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台湾と決済に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 菓子パン買ったら3600万円当選!台湾人が「レシートを絶対に捨てない」理由

    ふじ・じゅうた/1967年、東京都生まれ。国立台湾大学卒業、経営学士、日台交流・国際経営アドバイザー。92年香港でアジア市場開発設立。台湾経済部政府系シンクタンク 顧問、台湾講談社メディアGM 総経理などを経て、現在は日台湾で企業顧問、相談指導のほか、「台湾から日の在り方を考える」「日人としての生き方」などのツアー・講演活動を展開。著書に『中国ビジネスは台湾人と共に行け』(2003年)『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』(新刊)。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 海外に行くと日にはないサービスや仕組みに驚くことが少なくない。台湾にも、デジタル化社会を象徴するような画期的な制度、ルールが存在する。その一つ

    菓子パン買ったら3600万円当選!台湾人が「レシートを絶対に捨てない」理由
  • 台湾の事例に学ぶ、日本のキャッシュレス化に必要なもの

    キャッシュレス化協会主催の「キャッシュレスが創る未来」セミナーが開催された。今回は「キャッシュレス化における日の課題」という視点から、セミナーでのトピックを紹介したい。特に参考になるのが台湾の事例だ。 日キャッシュレス化協会主催の「キャッシュレスが創る未来」セミナーが東京都内で6月21日に開催された。講師にはAmazon Pay事業部 事業部長の井野川拓也氏、pring代表取締役CEOの荻原充彦氏、台湾モバイルペイメント副社長/FSIC(Financial Infomation Service Co)のモバイルペイメント推展顧問の徐文玲氏が招かれ、それぞれの事業での最新の取り組みの他、国内外のキャッシュレスに関するパネルディスカッションが行われている。今回は「キャッシュレス化における日の課題」という視点から、セミナーでのトピックを紹介したい。 パネルディスカッションの模様、左か

    台湾の事例に学ぶ、日本のキャッシュレス化に必要なもの
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