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ミャンマーと群馬に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 群馬・館林に住むロヒンギャの人々に民族を超えた未来を見た | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    ロヒンギャの文化とは? 「これはロヒンギャが大好きなサカナ。カレーにしてべることが多いかな」 ひと抱えもある「リタ」という冷凍の魚を手に話すのは、この材店「ALHミニマート」のオーナーにして、在日ビルマロヒンギャ協会の副会長アウンティンさん(54)。 「ロヒンギャ料理は、レモンやタマリンドで味つけした酸味のあるものが多いですね。辛いものもたくさんあります。肉はマトンや牛、それにヤギもよくべます」 ロヒンギャはイスラム教徒なので豚肉はべず、扱う材はすべてハラル(イスラムの教えで許されているべもの)だ。店の中には肉や魚、それに主の米や豆、調味料にスパイス、お菓子や紅茶やジュースやインスタント麺など、多彩な商品が並びエスニックなスーパーマーケットという感じだが、実のところ「ロヒンギャ産」はない。 彼らは自らの国を持てないまま、ミャンマーとバングラデシュの狭間で暮らしているエスニッ

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  • 国籍なきロヒンギャ族 実は群馬・館林に定住進む:朝日新聞デジタル

    ミャンマーから日に逃れてきたイスラム教徒のロヒンギャ族の人たち。群馬県館林市を中心に200人以上が暮らす。1990年代から偽造旅券などを使い来日し、難民認定されたり、在留資格を与えられたりして徐々に定住が進んでいる。 仏教徒が多いミャンマー。政府は彼らを移民とみなし、国籍を認めていない。移動や結婚も制限している。迫害のない生活を求めて来日したが、「無国籍者」を認定する法的な仕組みがなく、日語学習など公的支援を受けることができていない。 5月には東南アジアで密航船から大勢のロヒンギャ族が救出され、国際的に問題が広がっている。日にも無国籍者の権利保護をうたう国際条約への加入や、法的な位置づけが求められている。(写真・文 鬼室黎)

    国籍なきロヒンギャ族 実は群馬・館林に定住進む:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2015/06/07
    群馬は製造業とかに仕事があるし日系ブラジル人受入れの経験があるからだなあ。秋田とか京都とかに定着するとは考えづらい
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