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中国と宇宙と物流に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 米スペースX、宇宙で先行 中ロ相手に存在感:時事ドットコム

    米スペースX、宇宙で先行 中ロ相手に存在感 2021年09月20日07時12分 地球軌道を周回飛行する宇宙船「クルードラゴン」から外を眺めるジャレッド・アイザックマン船長(宇宙旅行のミッション「インスピレーション4」提供・時事) 【シリコンバレー時事】米宇宙企業スペースXは東部時間18日、民間人4人だけを乗せた宇宙船「クルードラゴン」で地球周回旅行を初成功させた。飛行高度は585キロ、期間は3日に及び、米国内の競合他社に一気に差をつけた。ロシア中国でも宇宙開発が盛んだが、スペースXはこのところ有人飛行を次々と成し遂げ、存在感を高めている。 民間人4人、地球軌道から帰還 初の周回旅行成功―スペースX 「とてつもない旅だった」。宇宙旅行をスペースXに手配し、船長も務めた実業家ジャレッド・アイザックマン氏(38)は無事帰還後、語った。 米電気自動車(EV)大手テスラ創業者のイーロン・マスク氏が

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  • asahi.com(朝日新聞社):ロシアが新ロケット基地計画 1兆円超投入、都市施設も - 国際

    【モスクワ=副島英樹】ロシアが、ソ連時代からロケット打ち上げ拠点としてきたバイコヌール宇宙基地(カザフスタン)に代わり、ロシア極東のアムール州に新しい打ち上げ基地を建設する計画に着手した。プーチン首相は今週、基盤整備などに3年間で247億ルーブル(約740億円)を投入すると明らかにした。  新しい「ボストーチヌイ宇宙基地」は2012年に着工し、15年に無人ロケット、18年には有人ロケットの打ち上げをめざす。野口聡一宇宙飛行士も昨年末飛び立ったバイコヌール基地はソ連崩壊でカザフスタン領となり、ロシアは毎年1億1500万ドル(約100億円)を払って借用してきた。ロシア宇宙庁によると、段階的に新基地へ打ち上げ拠点を移していく方針だ。  アムール州のウグレゴルスクやスボボードヌイ付近一帯に、発射施設のほか、住居や病院など、2万〜2万5千人規模の都市施設も整備する。事業全体では計3650億ルーブル(

    laislanopira
    laislanopira 2010/07/22
    アジアを睨んだ拠点
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