ななよう @nanayoh 鬼滅を読んでて思ったのだけど、フリーレンでもそうだけど、もう邪悪な種族とは対話そのものが成り立たないし対話を願うことが害悪にしかならないと見切られているのは時代を感じる 2023-11-13 14:04:48
ななよう @nanayoh 鬼滅を読んでて思ったのだけど、フリーレンでもそうだけど、もう邪悪な種族とは対話そのものが成り立たないし対話を願うことが害悪にしかならないと見切られているのは時代を感じる 2023-11-13 14:04:48
リンク note(ノート) 「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀ちはやふる45巻発売中|note 12月3日。その日は日本中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。 コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。 私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。 でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに 374 users 173
【5/17 20:10追記】 Twitterの収集ワードを変えて検索をしたところ、該当するツイートがありました。 今日はトレンドにのって雑な記事。 「鬼滅の作者が女性と知ってアンチがわいてる」的なtwを見かけたので、我が家の鬼滅大好き10歳児に「鬼滅の作者は女性らしいよ」と伝えたらしばしポカンとしていて、1時間後くらいに「そっか…男か女かとか考えたことなかった…そっか…人間…」と呟いており、なにやら神的なイメージだった様子。 — ぼのきち (@bono_kichi) 2020年5月17日 これは、ネット上では5月16日に掲載された文春の記事*1から、『鬼滅の刃』の作者が女性だろうという話が話題になったことからですね。 ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれて
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