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地理と技術に関するlaislanopiraのブックマーク (23)

  • まるで現代の伊能忠敬――その極みにはAIもまだ辿り着けてない!? 地図データ整備の最前線を盛岡で見た【地図と位置情報】

    まるで現代の伊能忠敬――その極みにはAIもまだ辿り着けてない!? 地図データ整備の最前線を盛岡で見た【地図と位置情報】
  • 【悲報】 混沌たる日本の住所システム、米国在住エンジニアを苦しめることに成功(ゲスト:inuro)【旅のラジオ #118】

    の住所システムがどれだけ複雑かを解説した記事「とにかく日の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います」の著者、inuroさんをお迎えして、日の住所のヤバさについて語り合います。 とにかく日の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います https://note.com/inuro/n/n7ec7cf15cf9c ゲスト: inuro 【旅のラジオ】旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。 語り手: Satoru、岡田悠 聞き手&ジングル制作: 石川大樹 題字&イラスト: べつやくれい Presented by デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/ 〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉 投稿コーナー①「番組へのおたより」 2人への質問、最近読んだ、今日べたもの。 あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。 投稿

    【悲報】 混沌たる日本の住所システム、米国在住エンジニアを苦しめることに成功(ゲスト:inuro)【旅のラジオ #118】
  • 登記所備付地図データを扱う上で知っておきたい土地の基礎知識 - Qiita

    はじめに 2023年1月23日に法務省より、不動産登記において作成される登記所備付地図データがG空間情報センターを通じて無償で一般公開されました。 出典:https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00494.html 登記所備付地図データが公開されることで、生活関連・公共サービス関連情報との連携や、都市計画・まちづくり、災害対応などの様々な分野で、地図データがオープンデータとして広く利用され、新たな経済効果や社会生活への好影響をもたらすことが期待されているようです。 いままでは登記所備付地図データのような土地の境界、形状を示すデータについてはオープンデータとしてあまり公開はされていなかったと思うので、普段GISを活用されている方にとっては嬉しいニュースだったのではないでしょうか。 この登記所備付地図データをQGISなどのGISで表示するには、デジタル庁が公開し

    登記所備付地図データを扱う上で知っておきたい土地の基礎知識 - Qiita
  • GPSが位置情報を測定する仕組みを分かりやすく解説するとこんな感じ

    衛星を利用して現在地を測定するGPSは、地図アプリやカーナビなど多くの場所で利用されており、現代人の生活にとって必要不可欠なシステムとなっています。そんなGPSの位置測定メカニズムをカメラの仕組みや地球の自転・公転などの分かりやすい解説ページを作成してきたBartosz Ciechanowski氏が解説していたので、まとめてみました。 GPS – Bartosz Ciechanowski https://ciechanow.ski/gps/ ◆平面上の位置を測定する方法 Ciechanowski氏は、最初に地球ではなく以下のような緑・青・赤の3つの点が配置された平面を用意して、平面上の黄色い人形が自らの位置を測定する方法を解説しています。 平面上の位置を測定するの必要な情報は「緑・青・赤の点の位置」と「緑・青・赤の点から人形までの距離」です。「点と人形の距離」を測定したら、それぞれの点を中

    GPSが位置情報を測定する仕組みを分かりやすく解説するとこんな感じ
  • 地図の世界がいまアツい!『地図づくりの現在形』 - HONZ

    読書の楽しみは、煎じ詰めれば、「これまで知らなかったことを知る」ことにある。その喜びは何物にも代えがたい。だから好きにとって最高のというのは、書かれていることが「知らないことだらけ」のなのです。 書はまさにそういう一冊だった。 店頭で思わずスルーしてしまいそうな地味なタイトル。でも手にとってみると、これまでまったく知らなかった奥深い世界が広がっていた。 いやー、まさか「地図」がここまで面白いとは! 地図は私たちにとっていまや空気のようなもの。スマホの地図アプリのお世話にならない日はない。でも当たり前のように利用しておきながら、地図そのものの来歴に思いを馳せる機会なんてほとんどなかったのではないだろうか。 でもね、地図は先人たちの大変な努力のもとにつくられているのです。 人類が誇る知的遺産なのです。ところがそんな地図の世界に、21世紀になって巨大な変革の波が押し寄せているという。どう

    地図の世界がいまアツい!『地図づくりの現在形』 - HONZ
  • 方角による道路の塗り分け

    方角による道路の色分け http://road.tiny-app.net/ を試してくださった方のツイートのまとめです。 参考:道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる https://dailyportalz.jp/kiji/douro-hougaku-machi-no-dekikata

    方角による道路の塗り分け
  • アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)

    アップルがWWDC 2020で発表した新「マップ」。左から提携したガイドサービスによる情報、2020年秋予定の360度見まわせる日の「Look Around」、道の勾配や混雑の状況、経路に階段があるかなどを考慮した「自転車の経路案内」 我々がスマホを使う上で、地図サービスは基盤といえるものだ。過去にはシンプルに地図や衛星写真を表示し、住所に基づいて場所を検索するものだった。しかし現在、地図サービスは高度化・多機能化へと進んでいる。その結果として、地図サービス・プラットフォーマーによるデータ整備が進んでいる。Googleマップとアップルの「マップ」はその代表例だ。だが、アプローチは真逆ではないか、と思っている。 以下は筆者の想像を含む話なので、その点をご留意いただきたい。だが、そこまで外れていない、と考えている。各社がなにを行おうとしているのか、その方針はどう違うのかを知ることは、さまざま

    アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)
  • 全世界の住所を3つの単語に置き換えた「what3words」、ソニーのファンドから資金調達 - ITmedia NEWS

    3つの単語でピンポイントで場所を伝える位置情報技術を開発したイギリスのベンチャー企業what3wordsが「Sony Innovation Fund」から資金調達を実施する。 3つの単語でピンポイントで場所を伝える位置情報技術を開発したイギリスのベンチャー企業what3words(イギリス・ロンドン)は11月6日、ソニーのコーポレートベンチャーキャピタル「Sony Innovation Fund」から資金調達を実施すると発表した。金額は非公開だが、2013年の創業から今回までの累計資金調達額は4350万ポンド(約62億円)に上るとしている。 what3wordsは、全世界を57兆個のグリッドに分け、個々の位置情報を3つの単語で表現する位置情報システム。1つのグリッドは3メートル四方の正方形で、従来の住所では不可能だった細かい位置まで指定できるのが特徴。また音声入力を前提に設計しているため、

    全世界の住所を3つの単語に置き換えた「what3words」、ソニーのファンドから資金調達 - ITmedia NEWS
  • 日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース

    版GPS衛星「みちびき」の格的なサービスが1日から始まり、専用の受信装置を使えば、これまで最大10メートル程度あった位置情報の誤差が、数センチにまで縮まることから、さまざまな分野での活用が期待されています。 「みちびき」は、アメリカのGPS衛星を補完する信号を出し、少なくとも常に1機は、日のほぼ真上に来る軌道を飛んでいます。 これまでは、都市部など高い建物がある場所では、信号が遮られるなどしてスマートフォンやカーナビなどの地図上の自分の位置がずれることがありましたが、ほぼ真上から届く「みちびき」の信号は、ビルで遮られることがほとんどなく、「みちびき」の信号に対応した製品では位置情報がより安定し精度が高くなります。 さらに、「みちびき」が出す「補強信号」と呼ばれる特殊な信号を受信できる専用の装置を取り付ければ、これまでは最大で10メートル程度あった誤差を数センチにまで縮めることができ

    日本版GPS衛星「みちびき」 きょうから本格運用 | NHKニュース
  • 「日本版GPS“みちびき”本格始動で数センチ級精度の位置情報取得が可能」は本当か

    「日GPS“みちびき”格始動で数センチ級精度の位置情報取得が可能」は当か:ものになるモノ、ならないモノ(78)(1/2 ページ) 衛星測位に関し、複数のアプリ開発者の、真偽に疑問符が付く言説に接した。それは、「日GPS格始動すれば、数センチの精度で位置情報の取得が可能」というものだ。スマホの測位機能だけでそこまでの精度が確保できるものだろうか。「数センチ級精度の疑惑」を晴らすべく、日GPS衛星「みちびき」を所管する内閣府と一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)に話を聞いてきた。 スマートフォン(スマホ)にとって位置情報サービスは、欠かせぬ機能となった。例えば、iPhoneの「設定」アプリ内「プライバシー」→「位置情報サービス」を開いてみると、「こんなアプリまで位置情報利用しているの?」と驚かされる。そこには、実用系からゲームに至るまで、あらゆるジャンルのアプリ

    「日本版GPS“みちびき”本格始動で数センチ級精度の位置情報取得が可能」は本当か
  • 「本当に」日本一マクドナルドから遠い場所|ヌーさん | NOT A HOTEL

    こんにちは、業の稼働が 100% フロントエンドになっちゃっていてそろそろデータをいじりたいヌノカワです。 先日、qiita で日マクドナルドから遠い場所という記事を見つけて読んでみたんですが、探索する過程が意外とアナログなところも含めて面白かったです。 ただ、800 を超えるいいねをもらってるのを見て、謎のジェラシーと対抗心が生まれ、地理空間演算で「当に」日マクドナルドから遠い場所を突き止めてみようというのが主旨です。 qiita の当記事では、マクドナルドの地点からバッファー (地点を中心とした円) を生成して徐々に半径を広げ、かすかに残っている陸地を (目視で!) 絞って行くというハートウォーミングな内容です。そこをもう少し論理的に探索してみましょう。 私が考えたアプローチはこんな感じでございます。 1. マクドナルドの地点を母点としたボロノイ図を生成する 2. ボロノイ

    「本当に」日本一マクドナルドから遠い場所|ヌーさん | NOT A HOTEL
  • TechCrunch

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

    TechCrunch
  • 日本版GPS衛星本格打ち上げへ 誤差数センチに | NHKニュース

    アメリカのGPS衛星と組み合わせて利用することで、カーナビなどの性能を飛躍的に高める日版のGPS衛星「みちびき」が、この夏以降、格的に打ち上げられることになり、衛星の機体が公開されました。「みちびき」を利用すれば位置情報の誤差はわずか数センチ程度になり、車や重機、ドローンの自動運転など新たな技術の開発につながると期待されています。 位置情報を得られる衛星として世界的に広く利用されているアメリカのGPS衛星は誤差がおよそ10メートルあるのに対し、アメリカのGPS衛星と日のみちびきを組み合わせて利用すれば、誤差はわずか数センチ程度とカーナビなどの性能が飛躍的に高まります。 産業界では、「みちびき」を利用することで、自動車の自動走行や、トラクターなどの農業用機械や建設現場の重機の自動操作、それにドローンによる自動での物資輸送など、新たな技術の開発につながると期待されています。 「みちびき」

    日本版GPS衛星本格打ち上げへ 誤差数センチに | NHKニュース
  • 相対性理論応用 標高差の精密測量に成功 世界初 | NHKニュース

    アインシュタインの一般相対性理論を応用し、時間が流れる速さの極めてわずかな違いから、2つの場所の標高の差を精密に測ることに、東京大学などの研究チームが世界で初めて成功しました。将来、標高の変化をリアルタイムで把握できれば、火山災害などの予測につながるとしています。 これに対して、東京大学大学院の香取秀俊教授らの研究チームは、レーザーを使って時間をはかる光格子時計と呼ばれる、極めて精度の高い時計を開発し、東京・文京区の東京大学と、15キロ離れた埼玉県和光市の理化学研究所に設置しました。 その結果、2つの地点での流れる時間の違いから、標高の差は15メートル16センチと測定されました。研究チームによりますと、一般相対性理論を応用してセンチメートル単位で標高差の測定に成功したのは世界初だということです。 ただし、まだ現在は測定に数時間かかるうえ、5センチ程度の誤差があるため、数分以内にミリ単位の誤

    相対性理論応用 標高差の精密測量に成功 世界初 | NHKニュース
  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
  • 武蔵野線の立坑めぐり

    もう状況が切羽詰まったこっちからすれば「ドッキリ大成功」の看板を見せられた気分である。夕方の遊歩道で、半泣きでキレた。 とまあそんなことがあり、最近になってそう言えばあれ立坑って書いてあったな、と思い出したのだ。 立坑というのは鉱山の出入口のような、地下の空間に降りていくための道である。ほかに、長いトンネルを掘るときにそれぞれの入口からだけでなく、途中の場所に向かって上から立坑を掘り、そこから外に向かってトンネルを掘っていく場合もある。 玉川上水沿いのこの立坑はどこに繋がっているんだ?地下に水路でも通っているのか?と思って地図を見たら驚いたと同時に納得した。 あの地面の下には武蔵野線のトンネルが通っていたのだ。ということはあの立坑はトンネルを掘るにあたって造られたのか。確かに西国分寺駅から新小平駅の間は長いトンネルである。でも、府中町駅と北府中駅の間、新小平駅と新秋津駅の間にも長いトンネ

  • 【検証ミステリー】日本に「地図にない村」は存在するか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    【検証ミステリー】日本に「地図にない村」は存在するか:日経ビジネスオンライン
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
  • 300年前に測量し作製 日本地図を発見 NHKニュース

    江戸幕府の8代将軍、徳川吉宗が、日で初めて測量して作らせた日地図の原図が、広島県福山市の県立歴史博物館で見つかり、当時の測量方法を知る貴重な資料として注目されています。 今回、見つかった原図は、古地図を集めている福山市出身の男性が広島県立歴史博物館に寄託した古地図およそ850点の中から見つかったものです。 博物館によりますと、江戸幕府の8代将軍、吉宗が命じて、日で初めて測量しておよそ300年前に作成されたもので、縦1.5メートル、横3.3メートル余りの原図には、州と四国、それに九州のほぼ正確な位置や形が記されています。 また、全国で203か所定めた基準点から富士山をはじめ目標となる山などに向け赤い線が引かれているのが特徴で、目標の正確な方角を測量したうえで、各藩から提出させた地図を組み合わせて作成したことが、うかがえるということです。 この日地図は、全国を歩いて測量した伊能忠敬が

  • The geography of Tweets

    Give every Twitter user a brush and they will paint you the world — if they geotag their Tweets. Those of us on the Visual Insights team are obsessed with the patterns that emerge from aggregated Tweets over time. A continuing curiosity is about the geographical shapes that surface in geotagged Tweets. The images we’re sharing here use all of the geo-tagged Tweets since 2009 — billions of them. (E

    The geography of Tweets