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中国と宇宙と画像に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 中国、40年ぶりとなる月面の写真を公開(嫦娥3号・玉兎号) : カラパイア

    1972年、最後のアポロ計画が遂行され、有人月面探査の時代は幕を下ろした。76年、ソ連の無人月面探査機ルナ24号が月面を発ち、月の土をソ連に持ち帰った。無人機による月面探査の時代の終焉である。それ以来、探査機が月へ打ち上げられたことはあるが、再び月面に着陸するのは2013年まで待たなければならなかった。 2013年12月14日、中国国家航天局の嫦娥3号が月面に着陸し、探査車"玉兎号"によって3ヶ月間の調査が行われた。玉兎号は2014年1月に故障し、動けなくなってしまったが、それまでに豊富な写真とデータを送信してくれている。

    中国、40年ぶりとなる月面の写真を公開(嫦娥3号・玉兎号) : カラパイア
  • 大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 : らばQ

    大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 10月1日に中国の月探査衛星「嫦娥(じょうが)2号」を載せた「長征3号C型ロケット」の打ち上げが成功し、順調に運航を続けているとのことです。 しかしながら四川省・西昌衛星発射センターは内陸にあるため、打ち上げのたびに補助ロケットなどの残骸が人里に落下する危険を伴います。 空からロケットの破片が落ちてきたと言う、貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州の様子をご覧ください。 古代から続く少数民族であるミャオ族の住む黔東南ミャオ族トン族自治州は貴州省東南の山間部に位置し、総人口431万人。 衛星が打ち上げられるたびに(多い年は10回以上)、周辺住民は落下予測の範囲内から避難しなくてはならないそうです。今回は2千人が避難したとのこと。 大気圏の摩擦熱で焼けたと思われる補助ロケットの破片。 今回の打ち上げでは負傷者および建物の損壊はなかったようですが、こ

    大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 : らばQ
    laislanopira
    laislanopira 2010/10/09
    危なすぎる。/ 海南島のロケット基地ができるまでどうにもならないだろうし、できてもここは廃止にならないだろうし
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