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思想と本とスポーツに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

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  • あまりにも間が悪い、猪瀬直樹の新刊『勝ち抜く力』が案外面白い件 - エキサイトニュース

    前東京都知事の猪瀬直樹ほど、この1年のうちに天国と地獄の両方を味わった人もいないだろう。昨年末に都知事選に勝利して以来、2020年のオリンピック・パラリンピック招致のため文字どおり東奔西走し、その間、が亡くなるというできごとを経て、奇しくもその四十九日に東京でのオリンピック・パラリンピックの開催を勝ち取った。ところが、その後、都知事選での資金問題が浮上し、ついには知事辞職にまで追いこまれてしまう。 辞職会見と同日(12月19日)には、猪瀬の新刊『勝ち抜く力 なぜ「チームニッポン」は五輪を招致できたのか』が発売されている。そのあまりの間の悪さに、ネットなどからはツッコミの声もあがった。私もまた、一体どんなことが書かれているのか、隙あらば揚げ足を取るつもりで書を手に取ったのだが、案外面白く読んでしまった。 書には、オリンピックの東京開催までの過程で、猪瀬がいかに考え、動いてきたかが詳しく

    あまりにも間が悪い、猪瀬直樹の新刊『勝ち抜く力』が案外面白い件 - エキサイトニュース
  • 「女子プロレスラーの身体とジェンダー」書評 「強さ」をめぐる問題提起|好書好日

    女子プロレスラーの身体とジェンダー 規範的「女らしさ」を超えて 著者:合場 敬子 出版社:明石書店 ジャンル:社会・時事・政治・行政 女子プロレスラーの身体とジェンダー 規範的「女らしさ」を超えて [著]合場敬子 女らしさや美の規範。これらは、今なお多くの女性を拘束する見えない鎖である。とりわけ、「強さ」の問題は複雑だ。近代社会は男性には身体的な強さを奨励し、他方で女性の身体性にはむしろ抑圧的に作用してきた。近代スポーツが合理的な暴力性発揮を主として男性だけに許容してきたことは、この証左である。 一方、昨今では女性もまた強くあることが奨励される。だがその実態は、あくまでも社会が容認する範囲に留(とど)められる。女性が身体的強さを高め、そこから逸脱したらどうなるのか。書はその先端事例として女子プロレスラーを取り上げ、検証している。 一見突飛なこの題材は、この社会で女性が強さを目指す際に生じ

    「女子プロレスラーの身体とジェンダー」書評 「強さ」をめぐる問題提起|好書好日
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