タグ

京都と原発に関するlaislanopiraのブックマーク (9)

  • 京都フュージョニアリング、世界初の核融合発電試験プラント建設 | NEWS | KYOTOFUSIONEERING

    2024年の発電試験開始、核融合発電に向けた工学技術を統合実証 京都フュージョニアリング株式会社(代表取締役:長尾昂、以下「当社」)は、世界で初めて核融合発電システムによる発電を試験するプラント「UNITY」の基設計を完了し、2024年末の発電試験開始に向けた建設プロジェクトに着手しました。プラントにおいて当社の核融合プラント機器ならびにプラントエンジニアリング技術を統合的に実証することにより、究極のクリーンエネルギーである核融合の商用化に向けた未踏の炉工学製品群を開発します。 UNITY発電プラントの建設は国内パートナー企業複数社との連携により実施されます。日の有する高度なものづくり力を結集し、日が世界に先駆けた核融合炉における発電技術を実証することで、国内産業の発展に貢献します。 件に関する紹介動画は下記よりご確認いただけます。 核融合は、世界のエネルギー問題を根的に解決

    京都フュージョニアリング、世界初の核融合発電試験プラント建設 | NEWS | KYOTOFUSIONEERING
  • 原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信

    2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。 原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。

    原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信
  • なぜ滋賀県は北陸新幹線「米原ルート」に固執するのか? (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    ●「小浜ルート」「米原ルート」は別の計画路線だった 北陸新幹線は2015年3月に長野~金沢間が開業し、現在は金沢~敦賀間の建設に着手している。敦賀まで一気に開業させるか、途中の福井まで先行開業するか、という議論はあるけれども、敦賀までのルートは確定している。 【北陸新幹線ルートの変遷】  しかし、敦賀~新大阪までのルートが確定していない。これは1970年に制定された「全国新幹線鉄道整備法」に基づいて、翌年に告示された北陸新幹線の計画が「東京都~長野市付近~富山市付近~大阪市」と大ざっぱに定められたからだ。 富山市付近~大阪市という計画は、この2地点間ならどこを通っても良いとも読める。ただし、当時はほとんどの関係者が金沢市付近~福井市付近~米原市に至ると考えていた。新幹線を「既存の幹線の高速別線」と考えるなら、北陸線に沿って米原市に至ると考える方が自然だし、米原から東海道新幹線に乗り入

    なぜ滋賀県は北陸新幹線「米原ルート」に固執するのか? (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    laislanopira
    laislanopira 2016/11/19
    湖西線を押し付けられ新幹線は来ない滋賀。湖西線は山科から分かれるし、京都に北陸新幹線が来る京都府も負担すればということか
  • 朝日新聞デジタル:京都・五山送り火、「被災松」今も倉庫に 対応先送り - 社会

    倉庫に保管されている「被災松」の薪や木くず=京都市西京区、戸村登撮影  京都市の伝統行事「五山送り火」。今年も16日夜にあるが、2年前に東日大震災の被災地から届き、燃やされなかった「被災松」の薪(まき)がそのままになっている。放射線量の値は自然界と変わらないものの、市が「今も不安に思う市民がいる」として対応を先送りしているからだ。被災者からは戸惑いの声が上がっている。  京都市西京区の山中にある「旧西部クリーンセンター」の倉庫。被災松の薪110、削り取った樹皮や木くずなどが二重のポリ袋20個に入れられ、ブルーシートで覆われている。  2年前、京都市は震災の犠牲者の鎮魂を目的に岩手県陸前高田市から薪500分を送ってもらった。しかし、樹皮から1キロあたり1130ベクレルの放射性セシウムが検出されて中止に。昨年6月以降、市は薪の芯の部分で約200体の仏像や工芸品を造り、陸前高田市へ贈った。

    laislanopira
    laislanopira 2013/08/14
    これを燃やすの反対という人が全国至る所にいるんだよなあ
  • 五山送り火で使用中止の薪、燃やせず今も京都に : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年8月の「京都五山送り火」で燃やす予定だった岩手県陸前高田市の薪(まき)が放射性セシウムの検出で使われなかった問題で、約8か月が過ぎた今も薪の処分方法が決まっていない。 京都市で、放射性物質を含んだ廃棄物の焼却基準は定まっておらず、同市担当者は「当面、保管を続けるしかない」と、困惑している。 陸前高田市の松から作られた500の薪は現在、専門家の助言を受け、京都市内の圧縮梱包(こんぽう)施設で保管されている。コンクリートブロック造りの旧機械室内で、ブルーシートの覆いの下に、10数単位に小分けにした状態で、二重のゴミ袋に入れられている。保管状態で測定される放射線量は毎時0・04~0・06マイクロ・シーベルトで、「環境や健康には問題は無いレベル」(市文化財保護課)という。 京都市はこれまで、放射性物質を含んだ廃棄物の焼却基準を議論してきたが、いまだに定まっていない。環境省も目安しか示してお

  • 原発の事故想定、3月なら最悪被害…京都 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都府は23日、関西電力高浜原発(福井県高浜町)で事故が起きたことを想定した、放射性物質の拡散予測結果を公表した。 文部科学省の放射性物質拡散予測システム「SPEEDI(スピーディ)」を使い、同原発から漏れ出した大量の放射性物質が、風に乗って広がる様子を描き出した。 拡散予測は、原発事故の対策を重点的に進める必要がある「緊急防護措置準備区域(UPZ)」が原発から30キロ圏に拡大され、これを基に防災計画の立案が必要になることから行った。 東京電力福島第一原発事故と同等量のヨウ素とセシウムが漏出したと仮定。1~6月、9、12月の8か月間から1日ずつ選び、過去に観測した各日の風向きなどから放射性物質を含んだ雲が流れる方向を、高浜原発1号機を中心に東西南北90キロの範囲で予測した。 その結果、府域一帯に放射性物質が流れ込む最悪のケースは、大気が不安定になり、加えて北からの風が強く吹く3月と判明。子

    laislanopira
    laislanopira 2012/03/25
    これ、もう一山越えてうちの茨木市まで来てもおかしくない
  • asahi.com(朝日新聞社):送り火用被災松からセシウム 一転使用中止 京都市発表 - 社会

    印刷  京都の「五山送り火」で、東日大震災の津波になぎ倒された岩手県陸前高田市の松でできた薪(まき)を燃やす計画で、京都市は12日、市が取り寄せた薪500について放射能検査をした結果、放射性セシウムが検出されたと発表した。市は記者会見で「科学的根拠に基づき、誠に残念だが断念せざるを得ない」と説明。16日の五山送り火で燃やすことを中止するという。  市によると、薪の表皮から1キログラムあたりセシウム137が588ベクレル、セシウム134が542ベクレルの放射性セシウムがそれぞれ検出されたという。  この問題では、放射能への不安の声が一部の市民から寄せられ、大文字保存会が被災松の受け入れをいったん中止。そこで市が別の薪を取り寄せ、大文字をはじめとする五山の各保存会が送り火で燃やすことを了承していた。 関連リンク送り火、消えない怒り 京都市長は「決着」に安堵(8/12)被災松、五山そろって送

    laislanopira
    laislanopira 2011/08/12
    おそらく、放射性物質はもう関係ない事態になっている 保存会や京都市や陸前高田市民を巻き込んで暴走したNPOを送り火から一掃したかったのかもしれない
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 【放射能漏れ】被災の松使う「送り火」取りやめ 放射性物質に不安の声 - MSN産経ニュース

    京都市で16日に行われる「五山送り火」の一つ「大文字」の護摩木として、東日大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の松を使う計画が、放射性物質の汚染を不安視する声を受け、取りやめになったことが6日、関係者への取材で分かった。 大文字保存会は京都に松を運ばず、陸前高田市で迎え火として使う方向。代わりに、遺族が祈りの言葉などを書き込んだ松の護摩木を写真撮影して別の木に書き写し、大文字で燃やすよう調整している。 京都市文化財保護課や同保存会によると、報道などで知った市民から7月に入り、「放射能汚染が心配」などの声が寄せられた。松から放射性物質は検出されなかったが、保存会は議論の末、8月に入って取りやめを決めた。

    laislanopira
    laislanopira 2011/08/06
    岩手では全然関係ないと思うが/ せっかくの話がアホな問合せで霧散した。非礼なり。保存会の中にもスルーすることができなかった人がいたらしい
  • 1