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思想と芸能に関するlaislanopiraのブックマーク (49)

  • ギロチン

    ギロチン

  • 批評家は何かにハマったらそれに触れないほうがいいと思うの - 今日も得る物なしZ

    https://twitter.com/wakusei2nd/status/470495321210884096 あと、先に言っておくけれどここぞとばかりにオタク批判、アイドル批判、AKB運営批判、アイドルファン批判がはじまるはず。今のツイッターはそういう文化が根付いてしまったので、あまり興味もない人がイジメの快楽をカジュアルに得るためにこの事件を利用するのだと思う。 https://twitter.com/wakusei2nd/status/470671551851802624 NHKのこの報道は悪質だな。恣意的に選んだ過去のトラブルをピックアップすることで、AKBファン=異常という印象捜査を行っている。そのほうがウケると踏んだのだろうが。→AKB握手会 メンバーら3人切りつけられけが 岩手 NHKニュース http://nhk.jp/N4DX6AjT https://twitter.c

    批評家は何かにハマったらそれに触れないほうがいいと思うの - 今日も得る物なしZ
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/28
    "宇野常寛は今までアニメやエロ方面のオタクに対してまあ暴言に近いような批評を繰り返していたわけで、それがいざAKBになると「一致団結しろ」「ファンをいじめるな」「悪質な報道はやめろ」になっちゃうんだから"
  • 世阿弥の身体論 - 内田樹の研究室

    というお題での寄稿を「観世」から頂いた。 書いてはみたけれど、ぜんぜん世阿弥の身体論が出てこない文章になってしまった・・・ 観世流の広報誌という一般の方が読む機会のない媒体なので、ブログに転載して、ご高覧に供したい。 「いつもの、あの話」ですので、あまり期待しないように。 世阿弥の身体論 平安末期から室町時代にかけて能楽と武芸と鎌倉仏教が完成した。それらは日列島でその時期に起きたパラダイムシフトの相異なる三つ相であるという仮説を私にはしばらく前から取り憑かれている。そういうときには「同じ話」をあちこちで角度を変え、切り口を変えながら繰り返すことになる。今回は能楽の専門誌から「世阿弥の身体論」というお題を頂いたことを奇貨として、「同じ話」を能楽に引き寄せて論じてみたい。 武道と能楽と鎌倉仏教を同列に論ずる人が私の他にいるかどうか知らない。たぶんいないと思う。私の鎌倉仏教についての理解はほと

  • 「あれは生命の最大の肯定」タモリが絶賛した小沢健二 - てれびのスキマ

    いよいよ一週間後の3月26日に『タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』が発売になります!(しつこい) タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?posted with amazlet at 14.03.19戸部田誠 (てれびのスキマ) イースト・プレス 売り上げランキング: 758 Amazon.co.jpで詳細を見る そんな中、明日の『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングのゲストは小沢健二! 『いいとも』テレフォンショッキングの小沢健二といえば、樋口毅宏さんの小説『さらば雑司ヶ谷』でそのときの会話が引用され、登場人物の口を借り、タモリさんを「絶望大王」と称し、樋口さんが『タモリ論』を書くきっかけになった回が有名です。 ちなみに書き終わった後で気付いたんですが、『タモリタモリにとって「タモリ」とは何か?』では、編のまとめといえる最終章の『タモリに「タモリ」とは何か?』

    「あれは生命の最大の肯定」タモリが絶賛した小沢健二 - てれびのスキマ
  • ヒップホップと落語とアートの交差点 加納俊輔インタビュー | CINRA

    化粧品メーカーとして知られる資生堂は、アートとの関わりが特に深い企業だ。同社が発行する企業文化誌『花椿』では、ファッションとアートを架橋する試みが多く行われているし、遡れば初代社長の福原信三は、大正期の写真表現を支えた写真家でもあった。そんな資生堂が年に一度開催するのが公募展『shiseido art egg』である。毎回3名(組)の新進アーティストを選抜し、資生堂ギャラリーでそれぞれの個展を開催してきた同企画は、宮永愛子、曽谷朝絵ら現在第一線で活躍する表現者たちをバックアップしてきた。 8回目を迎えた今年選ばれたのは、加納俊輔、今井俊介、古橋まどかの3名。今回は先陣をきって1月10日より展覧会を行なっている加納にインタビューを行った。一見難解なコンセプチュアルアートを作るようにも見える加納俊輔。しかし話を聞いて出て来たのは、RHYMESTERの宇多丸や桂枝雀といった、異分野のアーティスト

    ヒップホップと落語とアートの交差点 加納俊輔インタビュー | CINRA
  • ジョブズよりも村西とおる!

    http://anond.hatelabo.jp/20130809230230 すげーとはまあ認めるんだけど、信者の 「起業家としても経営者としてもクリエイターとしても至高!未来が見えていた預言者!」 みたいなほめ方はどうかと思うんだよね。 起業家としては最高だと思う。時代にうまく乗っかった。 経営者としてはわがままを突き通しただけ。 時代に助けられたこともあれば、時代の流れに逆行して痛い目を見てる。 将来が見えていたからこそ、ポリシーを突き通したのかと言えば、そうでもない。 だって、将来がみえていて、いずれ上手くいくことがわかっていれば、復帰後にアップル株を売却したりはしない。 わがままに、会社の従業員を全員つき合わせた。 クリエイターとしては、そもそも人が作ってるわけじゃないし、プロデューサーだとしたって、何一つ世界初の新しいモノを作ったわけではないし。 GUIは世界初じゃない。 M

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  • トップページ - マトグロッソ|イースト・プレス

    朝際イコ 『カフヱーピウパリア』 大正十四年、浅草でひっそりと営むカフヱーピウパリア。昆虫学者がオーナーの、文化人達が集う個性的なカフヱー。ここで働く女給さん達もまた、ちょっぴり“ワケあり”で…。

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  • イロニーをあらわにするソクラテスの対話:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) ギリシア喜劇の手法 それではギリシア喜劇は具体的にはどのような手法で観客の笑いをとろうとするのだろうか。第一がすでに指摘した時事性であり、風刺性である。誰もが知っているアテナイの指導者クレオンを批判する際には、その生まれや育ちについてのくすぐり、貪欲さなどの悪癖、身体的な特徴などが徹底的に嘲笑される。観客には馴染みの人物についてのほめかしだから、すぐに分かるようになっている。たとえばクレオンのことを「いしん坊で見境なしに飛びつく鯨さ。そうおれには思われた。そいつは火傷をした豚のような声をしているのさ」[1]と評するときなどである。 次によく好まれたのはスカトロジーである。『蛙』の冒頭でアリストファネスは、最近の喜劇であまり

    イロニーをあらわにするソクラテスの対話:日経ビジネスオンライン
  • 日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    現在の場所:ホーム / News / 日の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化テクノロジーこそ日の歩むべき道」 【湯川】 [読了時間:3分] チームラボの猪子寿之さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「手を動かしているからですよ。実際に手を動かさないと考えは進化しないから」と言う。 その「手を動かして」作った最近のプロジェクトを幾つか見せてもらった。 大衆演劇の人気俳優、早乙女太一さんの舞台を昨年から支援しているのだそうだ。動画は今年の新春公演「龍と牡丹」-剣舞/影絵-だ。 ・ チームラボといえば、こうした文化的なプロジェクトが話題になることが多いが、実際には東京と上海のオフィスに勤める約300人の

    日本の異能 猪子寿之氏「茶道からマリオブラザーズへ。文化+テクノロジーこそ日本の歩むべき道」 【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)