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ミャンマーと建築に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • “未”世界遺産・バガンのパゴダ群、無数にあることのすごさ

    ビザが不要になったというのと、なんかおもしろそうだからという理由で、とくに具体的なイメージもなく、ミャンマーに行ってみたのだが、バガンという町のパゴダ群にすっかり魅了されてしまった。 やれ、リゾートだのテーマパークだの行ってる場合じゃない。みんな今すぐミャンマーのバガンに行くんだ。 世界三大仏教遺跡のひとつ「バガン」 「世界三大仏教遺跡」というものがあるという。そのうち、カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールといえば、どちらも世界遺産に登録されている仏教遺跡で、教科書にも登場するため、日でも知名度が高い。 で、のこるひとつが、ミャンマーのバガンということになるが、バガンを知っていたというひとはどれほどいるだろう。先述の2つと違い、バガンは、未だに世界遺産ではない「未世界遺産」とでも言うべき物件だ。 なぜ、未だに世界遺産になれないのかについては後ほど説明するが、なにを隠

    “未”世界遺産・バガンのパゴダ群、無数にあることのすごさ
  • asahi.com(朝日新聞社):軍人天国、新都ネピドー ミャンマー、開発急ピッチ - 国際

    建設中の連邦議会。外国人記者には初公開となった=ミャンマー中部ネピドー、山写す08年に完成したショッピングモール=ミャンマー中部ネピドー、山写すずらりと並ぶ政府職員の官舎=ミャンマー中部ネピドー、山写す  ミャンマー(ビルマ)軍事政権は、3年前にヤンゴンから遷都したネピドーの取材を、朝日新聞など一部の日メディアに認めた。外国の報道陣への公開は2年ぶり。「陸の孤島」とやゆされてきた首都は、来年に予定される総選挙後の新体制をにらんで急ピッチで開発が進められていた。(ネピドー〈ミャンマー中部〉=山大輔)  ヤンゴンから北に約300キロ。人工都市ネピドーに、約1千棟の官舎群が出現した。独身寮や家族寮、出張者専用などの区別があり、所属する役所や職位で官舎が異なる。  06年2月の遷都で約4万人の官僚が移住したネピドーには現在、政府関係者を中心に約20万人が暮らす。ある政府職員は「ここでは全

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