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交通と直島に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 「宇高航路」109年の歴史に幕へ 背景に利用客の減少 | NHKニュース

    香川県の高松港と岡山県玉野市の宇野港を結ぶ「宇高航路」と呼ばれる海の便で唯一、フェリーの運航を続けていた高松市の四国急行フェリーが、瀬戸大橋の開通などによる利用客の減少から、近く、この航路での運航を終える方針を固めたことが分かりました。明治43年に開設された宇高航路は109年の歴史に幕を下ろすことになります。 宇野港と高松港を結ぶ宇高航路は明治43年に鉄道連絡船として開設され、昭和60年代には、旧国鉄の連絡船と3つの会社のフェリーが24時間、1日に150往復以上運航していました。 しかしその後、瀬戸大橋の開通などで利用客が減少し、現在は高松市に社がある四国急行フェリーだけが1日5往復を運航していますが、会社の関係者によりますと、四国急行フェリーはこの航路について、利用者の減少に歯止めがかからず収支の改善が見込めないとして運航を終了する方針を固めました。 近く、四国運輸局に航路の休止を届け

    「宇高航路」109年の歴史に幕へ 背景に利用客の減少 | NHKニュース
    laislanopira
    laislanopira 2019/11/10
    ただ、これからも宇野~直島、高松~直島の船には乗れる(工場通勤もあるうえに芸術観光で人がいっぱい)
  • 瀬戸内の芸術の島が育むIoTの成功モデル - nikkei BPnet Special

    「瀬戸内国際芸術祭 2016」の開催地のひとつである香川県小豆郡土庄町豊島(てしま)。人口約1,000名、周囲20kmの島で、電動二輪車を活用したパーソナルモビリティのレンタルサービス事業が、2016年3月26日からスタートした。ソフトバンクとPSソリューションズが開始した「瀬戸内カレン」がそれである。 ソフトバンクが取り組む「Internet of Things」(IoT:モノのインターネット)の一形態であり、移動体、モビリティに特化した「Internet of Moving Things」事業の第1弾。乗りものには田技研工業の電動二輪車「Honda EV-neo(イーブイ・ネオ)」を使用する。豊島に来島した観光客が島をめぐる移動手段として利用できるほか、走行中の車両から位置情報やバッテリーの充電状況などを取得し、島内でのサービス向上などに活用する取り組みだ。 芸術の島を電動二輪車で周

    瀬戸内の芸術の島が育むIoTの成功モデル - nikkei BPnet Special
  • 海開く「ファスナー」!瀬戸内芸術祭に登場 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高松市の高松港周辺と瀬戸内海の7島を会場に、19日開幕した「瀬戸内国際芸術祭」(10月31日まで)の参加作品の一つとして、ファスナーの部品をかたどった船が同港に登場した。 東京在住の現代アート作家、鈴木康広さん(31)が「海を進む船の航跡は、ファスナーを開いているように見える」と発想し、デザイン。漁船を改造して出品した。 定員9人で全長約11メートル、5・3トン。この日は、開会式出席者を乗せて香川県・豊島に向かう旅客船を、高松港内で約10分間先導。 今後、整備が終われば、芸術祭の期間中、観光客を乗せて同港と4キロ北の女木島を一日7〜8往復する。鈴木さんは「乗った人が瀬戸内海を冒険しているような気持ちになってほしい」と話している。

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