もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
ジャストシステム「Marketing Research Camp」はネットリサーチサービス「Fastask」を利用して、事前の調査で、17歳〜68歳の男女1,054名を対象に『Eコマース&アプリコマース月次定点調査 (2019年1月度)』を発表しました。 6割がスマートフォンアプリを利用 スマートフォンでeコマースをする方に「あなたが最も利用するものはどちらか」尋ねました。スマートフォンのアプリが68.3%、スマートフォンのサイトが31.7%となりました。コロナ禍においてアクセスはぐんと伸びた状況になりました。 最も商品購入に繋がっているSNSはLINE 「あなたがECサイト(アプリ)からの通知で受け取っているもので最も商品購入に繋がっているSNS」について尋ねました。LINEが40.2%、Twitterが28.2%、インスタグラムが17.1%、Facebookが6.0%となりました。月間
KDDIは1月13日、NTTドコモ「ahamo(アハモ)」に対抗した新料金プランを発表した。20GB・月額2480円で3月より提供開始する。他社よりも見た目の値段を500円下げる勝負に出た。 KDDIの新しい料金プランは「povo(ポヴォ)」という名称となる。ahamoやソフトバンク「SoftBank on LINE」同様にオンライン限定で申し込める。 povoは月額2480円でahamoやSoftBank on LINEよりも月額500円安い。ただし、ここには「カラクリ」が存在する。ahamoとSoftBank on LINEは2980円に「1回5分まで国内音声通話かけ放題」が含まれているが、povoには含まれていない。povoユーザーで1回5分まで国内音声通話かけ放題が必要なユーザーは、月額500円のトッピングをつける必要がある。 つまり、データ容量20GBで1回5分まで国内音声通話か
Xperiaの海外情報を追っているXperiaBlogは、SonyがLifelogアプリを終了することを伝えました。 Lifelogは、かつてSony Mobileからスマートウォッチ、スマートバンドが積極的にリリースされていた2014年頃から提供されていた、ソニーのウェアラブルデバイス連携用アプリ。歩数や睡眠時間を記録する役割を果たしていました。 消費カロリーの表示や、位置情報による移動記録の地図表示も可能でした。 このアプリは2020年8月1日以降、オンラインでのクラウド同期サービスを終了。古いデータは現在使用しているデバイスで引き続き利用可能。Sonyはアプリ内のデータのエクスポート処理も可能とアナウンスしています。 SonyはXperia向けに画像閲覧ソフトとしてAlbumアプリを提供してきましたが、最新のXperiaでは廃止され、Google Photoアプリがこれを代替。ミュー
アップルのティム・クックCEOは1月2日、投資家向けの書簡を公開し、2019年第1四半期(2018年10月〜12月)の売上高が、昨年10月末に発表した予測を下回る見通しだと発表した。 アップルは以前の予測で売上高見通しを890億ドル〜930億ドルとしていたが、これを840億ドル(約8兆9800億円)へ引き下げた。クックは売上不振の原因が、iPhone XS/XS Maxの発売タイミングのずれや、為替市場における米ドル高の影響、いくつかの市場における経済成長の減速にあると述べた。 ブルームバーグのMark Gurman記者は1月3日のツイッターの投稿でティム・クックが1月4日に緊急の社内会議を開催すると述べている。クックはその場で、社員たちからの意見を募る意向だというが、アップルの現在の苦境が、クック自身が招いたものであることは明らかだ。 アップルはクックが指揮をとった8年間の間、iPhon
PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」が12月13日に終了する。還元額が上限の100億円に達したため。キャンペーン開始からわずか10日での終了となった。 コード決済サービス「PayPay」向けに12月4日から実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」が、12月13日23時59分に終了する。還元額が上限の100億円に達したため。キャンペーン終了時期については、さまざまなウワサが広まっていたが、PayPayが公式に発表した。 キャンペーンは2019年3月31日までの予定だったが、「期間中でも還元額が総額100億円に達成すると終了する」と告知していた。 100億円あげちゃうキャンペーンでは、PayPayで決済した金額の20%を還元する他、40回の1回、Yahoo!プレミアム会員は20回に1回、ソフトバンクとY!mobileのユーザーは10回に1回の確率で、全額(最大10万円相当
2018年12月10日、Samsungが新型スマートフォン「Galaxy A8s」を中国市場向けに正式発表しました。その発表イベントの中でSamsungは、人気ファッションブランドであるSupremeとの若者をターゲットとしたコラボレーションを大々的に告知。しかし、Samsungがコラボレーションを告知したのは本家Supremeではなく、本家とは全く無関係な上に勝手にロゴと名前を使用しているフェイクブランドだったことが判明しました。 Samsung angers hypebeasts by partnering with fake Supreme brand in China - The Verge https://www.theverge.com/2018/12/10/18134390/samsung-supreme-brand-fake-china-legal Samsung sham
Tik Tokが中国、日本、タイ、ベトナムで大流行している。音楽に合わせて、口パクでダンスしている15秒ムービーを投稿する動画SNS。流行をしたのは偶然ではなく、UI/UX、グローカルなど3つの戦略があったからだと接招が解説した。 アジア圏で大流行しているTik Tok Tik Tokは15秒動画のSNS。音楽に合わせて口パクとダンスをすることで動画が簡単に作れ、中国だけでなく、アジア地域で大流行している。日本でも、JC JK流行語大賞2017のアプリ部門の3位にTik Tokが選ばれている。 特に中国国内では爆発的といってもいいほどの流行で、現在、1日の起動回数は1.5億回。これはスマホ決済「アリペイ」の起動回数とほぼ同じだという。 さらに、2017年8月に海外版がリリースされると、瞬く間に広がり、150以上の国でダウンロードされ、ユーザー数はすでに1億人を超えている。Sensor To
「2017年は『アクオスが再び戻ってきた』と言われる年になった」。シャープでスマートフォン事業を担当する小林繁パーソナル通信事業部長は満足げだ。その言葉通り、シャープのスマホの国内販売が好調に推移している。 調査会社のBCNによると、2017年の国内シェアは10.4%と16年比2.8ポイント上昇。ソニーを抜いて2位となり、アンドロイドOSに限ると首位を奪還。MM総研の調査では、ガラケーを含めた携帯全体で米アップルに次ぐ12.8%と2位で、スマホに限ると16年比4ポイント上昇し、12.1%の3位となった。 好調の理由は何か。小林氏は「昨年7月のフラッグシップモデルの発売から雰囲気が変わった」と話す。フラッグシップとは昨年7月以降、大手通信会社(キャリア)を通じて発売した高級モデル「アクオスR」だ。 シャープはこれまで、各キャリア向けに少しずつ仕様を変え、名称も違うスマホを発売してきた。それを
「縛り一切なし」をうたうFREETELの999円プラン、端末価格で3年間の“実質縛り”(1/2 ページ) 佐々木希さんと高田純次さんがテレビCMで「999円」の格安スマホプランをアピールしている「FREETEL」。その999円プランこと「スマートコミコミ+プラン」の実情を見ると、イメージとはかけ離れた“罠”が仕組まれていると一部ネットユーザーから指摘されている。どういうことか。 スマートコミコミ+プランとは FREETELは、プラスワン・マーケティングが手掛けるMVNOサービス。SIMロックフリースマートフォンの端末代金と通信プランを合わせて月数千円台前半と、大手通信キャリアと比べて格安で利用できるのが売りだ。 中でもスマートコミコミ+プラン(以下、スマコミ)は、スマートフォン本体と通信料、10分以内の電話かけ放題を合わせて月額999円(税別、以下同)から使えるというもの。 この月額999
「借金100万円ガチャ夫」に「インスタで肉質チェック女子」など、2016年に出会ったスマホユーザー9つのトレンドまとめ。 今年、若いスマホユーザーを中心にインタビューをして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 <目次> 1、若者が「インスタで検索」している3つの理由。 2、スマホで「文字を読まない」若いユーザー。 3、音声検索は「キッズ」と「シニア」に浸透中? 4、日本のソシャゲユーザー(100万借金ガチャ夫、廃課金ヘソクリ主婦) 5、早送りレシピ動画は「時短・邪道・受け身」がウケている。 6、なんでも「スクショ」してシェアされる時代(LINEでの悪口や失言も) 7、スマホ時代の「テレビ視聴」について。 8、写真加工で「セミプロ化」するインスタ女子。 9、SNSの普及により「ハプニング/サプ
スマートフォンなどのカメラでフラッシュ撮影をすると、肉眼で確認できない絵が浮かび上がる――サッポロビールが新宿駅で「リフレクト印刷S」を利用した屋外広告を展開中だ。 スマートフォンなどのカメラでフラッシュをたいて撮影を行うと、肉眼では見えないビジュアルが写真に映り込む―――そんなユニークな屋外広告を、サッポロビールが東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードで実施している。期間は10月10日から16日まで。 「麦とホップ The HALLOWEEN -FLASH GHOST‐」と題した新製品プロモーションの一環。フラッシュ撮影すれば、ハロウィンをテーマとした不気味な背景に、数多くのゴーストやゾンビなどが写り込む。 東京リスマチックが新開発した印刷技術「リフレクト印刷S」を活用。夜間の看板や標識、作業員の安全確保などで使われてきた発光印刷技術を発展させた新しい印刷方式で、1枚の印刷面について
世界3,200万ダウンロード、単月黒字化も達成。フリマアプリ「メルカリ」が語るマーケティング、検索結果にあえて「売り切れたモノ」を置いている理由。 今回は、日米3,200万ダウンロードのフリマアプリ「メルカリ」を取材しました。 ※株式会社メルカリ 取締役 濱田優貴さん(左)、プロダクトマネージャー 山本久智さん(右)、広報 中澤理香さん 「メルカリ」について 「メルカリ」についておしえてください。 濱田: 誰でもかんたんに売り買いできる「フリマアプリ」です。ダウンロード数としては世界3,200万ダウンロード(日本 2,500万、アメリカ 700万)です。OSで見ると、iOSのほうがすこし多いですね。 月次の流通額としては100億円を超えていて、会社としても単月で黒字になっています。(手数料が10%なので、会社の売上は月10数億円くらい) 中澤: いまスタッフは250名になりました。東京に1
Google、ウェブ検索結果右側の広告枠を廃止へ グーグル、検索結果の右側に表示していた広告を廃止。この変更はすでに全世界で展開中。モバイルと一貫した検索体験を提供する、モバイルファーストに沿った戦略か。 公開日時:2016年02月20日 10:50 Search Engine Land によると、米Google がデスクトップPCの検索結果画面の右側の広告枠を撤廃することが明らかとなった。 この大きな変更は全世界で実施され、2月20日時点で日本国内および米国内の検索結果の右側の広告が表示されなくなったことを確認している。ただし、例外として PLA広告のみ引き続き表示される(また、広告ではないがナレッジパネルも引き続き表示される)。 ※ 全世界で変更を適用中のため、ブラウザによってまだ広告が右枠に表示されることがあります 一方で、検索結果上部の広告枠については、需要の高い商業検索クエリに限
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