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写真とカンボジアに関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • ある人がカンボジアで一人旅をした時、近くにいたガードマンさんに写真撮影を頼んだらジャケ写のような写真が出来上がった「すごい技術」

    名香智子 @nakatomoko222 姪のタイの友人が1人で観光に行って、そこにいる(カンボジア)ガードマンさんに写真撮影を頼んだら、iPhoneの使い方を熟知していてものすごい技術とベストアングルで撮影してくれた。 何枚も写真を撮られたと思ったら、パノラマ写真に何人も自分がいる写真になっていた。 吃驚。 pic.twitter.com/wxObFcCTZ5 2019-08-09 18:43:13

    ある人がカンボジアで一人旅をした時、近くにいたガードマンさんに写真撮影を頼んだらジャケ写のような写真が出来上がった「すごい技術」
  • 戦時中のアンコール遺跡、幻の写真発見 劣化前の姿鮮明:朝日新聞デジタル

    太平洋戦争中の1942~43年、京都の真宗大谷派が東南アジアに派遣した東願寺南方美術調査隊が、カンボジアの世界遺産アンコール遺跡群などを撮影したとみられるガラス乾板がみつかった。アンコール王朝(クメール王朝、9~15世紀)の代表的な寺院遺跡、アンコールワットの建物や浮き彫りの装飾などが写され、劣化が進む前の姿をとどめた貴重な写真もある。専門家は、所在不明となっていた調査隊の「幻の資料」の一部が確認されたとして注目する。 ガラス乾板は、ガラス板に被写体を写し込んだもので、フィルムが普及する前の明治~昭和のころによく使われた。今回みつかったのは縦12センチ、横16・5センチで計52枚。昨年末にネットオークションに出品され、東京都在住の収集家、浅田正春さん(65)が購入した。浅田さんによると、京都の解体業者から古物商に流れたものという。 12世紀前半に造営されたアンコールワットの西参道から撮影

    戦時中のアンコール遺跡、幻の写真発見 劣化前の姿鮮明:朝日新聞デジタル
  • アンコール遺跡の“顔” 魅せられた写真家の思い NHKニュース

    世界遺産として知られるカンボジアのアンコール遺跡群の1つ、アンコール・トムにある寺院には、50以上の塔に5メートルもの大きさの顔が彫刻されています。 高い場所にあるこの巨大な顔を、日の写真家が世界で初めてすべて撮影しました。 撮影したのはBAKU斉藤さん(66)。写真を通して、長く続いた内戦で傷ついたカンボジアの人を勇気づけたいという思いで、異国の地で困難を極める撮影に臨みました。 ほほえみ、怒り、厳しさ…。さまざまな表情を持つその彫刻は「尊顔」と呼ばれ、アンコール遺跡群全体で259体が残っています。今から800年ほど前、クメール王朝の12世紀後半ごろに作られました。 顔の大きさは約5メートル、塔の上部の4つの面にそれぞれついており、不思議な雰囲気を醸し出しています。 東京・代々木にスタジオを持つ写真家のBAKU斉藤さんは、この顔にひかれ、40代から撮影を続けてきました。 「大きな顔です

  • 6:退廃の都プノンペンを、あてどもなく逍遙する - アセンション・のま洞

    プノンペンはカンボジアの首都なのですが、独裁者ポル=ポトが原始共産主義に心酔し、農業に従事しない知識人や富裕層は死刑だ!と人々を農村に強制移住させたりしたせいで一時期はゴーストタウンと化していたこともあったそうです。 フランスからの独立を記念するこのモニュメントは、街の中心部でそびえるように打ち立てられています。賑やかだけど、どことなく疲れきっているプノンペンの街。シャルル・ド・ゴールや毛沢東の名前が通りの名前として刻み込まれています。 国立博物館にはアンコール王朝期のクメール美術が数多く展示されていて、かなりよかったです。 国立博物館の庭には、内乱を思わせる兵士たちや母子の像が、アンコール遺跡と同じように砂岩で築かれ、アンコール遺跡と同じようにガジュマルに抱かれて立っていました。この国の歴史についてはけして詳しくないのですが、数々の惨劇もやがては風化し、大木に呑み込まれて埋没していくのだ

    laislanopira
    laislanopira 2009/09/13
    死の匂いに抗うかのように
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