タグ

地理と鹿児島に関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 地域と個人の思い出を可視化!個人史マップのススメ

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:冬の海が寒いのでお風呂でシュノーケリングをする > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 個人史マップとは 旅行に行こうとガイドブックを買うと、観光マップがページに含まれている。その地域の見るべき場所や、行くべきお店などが記されている。我々はそれを見て、ここに行こう、というように決めるわけだ。 観光マップ(るるぶ鹿児島指宿霧島桜島22より引用) この観光マップをもっと個人に寄せたものが「個人史マップ」となる。製作者は個人の思い出をマッピングすることで自分だけのマップを作ることができ、それを公開することで、第三者がその人の思い出を追体験することができる。 なんでもない場所に意味が生まれる 観光マップに記される景勝地

    地域と個人の思い出を可視化!個人史マップのススメ
  • 志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所の記入例がすごい

    志布志市志布志町志布志一丁目に籍がある志布志花子さんが、志布志市志布志町志布志二丁目に引っ越した体の記入例 鹿児島県の志布志市にある志布志市役所志布志支所の住民異動届の記入例が、非常にややこしい。 なんだかタイトルですべて言い切った感があるけれど、せっかくなので、記入例の件と合わせて志布志がどれだけ志だらけなのかを紹介したいと思う。

  • 【珍地名】「志布志市 志布志町 志布志の志布志市役所 志布志支所」に行ってみた

    全国、津々浦々オモシロい地名はたくさんあるが、今回訪れた『志布志』はまさにゲシュタルト崩壊寸前。開き直りっぷりはハンパではない。その名も『志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所』。よく見れば「市 → 町 → 大字(おおあざ) → 建物」……つまり、市役所を指しているが、どうして『志』が10回も並ぶ、読みにくい地名になったのか? ・『志』10連発は市町村合併が原因 1、曽於郡 / 志布志町 / 志布志というところに現在の志布志町役場がもともとあった (曽於郡 / 志布志町 / 志布志 志布志町役場) ↓ 2、2006年に市町村合併→志布志市が誕生。曽於郡を志布志市に置き換えて表記することに (志布志市 / 志布志町 / 志布志 志布志町役場) ↓ 3、その時に志布志町役場を、志布志市役所の / 志布志支所と定めた (志布志市 / 志布志町 / 志布志 志布志市役所 / 志布志支所)

    【珍地名】「志布志市 志布志町 志布志の志布志市役所 志布志支所」に行ってみた
  • NEWSポストセブン|日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず「島を中国に売る」

    鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。 「中国の企業が何社か接触してきている。日の対応次第では売ってもいい」 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入

    NEWSポストセブン|日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず「島を中国に売る」
    laislanopira
    laislanopira 2012/11/06
    巨費を投じてきた地主にも同情するが、今後、金に困った離島の地主が中国と日本を両てんびんにかけることが増えそう
  • 志布志町志布志 - Wikipedia

    志布志町志布志(しぶしちょうしぶし)は、鹿児島県志布志市の大字[1]。志布志町志布志及び志布志町志布志一丁目、志布志町志布志二丁目、志布志町志布志三丁目があり、志布志町志布志一丁目、志布志町志布志二丁目、志布志町志布志三丁目で住居表示を実施している[2]。志布志町志布志の郵便番号は899-7103[3]。 地理[編集] 志布志市の南東、旧志布志町域の南西、志布志湾に面する。中核国際港湾・志布志港、志布志市役所庁兼志布志支所(旧志布志町役場)を始めとする志布志市の官公施設、JR日南線の終着駅である志布志駅等が所在する旧志布志町時代から続く志布志市の中心地域である。旧志布志町の大字志布志と地理的に同義であり、志布志町の周辺自治体との合併に伴う新志布志市発足により、志布志は志布志町志布志へ改称された。志布志市街地とは一般的に志布志の山城が見下ろす志布志町志布志、志布志町帖周辺を指す。 志布志町

    志布志町志布志 - Wikipedia
    laislanopira
    laislanopira 2011/05/17
    志布志市志布志町志布志は旧志布志町の大字志布志で、旧志布志町と現志布志市の中心街であり、志布志市市役所志布志支所が所在するほか志布志駅や志布志港もある志布志志布志志布志
  • 馬毛島 - Wikipedia

    東側の海上から望んだ馬毛島 馬毛島の東側に建つ建物群 (2010年2月19日) 馬毛島(まげしま)は、大隅諸島の島の一つ。 なお、地名(行政区画)としての「馬毛島」は、鹿児島県西之表市の大字である。郵便番号は891-3118。 地理[編集] 馬毛島の空中写真。 2009年11月26日撮影の8枚を合成作成。 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。 種子島の西方12kmの東シナ海にある島で、面積は8.20km2[1]、周囲16.5km[2]。最高地点は島中央部の岳之腰の71.7m、地勢は低くて平らである[3]。島には河川がなく地質は農業に適さない。一般的な船便で種子島から出港して約30分の距離という。 島内には、ニホンジカの1亜種であるマゲシカが棲息している。島の周辺は好漁場となっている。 主な地名[編集] 葉山(はやま)、王籠(おうこもり)、高坊(たかぼう)

    馬毛島 - Wikipedia
  • 1