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思想と長崎に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • “問題ない”が通じない 危機で問われた科学者|NHK

    10年前の3月11日、福島第一原発にほど近い、いわき市で取材していた私は、想定していなかった事態に驚き、何を信じたらよいのか分からなくなりました。 「がんになるのではないか」「ここにいて安全なのか」。当時、大きな不安を感じていた地元の人たちに向けて、被ばく医療や放射線の影響に詳しい科学者たちがリスクについて説明してきました。 しかし、原発を推し進めてきた科学への信頼が揺らぐ中、不安が和らぐことはほとんどありませんでした。 いま私は、コロナ禍で医療担当記者として、感染症の専門家を取材し、どう伝えるか、悩みながら原稿を書いています。 原発事故から10年、当時、危機に際して、福島に乗り込んだ科学者たちは何を感じていたのか、話を聞いてみると、返ってきたのは反省の言葉でした。 10年前の原発事故では、原発から放射性物質が大量に放出され、多くの住民が避難しました。 事故の後、放射線の影響に詳しい広島や

    “問題ない”が通じない 危機で問われた科学者|NHK
  • デモに不快感を感じた僕とデモ参加者の会話

    6/11日の反原発デモを見て不快感を感じた僕@hisa_t_sideと、当日デモに参加していた@gigerkawasakiさんの会話のまとめ。 ※僕がデモに不快に感じた点三つの要約 ・太鼓・DJ・歌・踊りが『楽しそう』だった点 ・プラカードの内容に広島・長崎の被爆者に対する差別意識が感じられた点 続きを読む

    デモに不快感を感じた僕とデモ参加者の会話
    laislanopira
    laislanopira 2011/06/19
    音楽は悪くない、粛々とシュプレヒコールをするデモなんてもう誰も望んでないとは思う/ しかし被爆者関係の表現を全く悪いと思っていないデモ関係者
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