タグ

性文化と自然に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 雌のペニスを雄のヴァギナに挿入して交尾する新種の虫が見つかった - アレ待ってた

    後背位で♂に挿入する♀ (ScienceShot: Females Sport Penises in Genital-Swapped Insects) タイトルが全てを表していますね。論文の内容を一問一答方式でどうぞ。 雌が挿入する形態の生殖を取る虫について Q.この虫は何処にいるの? A.ブラジルの非常に乾燥した洞窟にいます Q.この虫の名前は? A.トリカヘチャタテです。咀顎目チャタテムシの一種。 Q.トリカヘチャタテって変な名前ですね A.「平安時代の宮中を舞台に、姉弟が性別を入れ替えて暮らす様を書いた「とりかへばや物語」からとってトリカへチャタテと名づけた」とのこと。 Cool JAPAN!!! Q.この虫の大きさは? A.大人で体長2.7~3.7mmです Q.信じられないので性器を拡大して下さい A.下図参照 Q.情熱的なSEXをするんですか? A.トリカヘチャタテの交尾時間は約

    laislanopira
    laislanopira 2014/04/18
    他にこういう生物はいるのか
  • 同性愛は自然である

    ぼくは、同性愛をアブノーマルだと考えていない。それは人道的な理由からでも、性的マイノリティの人権を護るべきだという動機からでもない。たんに同性愛は自然なことだからである。というより、「同性愛」「異性愛」「性的マイノリティ」といった分け方は、人間がいわば無理やり自然に押し付けたカテゴリーであり、自然界にはそれに対応するような現象は存在しない。自然界にはただ、多種多様な性的関係があるだけなのである。ぼくの考えは、この端的な事実に基づく。「同性愛」という言葉も、便宜上しかたなく使っているにすぎない。 「同性愛」と呼ぶことのできる現象は、動物界には広くみられる。最近の研究では、鳥類やほ乳類などを中心に1500にも及ぶ種において、生殖に結びつかない性関係が観察されている。異常でも何でもない。「同性愛」は自然なのである。もちろん「異性愛」も自然である。自然でないのは、「セックスは子孫を残すための行為だ

  • セックスは森を救う会 - Wikipedia

    ベルリン文化カーニバルで(2008年5月) トミー・ホル・エリングセン(中央)とレオーナ・ヨハンソン(右) セックスは森を救う会(セックスはもりをすくうかい、英: Fuck for forest、FFF)は、2003年にレオーナ・ヨハンソンとトミー・ホル・エリングセンによってノルウェーで結成された非営利の環境団体。世界の熱帯雨林を救うためにポルノを製作するか、公共の場でセックスすることによって資金を調達する。グループは最初の6ヶ月間、ノルウェー政府から資金提供を受け取った。世界初のエコポルノ団体である[1][2][3]。 歴史[編集] 最初の年(2003年)に、熱帯雨林保護のために団体の運営するポルノサイトで有料会員を募り、10万ドル以上の純利益を計上した[1]。しかし、正当な手段でなく、利益を分配することは困難だった[2]。ノルウェーとオランダのWWFは、FFFから寄付を受け取ることを拒

    セックスは森を救う会 - Wikipedia
    laislanopira
    laislanopira 2012/05/01
    熱帯雨林を守るためにポルノを売ったり公開セックスをしたりする、エコポルノ団体
  • 1