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モンゴルと観光に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 東京外国語大学の学園祭で、海外旅行のトロの部分を楽しむ

    府中で学生の会話にソワソワする 「外語祭」が開かれているのは府中のキャンパスである。わたしは京都に住んでいるので新幹線でかけつけたが、府中で世界の料理文化を知ることができるなら手ごろなものだ。 武蔵境で中央線から西武多摩川線に乗り換えると、学生の姿も増えてきた。 「きのう春巻きを売りすぎたからもう在庫がないかも」「今日で終わっちゃうの寂しいね」みたいな会話が聞こえてきて、なんだかソワソワしてくる。こういうの久しぶりだ! 久しぶりに大学という場所に来た! 当たり前だが若い人ばっかり歩いているのでちょっとドキドキする 看板が読めない料理店 キャンパスに足を踏み入れると、円形の広場に屋台がならんでいる。学部1年生による「料理店」である。 マップ。並んでいる国や地域の字を見るだけで、すでにうれしい 寒い日だったがお客さんもたくさん来ていて、なんだかなつかしいガヤガヤ感だ 全部で30個もある料理

    東京外国語大学の学園祭で、海外旅行のトロの部分を楽しむ
  • モンゴルのゲルで暮らした2週間

    石川:つい先日までモンゴルにいらっしゃったということで。 まこまこまこっちゃん(以下、まこ):はい、8月に2週間ぐらい。 石川:むこうでは遊牧民の家に泊まるんですか? まこ:そうです。遊牧されてるおうちに。 石川:場所が変わるわけですよね?「今どこにいるの?」って感じで聞いて行く? まこ:そうそうそう。去年と同じ家に泊めてもらっても、違う場所でした。 石川:滞在中にも動いていくんですか? まこ:いえ、そんなに毎日移動するわけではなくて、季節ごとぐらいです。春はここ、夏はここ、冬の間はここにいますよとか、一応基準になるところがあってぐるぐる回ってる。 石川:渡り鳥みたい。写真を用意してくれたので、見ていきましょう。 絶景の高地タバン・ボグドと氷河 まこ:最初は西の方、バヤンウルギーという県です。これが乗っていた車。ロシア製の車なんですけど、途中でぶっ壊れるんですよね。 石川:車が? まこ:は

    モンゴルのゲルで暮らした2週間
  • モンゴル旅行に持っていくべきもの ベスト3(選者:まこまこまこっちゃん)

    こんにちは、編集部 石川です。 隔週でお送りする「ベスト3を発表します」のコーナー。デイリーポータルZのライター陣に、何でもいいからベスト3を決めてもらうコーナーです。 今日はまこまこまこっちゃん。「モンゴル旅行に持っていくべきもの」ベスト3を聞きました。 まこまこまこっちゃんが選ぶ「モンゴル旅行に持っていくべきもの」おすすめベスト3 ――ニッチなベスト3ですね。どういうことですか? まこまこまこっちゃん(以下、まこ):ときどきモンゴルを旅行しているんですが、そんなに頻繁には行けないので、いつも準備がバタバタになります。 必要な服なんかはだんだんわかってきましたが、現地で「あれを持ってきたらよかった」と思うこともしばしばあります。そういったアイテムを紹介したいと思います。 ――チョイスの基準は? まこ:ガイドブックに載るほどじゃないけど、現地で持っていたらちょっとしたストレスを軽減できるも

    モンゴル旅行に持っていくべきもの ベスト3(選者:まこまこまこっちゃん)
  • これが本当のノマドワーカーだ!モンゴルの草原からリモートワークする

    ここ数年で、リモートワークはずいぶん身近なものになった。特定のオフィスを持たない「ノマドワーカー」も増えていることだろう。 しかし「ノマド」という言葉は来、遊牧民のことを指しているはずだ。カフェやコワーキングスペースを渡り歩くだけで、ノマドを名乗っていいものだろうか。 ノートパソコンさえ持っていれば、どこでも仕事ができるのだろう。それなら、遊牧民と同じ環境で仕事をしてこそ、当のノマドワーカーなのではないか。 ノマドといえばモンゴル ノマドワーカーの「ノマド」は移動しながら暮らす遊牧民に由来しているが、遊牧民といえばモンゴルだ。 遊牧という生活は、中央アジアや中東、アフリカからツンドラまで様々な場所で行われているが、モンゴルはその代表格。広い国土の大部分を占める草原や砂漠では、今でも遊牧生活が営まれている。 かなり力強い生活 わたしは3年前の夏に初めてモンゴルを訪れて、草原での遊牧生活に

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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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