなに巣うボンクラ共には大好物だろうけど、内容はまあいいや。 じゃ何がすごいかっていうと、コマ割りがスマホに最適化されていて、紙の漫画ではできない表現に挑戦してること。 絵って、それ自体は時間軸を持ってないじゃない。だから中世の絵画とかは、構図で右から左に四季が移り変わっていく様を描いたり、モチーフとして砂時計とか死神をだし

    ジャンプ+に載ってる漫画にド肝をぬかれた
    laislanopira
    laislanopira 2014/10/02
    前に話題になったウェブマンガがジャンプ+に載った
  • ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム音楽、書籍、マンガなど、いずれのコンテンツの世界であっても課題になっている。 課題というのはおもにどうやってネット時代に収益をあげるかをみんな悩んでいるわけだが、そもそもネット時代にはコンテンツのフォーマットそのものも見直す必要があるのではないか、こんなあたりまえのことをあたりまえにいってくれたのが大塚英志(敬称略)だ。 技術者であってもネットサービスの開発に携わるのであればマーケティング的な能力は問われるから、人文書を読むべきだと最近主張している僕だが、とりわけ大塚英志はおすすめの批評家だ。 批評家の書くがビジネスに役に立つとして、その効用はふたつある。ひとつは世の中に起きている現象をどうやって理解すればいいかを整理できること。もうひとつは世の中で起きている現象をどうやってコントロールすればいいかのヒントをくれることで

    ネット時代のコンテンツの文法 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    laislanopira
    laislanopira 2011/09/18
    ネット時代にどうコンテンツが対応するか、フォーマットを考えなおすか
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