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写真とブラジルに関するlaislanopiraのブックマーク (7)

  • 留学先でブラジル出身のクラスメイトとお寿司の話してたらなんか噛み合わない→寿司の写真見してもらったら「何やねんこれ」

    フワちゃん FUWA @fuwa876 ブラジル出身のクラスメイトとお寿司🍣の話してたらなんか噛み合わないから、一回ブラジルの寿司の写真見してもらったら、『サーモンロールをフライして、上にチョコクリームと苺をトッピングしたもの』を見せられた 何やねんこれ pic.twitter.com/pAsIhNgWtn 2024-06-01 12:50:28

    留学先でブラジル出身のクラスメイトとお寿司の話してたらなんか噛み合わない→寿司の写真見してもらったら「何やねんこれ」
  • 南米アマゾンを赤く染める森林火災、NASAが衛星画像を公開

    米航空宇宙局(NASA)がウェブサイト「Earth Observatory」で公開した、南米の森林火災を捉えた衛星画像(2019年8月15~22日観測)。(c)AFP PHOTO / NASA / JOSHUA STEVENS / HO 【8月26日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、南米各地で猛威を振るう森林火災を捉えた衛星画像を公開した。オレンジ色の部分が火災発生場所で、都市部は白、森林は黒、サバンナ気候地域は灰色で示されている。 【検証】アマゾン火災、無関係の写真がネットの怒りあおる NASAのウェブサイト「Earth Observatory」に公開された画像は、今月15~22日に地球観測衛星「テラ(Terra)」と「アクア(Aqua)」に搭載されている「MODIS(中分解能撮像分光放射計)」で観測された、ブラジル、ボリビア、ペルー、パラグアイ、エクアドル、ウルグアイ、アルゼンチン

    南米アマゾンを赤く染める森林火災、NASAが衛星画像を公開
  • 【検証】アマゾン火災、無関係の写真がネットの怒りあおる

    対コロンビア国境に近いブラジル北西部のアマゾン地域から立ち上る煙(2019年8月21日撮影)。(c)AFP/Chico Batata/dpa 【8月23日 AFP】ブラジル北部のアマゾン(Amazon)熱帯雨林でここ数週間にわたり広がる火災を写したとされる写真がソーシャルメディア上で拡散しているが、写真の大半は数十年前に撮影されたものや、さらにはブラジル以外の国で発生した火災を写したものであることが、AFPの検証により明らかになった。 ソーシャルメディアのユーザーらは、ハッシュタグ「#PrayforAmazonas(アマゾナスに祈りを)」を用い、世界最大の熱帯雨林であるアマゾンで今年1月~8月に森林火災が急増したことを示す公式統計について怒りを表明している。 以下は、AFPのファクトチェック部門が検証した写真の一部。 ■苦しむ動物たち 1. シェア件数が特に多かった写真の一つに、息絶えたよ

    【検証】アマゾン火災、無関係の写真がネットの怒りあおる
  • 神の眼をもつ男の半生『わたしの土地から大地へ』 - HONZ

    「神の眼」を持つといわれ、今世紀最も偉大な写真家と称される男がいる、セバスチャン・サルガドだ。ブラジル金鉱で働く男たち、爆発しつづけるクウェートの油田を消火する消防士、悲壮感漂うルワンダの難民たち、数百万羽ものペンギンたちの群れなど、その圧倒的なインパクトで人々の魂を揺さぶり、観るものを非日常へとつれ去ってしまう彼の写真。セバスチャン・サルガドの場合、写真というよりは一級の絵画のように、まるで何かを超越している。 彼の写真に心を奪われた著名人は少なくない。日では、緒方貞子・坂龍一・寺島しのぶら各界有名人が彼の写真に魅了されたと公言している。どうやらHONZ代表の成毛眞もその一人のようだ。 書はその稀代の写真家の人生を記した初の自伝。写真家の彼が被写体として選んだ「飢餓」「肉体労働」「移民」「難民」「虐殺」といったテーマは、20世紀から21世紀を生きる我々が抱える一大テーマでもあり、彼

    神の眼をもつ男の半生『わたしの土地から大地へ』 - HONZ
  • 『踊るブラジル 私たちの知らなかった本当の姿』-編集者の自腹ワンコイン広告 - HONZ

    『踊る! ブラジル -私たちの知らなかった当の姿-』は、2001年以来ブラジル全土を取材し続けてきて、ブラジルで写真集も発表した実績のある、ニューヨーク在住のフォト・ジャーナリスト田中克佳氏によって解説された、ブラジルの真の姿を紹介したです。 ……と書くとなにやら堅苦しい感じですが、じつは編集担当者である私とこの田中克佳とは、高校3年間同じクラスだった悪友でして。“橫浜市”とは名ばかりの海の見えない公立高校で、くっだらないことばかりやってた仲です。その後、お互いに一応はまっとうな大人へと成長した次第ですが、約20年前に田中のヤツがニューヨークに渡って以来、たまの帰国のたびにメシ喰いながら近況を報告しあうという関係が続いてきました。 書をつくるきっかけは、2012年初頭のことでした。その前年に彼は、ブラジル土で〈BRAZIL -The Poetry of Diversity〉という写

    『踊るブラジル 私たちの知らなかった本当の姿』-編集者の自腹ワンコイン広告 - HONZ
  • リオデジャネイロの巨大キリスト像に落雷…その瞬間が神々しすぎると話題に : らばQ

    リオデジャネイロの巨大キリスト像に落雷…その瞬間が神々しすぎると話題に ブラジル・リオデジャネイロの観光名所として名高い、コルコバードのキリスト像。 先日、この巨大な像に落雷があり、右手を破損してしまいました。 現在修理が行われているとのことですが、直撃を受けた瞬間の写真が神々しいと話題を集めています。 1. 当日は悪天候に見舞われ、数万回の落雷があったとのこと。 そして右手に直撃した瞬間! 2. 映画の1シーンかと思う光景。 3. 別の写真。 4. 結果、このように右手の指先が破損。 5. 直撃以外の様子もすごいことに。 6. 神々しすぎる……。 ちなみにキリスト像には年に数回ほど落雷があるものの、たいていの場合は像の上部にある避雷針が防いでくれるようですが、今回は破損してしまったとのことです。 RIO DE JANEIRO, BRAZIL'S CHRIST THE REDEEMER S

    リオデジャネイロの巨大キリスト像に落雷…その瞬間が神々しすぎると話題に : らばQ
    laislanopira
    laislanopira 2014/01/25
    神々しいけど結局破損
  • 旅行者たちが旅してとらえた世界の素顔、「ロンリープラネット」写真コンクール優秀作品 : カラパイア

    世界で最も有名な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が、1億冊出版を記念して大規模な写真コンペを行ったそうだ。読者から応募のあった13万点もの写真から入賞した作品が特集されていたんだけども、どれもこれも世界の素顔を垣間見られる写真で、狭い地球、されど大きい地球というのを実感させてもらったんだ。 Конкурс на лучшую фотографию путешественника (30 фото) ミャンマー:祈りを捧げる修行僧 中国:広西省 興平(シンピン)で漁をする人々 イスラエル:サイドミラーで自分の姿を見ている鳥 パプアニューギニア:マウントハーゲンの祭りシンシン・ショーの様子 インドネシア:スマトラ島北部にあるトバ湖で朝の漁をする漁師 インド:アンダマン諸島 エクアドル:ガラパゴス諸島 南極:氷山の上にぽつんと取り残されちゃったペンギン チベット:ナム湖周辺で暮らす人々の笑

    旅行者たちが旅してとらえた世界の素顔、「ロンリープラネット」写真コンクール優秀作品 : カラパイア
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