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山口と建築に関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 倉庫倒壊で実況見分始まる・社長「修繕が必要だと思っていた。建て替え先延ばし後悔」(山口県下関市)(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース

    山口県下関市の倉庫の倒壊事故で、山口県警は8日午前8時ごろから、現場の実況見分を始めました。会社関係者立ち合いのもと、建設機械などを使ってがれきを取り除きながら、倒壊の状況などを詳しく調べています。 【写真で見る】車7台・3人巻き込まれ…倒壊した事務所の空撮写真 また、倒壊した辻豊の辻※賀光社長が7日夜、会見を開き、倒壊した部分は増築した部分だったとした上で、「壁にひびが入っていて7~8か月前に修理した。数週間前の大雨で数か所から雨漏りがひどくなり、修繕が必要だと思っていた。建て替えを先延ばししたことを後悔している」と話しました。 (※辻賀光社長の「辻」は「一点しんにょう」が正式) 7日午後1時15分ごろ、山口県下関市一の宮卸町の建物が倒壊したと、消防に通報がありました。倒壊したのは雑貨卸売業「辻豊」の倉庫です。会社によると、建物は鉄骨造りで1970年に建設された倉庫です。3階建でで、こ

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  • 国の名勝 錦帯橋をバイクで走りタイヤ痕つけた疑い 男逮捕 | NHKニュース

    アーチ状の木造の橋が連なり国の名勝になっている山口県岩国市の錦帯橋をバイクで走行し、木の橋にタイヤの痕をつけたとして、岩国市に住む40歳の男が文化財保護法違反の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは岩国市の建設作業員、船橋健太容疑者(40)です。 警察によりますと、船橋容疑者は今月17日午後7時前、バイクや自転車の乗り入れが禁止されている錦帯橋をバイクで走行し、木の橋にタイヤの痕をつけたとして文化財保護法違反の疑いが持たれています。 警察は、防犯カメラに写った映像などをもとに捜査を進めていましたが、20日午後1時ごろ、船橋容疑者が岩国警察署に出頭してきたということで、21日、逮捕しました。 調べに対し、「報道を見た周囲の人から出頭を促された。錦帯橋をバイクで走ったことは間違いない。傷つけて申し訳ない」と容疑を認めているということで、警察は詳しい動機を調べています。 錦帯橋は、江戸時代の工法

    国の名勝 錦帯橋をバイクで走りタイヤ痕つけた疑い 男逮捕 | NHKニュース
  • 橋クラスタ「うおおおおおお!」 日本の橋ランキング、1位は角島大橋に

    トリップアドバイザーは投稿された口コミを元に「口コミで選ぶ 日の橋ランキング」を発表しました。 日全国には、道路橋(2メートル以上)だけでおよそ70万の橋があるとされています。これらの橋は地元の人間にとってライフラインだけでなく、観光スポットとして人気になっているものも。今回は日国内の橋(鉄道橋を含む)トップ30をランキング。1位には自動車のテレビCMにも登場した山口県の角島大橋。今年1月に開通したばかりの宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋も3位にランクインしています。 1位:角島大橋(山口県) 2位:古宇利大橋(沖縄県) 3位:伊良部大橋(沖縄県) 4位:池間大橋(沖縄県) 5位:奥祖谷二重かずら橋(徳島県) 6位:来間大橋(沖縄県) 7位:錦帯橋(山口県) 8位:阿嘉大橋(沖縄県) 9位:通潤橋(熊県) 10位:タウシュベツ川橋梁(北海道) 11位:明石海峡大橋(兵庫県) 12位

    橋クラスタ「うおおおおおお!」 日本の橋ランキング、1位は角島大橋に
  • 新山口駅「垂直の庭」、注目の植物学者がデザイン

    JR新山口駅に10月3日、橋上駅舎と南北自由通路が開通。通路内に設置した緑化壁「垂直の庭」もお披露目となった。全長約100mに及ぶ緑化壁をデザインしたのは、金沢21世紀美術館の「緑の橋」などで知られるパトリック・ブラン氏だ。

    新山口駅「垂直の庭」、注目の植物学者がデザイン
  • 入札不調も考慮し日建設計が周南市新庁舎の設計を提案

    山口県周南市は、建て替えを予定している庁舎の公募型プロポーザルを実施し、日建設計大阪オフィスを最優秀者に選んだ。施設のコンセプトだけでなく、街のにぎわいづくりの工夫や工程の見直しによる工期の短縮、工事費の削減などを盛り込んだ提案だったことを評価した。市と日建設計は6月30日までに設計業務委託契約を結ぶ予定。履行期間は2016年2月22日まで。基設計および実施設計における契約金額は1億9861万2000円を上限とする方針だ。新庁舎の建設費はおよそ80億円を予定している。

    入札不調も考慮し日建設計が周南市新庁舎の設計を提案
  • 朝鮮半島から移築の建築物、韓国側が返還求める : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口県岩国市出身の陸軍元帥・長谷川好道(1850~1924年)が朝鮮半島から持ち帰り、同市横山の紅葉谷公園に移築された歴史的建築物「六角亭」について、元々の所在地の韓国・高陽(コヤン)市が返還を求めていることが分かった。 所有する岩国市は「双方が満足できる解決策を見いだしたい」とするが、日韓関係がぎくしゃくする中、対応に苦慮している。 岩国市によると、六角亭は李氏朝鮮時代の宿泊施設「碧蹄館(へきていかん)」にあった建物で、16~17世紀の建築とされる。日統治時代の1918年、第2代朝鮮総督を務めた長谷川元帥が持ち帰った。市は85年に瓦のふき替えや柱の補修など全面改修を実施。文化財などの指定は受けていない。 高陽市が返還を求めてきたのは昨年2月。「碧蹄館の復元を計画している」などとして六角亭の返還を求める市長の手紙を副市長が持参し、岩国市側に手渡した。高陽市議会も昨年4月、早期返還を求める

    朝鮮半島から移築の建築物、韓国側が返還求める : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/08
    今返しても、北朝鮮との国境に近いし戦火で結局失われる気もする。それでも故国で燃える方が本望かもしれない
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