タグ

宇宙とアフリカに関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 日本の支援を受け、ウガンダ初の人工衛星の打ち上げに成功 : カラパイア

    の支援を受けて開発された東アフリカの内陸国、ウガンダ初の人工衛星「PearlAfricaSat-1」が国際宇宙ステーションの(ISS)補給船シグナス(NG-18)を搭載したアンタレスロケットで打ち上げられたそうだ。 11月6日の午後(米国東部時間)に打ち上げられるはずだったが、技術的な不具合が生じたことから中断、その翌日、再度打ち上げが試みられ、7日午前5時27分(米国東部時間)、米バージニア州ワロップス飛行施設内にある中部大西洋地域宇宙基地から無事宇宙へ送り出された。 補給船シグナスには人体組織を宇宙空間で3Dプリントする機器も入っており、微小重力が卵巣機能に与える影響などが調べられるという。

    日本の支援を受け、ウガンダ初の人工衛星の打ち上げに成功 : カラパイア
  • 今後10年で地球に落下するスペースデブリが10%の確率で誰かを襲う : カラパイア

    宇宙へ打ち上げられるロケットが増えるにつれて、スペースデブリ(宇宙ゴミ)もまた増えている。新たな研究によれば、地球に落下した宇宙ゴミによる死傷者が出る可能性は、今後10年で驚くほど高くなるそうだ。 『Nature Astronomy』(2022年7月11日付)に掲載された研究では、今後10年で宇宙ゴミによる死傷者が1人以上出る確率を10%と見積もっている。 宇宙の時代が幕を開けてから50年、宇宙の人工物の落下による死者はおろか、怪我人すらいないことを考えれば、これはきわめて高い確率だという。

    今後10年で地球に落下するスペースデブリが10%の確率で誰かを襲う : カラパイア
  • カラハリ砂漠で撮影された木と空の微速度撮影映像「LIVING ON」 | naglly.com

    アフリカのカラハリ砂漠で撮影された木と空の微速度撮影映像「LIVING ON」です。常に存在し続ける木と、その間から垣間見える空の風景を対比されることによって、「生き続ける事とは何か」と言うことを考えさせてくれます。 LIVING ON on Vimeo https://vimeo.com/42607306 美しい天の川の映像ももちろんですが、個人的には、0:48からの枯れた草原の風景にぞくっときました。動画のコメントにもありますが、ぜひとも、HD、フルスクリーンでの視聴をお勧めします。

    カラハリ砂漠で撮影された木と空の微速度撮影映像「LIVING ON」 | naglly.com
  • ドゴン族の神話 - Wikipedia

    ドゴン族は共通の祖先と持つとされる「大家族」が最小の集団の単位となっている。その大家族は最年長の男が長となる。ただし、長であっても家長権ほどの強大な権力はなく、集団の代表者で、大家族の運営も他の長老との合議でなされる。そして、祖先を祀る神話の領域では絶対的な上位者となる。特に大地の祭祀としての役割は、他の民族やイスラム教徒に追いやられてバンディアガラに逃げ込んだドゴン族にとって、この痩せた土地に恵みをもたらす長は必要不可欠のもとされた[2]。これら大家族が集まり、ドゴン族の村を形成される。村の上位のコミュニティとしては、村が集合した「地方」が5つほど存在するが、それより上位の一つにまとまった「国」に当たる存在はドゴン族には存在しない[2]。その各地方はそれぞれホゴンと呼ばれる宗教上の長に指導され、その権威は神話上の祖先から受け継ぐ父系血縁に裏付けられている。 ドゴンの社会 神話の多様性[編

    ドゴン族の神話 - Wikipedia
    laislanopira
    laislanopira 2011/06/04
    みんな大好きドゴン神話
  • 宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」:らばQ

    宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」 アフリカ大陸にあるサハラ砂漠の西部には、巨大なクレーターのような円形構造物があるそうです。 サハラの目とも呼ばれるこの地形は「リシャット構造」と言い、その直径は約50kmもあって全貌は宇宙空間からでなければ把握できない凄まじいサイズだそうです。 かつては巨大隕石の衝突によって出来たと思われていましたが、最近の研究では自然の侵や隆起によって出来たことがわかっています。 1965年に初めて数日間の飛行を達成したアメリカの宇宙船ジェミニ4号。その宇宙飛行士が初めてこの巨大な目を発見したそうです。 まわりは高台となっており、窪んだ内部に同心円上の山が何重にも連なっているそうです。 なぜ自然の侵で環状になったかというと、ドーム状の隆起運動によるものと見られていますが、ここまで真円に近い理由はわかっていないそうです。 こ

    宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」:らばQ
  • 衛星による資源探査技術をアフリカ諸国に提供へ 権益確保目指す - MSN産経ニュース

    経済産業省・資源エネルギー庁は6日、人工衛星を使って地中の希少金属(レアメタル)などの鉱床を探査する「リモートセンシング」に関する技術協力の覚書をザンビア政府と締結したことを明らかにした。 日の衛星データを活用し、実地で調査できる人材を育成する。同省では近くモザンビークとも覚書を交わす計画だ。 レアメタルはエコカーやデジタル家電などに欠かせない素材だが、世界的に獲得競争が激化しており、資源が豊富なアフリカ諸国に対する技術移転を拡大することで今後の権益確保につなげる考えだ。 日はリモートセンシング技術で世界最高水準に位置しており、人工衛星に搭載したセンサーの精度は最も高く、平成24年度に打ち上げる衛星にはさらに高性能なセンサーを積む計画も打ち出している。 リモートセンシングは、衛星から赤外線などで地上を観測し、鉱物資源のある場所に特有の「変質帯」を探す。最終的には現地調査が必要だが、地上

  • 1